Diet

忍者ダイエット 七変化は忍者の十八番の巻

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「忍者ダイエット」の著者、植田美津恵先生の「忍者界だったら”デブ=デス”なんです!」 という発言がきっかけで、”私がもし忍者だったら即、殺(や)られる!”という危機的妄想に襲われたベツバラ編集部員大坪。1日をかけて植田先生を師匠とし、弟子として忍者ダイエットの極意を探る旅…

 

忍者たるもの、サイズの合わない服は着るな!

さてこの時期は寒すぎるので、はやいとこ分厚めのセーターを買い、都心に繰りだそうと思う! 買い物スタイルはとにかく”楽&防寒”であればなんでもいい! とにかくババっと着替えて繰り出す…むむ、この身のこなしの早さ、忍者っぽいぞ! いってきます!

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植田:死ぬ気か!!

―――なんでですか! 忍者たるものモタモタ用意していては、それこそ殺られますよ!

植田:確かにそこは同意見です。 が! 今日の服装は一体どういう

―――いや、とにかく楽で、体型とか気にしなくていいものを選ぼうと思って…

植田:そんなダボダボの服を着ていたら忍者なら動きにくいでしょう。なにより、そんな服の着方、忍者はしませんよ!

―――そ、そうなんですか? というか、忍者の衣装の特徴って一体…。

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植田:忍者の衣装は、帯を腰からお腹の下(丹田付近)にかけてしっかりと巻くスタイル。こうして自分の体型を意識することで日々のダイエットにも繋がり、骨盤のゆがみを矯正することも期待できるんです。骨盤が歪んでいると神経や血管を圧迫し、血液やリンパ液が滞る。そうすると老廃物も溜まりやすくなって代謝が落ち、やせにくい体になってしまうんですよ。

―――そんなダイエットにもつながる衣装だったとは知りませんでした! ちょっと着替えてきます!

植田:よろしい! やっと少し忍者ダイエットらしくなってきましたね。

 

着替えに着替え、衣装でヤセよ

忍者にとって、自分の体型にあっていない服を着るなど死も同然。いつでもベストな状態で敵と戦えるようにしなくてはなりません。そして、自分の気持ちも引き締まるような状態を保てるようにしておくとなお良いでしょう。しかしずっと引き締めスタイルでいることは困難が伴うので通勤中は引き締めスタイル、職場についたら着替える!というものでも良いかもしれません。確かにキュッ!と締まった服を着ていると気持ちまでしっかりしそう! ダイエット脳を維持するためにもダボダボ服とはオサラバすべき!!

 

 

次回「忍者ダイエット 体術の基本はつま先立ち」をお送りします。ドロン!

 

 

 

 

今回お話をお伺いした方…植田美津恵さん

 

医学博士・医学ジャーナリスト

専門は公衆衛生学・医療安全・心理学・医療制度など幅広く、大学や専門学校などで教壇に立つほか、医学番組の監修やテレビコメンテーター、講演活動をこなす。

著書「忍者ダイエット」が、【日本タイトルだけ大賞】を受賞! http://www.sinkan.jp/special/title_only2015/prize.html

 


2015/02/24 | キーワド: , | 記事: