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今年の汚れ、今年のうちに!発汗and美腸化で体内の汚れをデトックス

大掃除の時期到来!ということで、お送りしているデトックスシリーズ。前回はココロのデトックス法として「日記美容」をご紹介しましたが、今回はお待ちかね、カラダの汚れをデトックスする方法をレクチャー♡ 方法は、カラダの表面から余分な水分を排出する「発汗入浴法」と、カラダの内側から老廃物を押し出す「美腸化」法!

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早速実践して、スッキリしたカラダで新年を迎えてくださいね!

余分な水分さようなら!むくみを解消する「発汗入浴法」

冬になると、カラダが冷えて代謝が落ちがち。代謝が落ちると、血液やリンパの循環は滞り、余分な水分や老廃物がどんどん溜まっていくカラダに。しかも、その余分な水分、ゆくゆくはむくみからセルライトと変化してしまうんです。だから今のうちに、溜まりに溜まってしまったむくみを解消することが肝要!以下でご紹介する入浴法を実践すれば、スッキリ軽いカラダが待っていますよ!

 

1.じんわり汗をかきたいなら「半身浴

多くの女性が一度は実践したことがあるのではないでしょうか。この「半身浴」、なんといってもメリットは、「カラダに負担がかからないのに、効果抜群」なこと!半身浴は、心臓まで湯船に浸からない分、普通の入浴法よりもカラダへの負担を抑えながら、血行を良くしてくれるんです。しかもぬるめのお湯であっても、途中からは汗がノンストップ状態になるから、デトックス効果は◎。以下で「半身浴」のポイントをしっかりおさえて!

★     温度はぬるめの38~40℃

→ぬるめのお湯に長く浸かる方が、芯からカラダを温めることができます。

★     浸かった時に胸の位置よりも低い湯量に設定する

→前述の通り、心臓よりも高い位置までお湯に浸かってしまうと、水圧が肺や心臓を圧迫してしまうから、負担になるおそれが。おへそよりも少し上くらいの位置がベストです。

★     長めに浸かる

→半身浴は基本20分以上の入浴。そうすることで、毛穴の奥からじわじわと汗が出てくるから、デトックスにつながります。

★     水分補給を数回にわけ、コマメにする

→失われた分、新しい水分を補給して、脱水症状を予防しましょう。一気に飲んでしまうとむくみの原因にも。この時カラダを冷やし過ぎないよう、冷たい飲み物は避けてくださいね。

2.さらに大量発汗を目指すなら「高温反復浴」

半身浴と違って、浴槽の温度がさらに高く、出たり入ったりの動きもあるので、その発汗具合は尋常じゃありません。一回の入浴で消費するカロリーは、150~200kcalともいわれており、ダイエット効果もバツグン。血液やリンパの循環がよくなり、むくみ、疲労回復に効果があるので、一度トライする価値がありますよ!

★     お湯の温度は42~43℃

★     無理せず水分補給をしっかりと!

<入浴方法>-目安20分-

さっとかけ湯をし、お湯の温度になれたら入浴開始です。

入浴3分休憩5分入浴二度目(3分)→休憩二度目(5分)→入浴三度目(3分)

と、繰り返すだけ!

これでカラダのむくみはだいぶスッキリするはずです。

短時間でも体力を消耗&水分を排出しているので、お風呂から上がったあとはちゃんと水分を補給して下さいね。

 

カラダの外側からデトックスする入浴法に引き続き、今度はカラダの内側から毒素を押し流す「美腸化」法をご紹介!

「美腸化」で、体内からあらゆる汚れをデトックス

デトックスとは「体内の毒素を排出すること」ですが、以前にスムージーの美容効果の記事でもお伝えしたように、体内の毒素排出ルートは大部分が排泄物(便75%、尿20%)。だから、デトックスの効率化を目指すのであれば、美腸になることが一番の近道!では、美腸化をはかる為の方法を以下でご紹介しちゃいます。

あなたの美腸度はどれくらい?

まずは自分の腸の状態を、以下のチェック項目に当てはめて把握しましょう!当てはまれば当てはまるほど美腸度は高め。

□一日一回、排便がある

□バナナ状のものが1本ストンと出る

□色は黄褐色

□最初は浮いているが、すぐに沈んでいく

□あまり臭いがない

いかがですか?以上のチェック項目に当てはまる数が少ない人は、腸内環境が乱れているおそれが!腸内環境が乱れていると、スムーズな排泄を助けたり、「若さ」や「やる気」のもとである幸せ物質をつくるのに大きく関わっている腸内細菌のバランスが不安定になり、精神的にも落ち込み気味になる可能性があるんです。思い当たってしまった人は、なおさら以下の美腸化メソッドを実践して、健康なココロとカラダを取り戻してください。

 

腸内環境の乱れとなる3つの要素

1.ジャンキーな食生活

腸内環境の乱れの原因はたくさんありますが、一番に挙げられるのはコレ!現代の日本人は、腸内細菌(その中でも、食べものをエネルギーに変えてくれる「善玉菌」)のエサとなる食物繊維の摂取量が圧倒的に足りていません。逆に、ファストフードなどの添加物いっぱいの食べ物や、糖質、酸化した油などをとる機会が増え、腸内環境のバランスがかなり崩れてしまっている状況なんです。

 

2.電気製品から発せられる電磁波

電磁波と腸内環境がどのように関わっているのか、不思議に思う方もいるのではないでしょうか。その謎を解くカギは「活性酸素」にあります。老化現象の大きな要因として挙げられることで知っている人も多いと思いますが、例えば、携帯電話やパソコン、電子レンジ、ドライヤーといった電気製品から発せられる電磁波を体が感知した時にも、活性酸素は発生します。活性酸素は毒性が非常に強いから、腸内細菌を攻撃し、腸内環境のバランスを壊してしまうのです。ちなみに、実は活性酸素はもともと人間の免疫機能の一部。一説によると、1万年前になかったものに体が触れると発生してしまう特質を持っているからそうなるそうです。

 

3.精神的ストレス

「ストレスは万病の元」と再三言われているように、精神的な負担を感じると、腸内環境が乱れてしまうことが。その腸内環境の乱れ方も、性別によって症状の出方が違い、男性は下痢、女性は便秘になるといった傾向があります。

 

美腸へと導く3つのポイント

美腸を目指すには、一にも二にも腸内細菌の中の「善玉菌」を優位にすることが大切。以下で、「善玉菌」を増やすポイントをしっかりと抑えて!

1.腸が喜ぶ食事とそしゃく法

*バランス良く腹八分目

*ゆっくり呼吸をしながら、しっかり噛む
*腸内細菌が増える/腸内細菌のエサとなる植物性食物繊維をとる(豆、野菜など)

→豆、野菜などの植物性食物繊維

*腸の動きを助けるマグネシウム、カルシウムをとる(海藻類、魚類、乳製品など)

 

2.電気製品との上手な付き合い方

現代人には難しいかもしれませんが、PCやスマホ、電子レンジの長時間の使用などは絶対にダメ。普段何気なく行いがちな“PCを見ながらのデスクランチ”をやめ、外に出てランチをとるなどのメリハリをつけて。

 

3.ストレスを溜めない生活

一日の終わりなど、極力リラックスする時間をつくり、ストレスをマメに解消することが大切。軽い運動なども、ストレスを発散させてくれるうえ、腸の動きを助けてくれるからオススメ。ただ、義務感で行ったり内容が過酷すぎたりすると、今度はそれが精神的ストレスになり、「活性酸素」を生みだしてしまうのでほどほどに。楽しいと感じる範囲で実践することが一番のポイントです。

 

 

いかがでしたでしょうか?ここまで読んでみて、「思えば今年もずっと“腸内環境を乱す生活”だった……」なんて人、多いんじゃないでしょうか?実は私もその一人。今からでも遅くはありません。美腸化メソッドを早速取り入れて、体内から今年の汚れを全て洗い流してしまいましょう!


2013/12/13 | キーワド: , , , | 記事: