Diet

忍者ダイエット 朝食の極意の巻

n-1

前回「忍者ダイエット」の著者、植田美津恵先生の「忍者界だったら”デブ=デス”なんです!」 という発言がきっかけで、”私がもし忍者だったら即、殺(や)られる!”という危機的妄想に襲われた大坪です。1日をかけて植田先生を師匠とし、弟子として忍者ダイエットの極意を探る旅のはじまりです!

 

 

忍者たるもの、気は抜くな!

さて、さっそく植田先生に見守られつつ、1日のスタート!

忍者になったつもりで生きてみようと思います。

まずは朝食。”腹が減っては戦はできぬ”…忍者っぽいぞ。いただきます!

 

n-3

植田:死ぬ気か!

―――なんでですか!? 腹が減っては戦はできませんよ師匠!

植田:では聞きましょう。その食べ物に何が入っているのか把握していますか?

―――こ、小麦粉と、砂糖…あと卵…でしょうか…?

植田:甘い! 他にも添加物がいっぱい入っていますよ! もし毒が盛られていたら戦に出る前に死んでいたことになりますよ!

―――!? こんなところにまで死の危険が!!

 

体内に異物を取り込む行為は生死を左右する

忍者にとって食事をすることは生死に関わること。もしも忍者が活躍した戦国の世なら、何が入っているかもわからないものをホイホイと口に入れるなんてことはあってはなりません! なるべく素材がわかるもの、天然のものを食べましょう。忍者にとって、無意識に過ごす一日、無自覚な習慣がいかに危険であるか…。修行して意識を変えていかなければいけないことのようです。フムぅ。

 

一口を吟味し、腹八分目を心得よ

食事は、しっかりと噛み締めていただきましょう。もしも満腹まで食べてしまったら思考能力が低下し、眠くなってしまいますよね? 忍者たるもの自分をしっかりコントロールせねばなりません! よく噛み、消化吸収を高め、満腹中枢を刺激する。これぞ忍者流の食事スタイル。本日のみなさんの食事メニューはちゃんと食材のわかるものでしたか? 忍者を自覚するなら、自分の食事内容くらいは把握しておくこと!

 

次回「忍者ダイエット 七変化は忍者の十八番の巻」をお送りします。ドロン!

 

 

 

今回お話をお伺いした方…植田美津恵さん

 

 

医学博士・医学ジャーナリスト

専門は公衆衛生学・医療安全・心理学・医療制度など幅広く、大学や専門学校などで教壇に立つほか、医学番組の監修やテレビコメンテーター、講演活動をこなす。

著書「忍者ダイエット」が、【日本タイトルだけ大賞】を受賞! http://www.sinkan.jp/special/title_only2015/prize.html

 

 

 


2015/02/23 | キーワド: , | 記事: