Diet

意外と知らない、油断禁物な『夏太り』のこと。

Fotolia_60727521_Subscription_Monthly_M

A子「夏は汗もかくし、食欲も減っているから体重は減っているに決まっているじゃない?」

S子「そうそう、夏は冬よりも太りにくいっていうしね」

と豪語している女子、あなたの近くにいませんか?

実は、夏はそんなに甘くはないのです!夏だって、冬と同じくらい太ってしまう原因、誘惑がたくさんあちらこちらに転がっているのです。

夏太りの原因、誘惑はいったい、どんなことが多いのでしょうか??

なぜ、夏が太りやすいのか?

1 基礎代謝の低下

一般的に、基礎代謝は季節の影響を受けていることが多いです。夏は基礎代謝が低下し、冬は基礎代謝が高くなるといわれています。そのワケは、夏は熱を作り出す必要がないため、基礎代謝が低下するからです。その反対に、寒い冬は、体内で熱を作り出すため、エネルギーの消費量が高くなるのです。そのため、夏は基礎代謝が低下して、消費エネルギー量が減少するのですから、食事量に変化がなくても、太る原因になってしまうのです。

2 水分補給によるエネルギー摂取

暑い季節は、スポーツドリンクや清涼飲料水を摂取する機会が多くなりますよね?最近では、当たり前になってきている低糖・低カロリーなどの清涼飲料水も多く販売されていますが、カロリーや糖を0というものはあまり多くありません。

熱中症対策にはスポーツドリンクが適している場合もありますが、余計なカロリー摂取につながってしまうこともあるので、飲み過ぎには注意。

3 麺類の食べ過ぎ

夏太りの原因になる冷やしたぬきそばやそうめんなどの、のど越しの良い麺類は、ついつい食べ過ぎてしまいがち…また、麺のみとなってしまうと、野菜などの食物繊維の摂取量が不足しやすく、血糖値の急激な上昇につながりやすくなり、それが原因で太ってしまうことも。

4 アルコールの飲み過ぎ

「暑い季節はビールが美味しい」という人も少なくないと思います。ついつい、お酒の量が増えてしまう人も多いのでは?また、夏祭りやアウトドア、ビアガーデンなど、夏にはお酒を飲む機会が多いことも太る原因につながります。

お酒を飲んでいるとおつまみなどが、欲しくなる時がありますよね??お酒は、食欲を高める作用もあるため、普段よりも多く食べ物をとってしまい、比例して体重の増量につながってしまうのです。

はやめの対処を!夏太り解消法

軽い運動からはじめよう♪

暑いからといって運動をしないのではなく、涼しくなる時間帯に、軽めの運動だけでもすることによって、エネルギー消費もでき汗をかくことで気分転換にもなります。

温かいものも、かしこく摂取♪

冷たいものばかり摂取せずに、温かいものも摂取して、体の内側から温めましょう。内臓を冷やすことで脂肪がつきやすくなってしまうので、あまり体内を冷やさないよう心掛けましょう。

1日3食ルールをつくる♪

カロリーの高いものを1食で食べるのではなく、少量ずつでもいいのでバランスのいい食事を、1日3食摂取するようにしましょう。

夏バテで食欲がわかない場合でも、少しずつでもいいので3食とったほうが太りにくくなるんだそう。脂っこいものばかりではなく、バランスのいいものを心がけて摂取するようにしましょう。

 

いかがでしたか?

いろいろと夏太りのことを知って行くたびに、「夏=やせやすい」という考えは、甘すぎたなと反省しているサトユリでした。夏が終わったあと、思い出と一緒に体の脂肪も残らないように、いまのうちから気をつけていきましょう♪

 


2014/08/05 | キーワド: , , | 記事: