Diet

ダイエッター必見!今日から始める「食事手帳」【ダイエットコーチ EICO先生2】

bam2015022101

前回の「EICO先生の記事1」に続き、今回はEICO先生がダイエットアドバイスする際に重要な役割を果たす、「食事手帳」についてお話します。

 

ダイエットは“趣味”です。【ダイエットコーチ EICO先生1】

 

EICO先生のダイエット指導

現在はサロンは休業中なのですが、EICO先生のダイエットレッスンはマンツーマンで1回90分です。そのうち、トレーニングはたったの15分。しかも、説明を含むので実際に動くのは5分だけ(笑)。そして、50分の栄養学があり、残りの25分でカウンセリングが行われます。そして、ここでウワサの「食事手帳」が使われます。

 

「食事手帳」ってなに??

これが食事手帳とは、コレのこと。bam2015030601

ダイエットはテスト勉強と同じで、傾向と対策を立てることで効率よく進めることができるとEICO先生は話してくれました。この食事手帳は、毎食のメニューだけでなく、食材まで書くことが大切だそうです。さらに、1日に摂取した水分量・体重・便通・睡眠時間・入浴・運動の有無も記入します。

このデータをもとに、EICO先生がアナタの「おデブ習慣」を発見してくれます。それがカウンセリングタイムです。

 

お食事手帳のチェックといわれると、「あれはダメ!これもダメ!」と指摘されるんじゃないかと不安に思いませんか?その答えはノーです!

たとえば、ある日の1食で「肉じゃが・ご飯・チョコ」と書いたとします。すると、EICO先生は「どれが一番食べたかったの?」と聞くそうです。ここで、一番食べたいものを尊重するのがEICO流ダイエット。

「ダイエットにおいてストレスは最大の敵!ダイエット中だとわかっていても、そんなに食べたきゃ食べればいい!」というのがEICO先生の考え。だからチョコレートが食べたければ、物怖じせずに「チョコレート」と答えていいんです。そして、チョコレートを食べていいんです。

その代わりに、チョコで脂質を摂ったから他では脂質を食べないようにすることが重要!つまり、タンパク質や炭水化物などのバランスを考えて食べるという風にするのです。座学で40分も栄養学を学ぶ理由がココでわかりましたね!

 

友達と「食事交換ノート」するのがベスト◎

さて、食事手帳をつければ自分の「おデブ習慣」がより発見しやすいということがわかったでしょうか。さっそく今日からでも食事手帳をスタートさせてみましょう。

コツは、食べたあとにすぐ記入すること。手帳を持ちあるくのが難しければ、携帯のメモにまとめてもOKですよ。

さらに、これを昔なつかしの「交換ノート」のように友達と交換しながら行うとより効果的です。というのも、自分で書いた食事手帳を自分で分析することもできますが、他人(第三者の目)に見てもらったほうが格段に指摘ポイントが増えるからです。

分析で大切なのは、現場じゃないとわからない情報。日常的にどんな生活をしているのか、食事面や睡眠面などからアプローチして分析することが「おデブ習慣」を発見するには重要なのです。

 

ダイエットサロンで本当にあった!実録エピソード!

ここで、第三者の目というのがいかに大切なのかよくわかるエピソードを2つあげます。

シュークリーム事件

ある日、EICO先生のもとに「シュークリーム5個食べたから3キロ太った」という人がやってきました。でもEICO先生は首をかしげるばかり。「シュークリームを急にドカ食いしたからって3kgも太るかしら?」そう思ったEICO先生は迷わず食事手帳を見ました。

すると、なんと1か月のうちに28日間毎日カレーを食べていたのです。何故彼女はそれが原因だということに気づかなかったのでしょうか。それは、彼女は会社の近くにカレー屋ができ、何時でもやっていて便利だからという理由で食べていただけ。カレーが記憶にほとんどなかったのです!まさかその新しい習慣が「おデブ習慣」になっていたとは・・・。食事習慣に書いても、自分では全く気づかないこんなコワ~イこともあるんです!

 

歩いてる歩いてる詐欺

ある日、Aさんは「たくさん歩いているのにやせない」、Bさんは「全然歩いていないのにやせる」とEICO先生に言ってきました。普通の人だったら「んっ?なんでだ?」と思うかもしれませんが、ここはダイエットコーチEICO先生、そう簡単には騙されません(笑)。

食事手帳で数値化されたデータを見れば一目瞭然です。どうやらAさんが言う「たくさん歩いた」は3,000歩のこと。だいたい10分で1,000歩なので、3,000歩は30分程度のウォーキングということ。

次に、Bさんがお昼の11時に先生のもとへ来たとき、なんとすでに30,000歩も歩いていたんです(笑)。「調布から五反田(片道18.7km)まで歩いてきたけど、べつにこれくらい普通~」とのこと。

つまり、Aさんの「たくさん歩いた」という発言はあくまでも個人的な意見であって、まわりとのギャップが大きかったことが原因です。

 

 

いかがでしたか?EICO先生いわく、個人的な意見ほど信憑性がないものはないとか(笑)。だからこそ、友達との「食事交換ノート」が効果的なのです。

もし友人と毎日交換するのが難しければ、家族に見せたり、ラインで専用グループを作って送りあうのもいいかもしれませんね!

次回は太っている人の「おデブ習慣」についてお話します。お楽しみに!

 

*今回お話を伺った方

EICO先生bam2015022301

日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上のダイエットを指導。自身も21才のときに4か月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。

どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる10kgヤセました 980円(税抜)扶桑社

どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる10kgヤセました 980円(税抜)扶桑社

 

 

 

 


2015/03/03 | キーワド: , , | 記事: