Diet

姿勢が体を太らせる! ぽっこりお腹がペタンコになる方法【花岡正敬さん第1弾】

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私たちが日常生活で行う、立ち方、歩き方、座り方…自分にとって「当たり前」だと思っていた姿勢が、実は「体に負荷がかかる姿勢」で、「もとの体型より太って見えている」としたらどうしますか? そんなことってあるの? 今回は「たった1分でお腹が凹む「やせる姿勢」のつくり方」の著者であり、理学療法士&ボディデザイナーの花岡正敬さんにお話をお伺いしてきました。

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花岡さんいわく、ねこ背や反り腰、左右のバランスが整っていない姿勢だと、太って見えるらしいのです。特にお腹! なんででしょう?

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つまり。どこかを伸ばし過ぎたり縮めすぎたりしていると、どこかに反動で逆のことが起こるんです。

 

では、なぜお腹だけが出てしまうのか。というと、お腹は他の部位と違って内臓が集まっていて、しかも骨で守られていないのです。ですから、どこかで押されたりすると、何も支えるものがないお腹が「ポコッ!」。いや、正式に言えば「お腹」が出ているんではなく「内臓」が出ているんです。おお…ホラー!

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コアハウスを正せば、ねこ背はなおる?

半分半分です。多くのねこ背の場合は骨盤が後ろに倒れてそれに伴って、背中が丸くなって、コアハウスが…

 

 

 

 

 

 

 

 

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そう、

 

 

コアハウスとは、一般的には”インナーユニット”と呼ばれているんですが、体幹の核の部分なので花岡さんは「コアハウス」とよんでいるんだそう。言ってみれば、キレイな姿勢、理想的な姿勢をつくるための「お腹の筋肉の構成バランス」のようなもの。姿勢を支える役目を果たす筋肉は、4種類のインナーマッスルで構成され、体幹の核(コア)の部分である腹部にあり、家のような構成になっているんだそうです。構成するのは、具体的に横隔膜、骨盤底筋、腹横筋、多裂筋の4つ。お腹のなかのこの4つの筋肉が「屋根」「床」「壁」「大黒柱」の役目を果たし、一軒の家のように体を支えているわけです。

 

 

 

 

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オホン。質問に戻りましょう。

 

 

コアハウスを正せば、ねこ背はなおる?…でしたね。

 

半分半分です。

多くのねこ背の場合は骨盤が後ろに倒れてそれに伴って、背中が丸くなって、またデスクワークする状態のままが多いので、背骨の胸椎と肩甲骨のところが丸まってしまっているんです。この状態でいくらエクササイズをして姿勢を一時的になおしたところで、また同じような生活をしてしまえば元に戻ってしまうんですよ。ですから、骨盤をちゃんとおこして、インナーマッスルであるコアハウスをしっかり目覚めさせ、正し、丸くなっている背骨と肩甲骨を正しい位置に戻す!

 

この2点をしっかりやれば、健康な方で1ヶ月。

1ヶ月でキレイな姿勢になることが出来ますよ。

7 ”1回のエクササイズでなおらない”というのは、ねこ背の形や筋肉の位置のまま体が「正しい」とおぼえてしまっているからなんです。これを新しく「本当に正しい位置はここなんだ」と体に覚えさせないといけない。それに時間がかかるんですよ。でも考えてみてください。いままでの記憶を1ヶ月で塗り替えるって、スゴイこと!

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さて、「コアハウスを正す」やら、「インナーマッスルを目覚めさせる」やら、きいたことのない言葉ばかりでチンプンカンプンになってきたことと思います!

大丈夫! 一旦全部忘れましょう!(ええーーーーーーーーーーー!!!)

 

何も難しいことはないんです。姿勢をよくするには、私たちがいつも何気なくしている”呼吸”を意識すればいいだけなんです。

 

 

 

 

 

再びの、ええーーーーーーーーーーーーー!!!

こ、呼吸でいいのぉ!? 簡単すぎない?

 

と、今回はここまで!

次回は全てを忘れて挑む、「やせる呼吸」を教えてもらいます!

(この記事の意味って一体…)


2014/10/09 | キーワド: , , , , , | 記事: