Diet

ダイエットの歴史から分かるダイエットのメリット・デメリット【発表会レポ①】

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前回、紹介した過去のカラダと差がつく!?アンファーから新スムージー登場❤【発表会レポ】で、行われた米国抗加齢医学会専門医で、AACクリニック銀座院長の浜中聡子先生のセミナーをまとめました。

これを読めば、ダイエットには腸内環境がとっても大切さということが分かるかと思います!それでは、どうぞ!!

【ダイエットの歴史をさかのぼろう!】

いままであなたは、どんなダイエットに挑戦してきましたか?ダイエットの種類も時代によって移り変わっているのです。

1980年代 エアロビクス 単品ダイエット

(エアロビクスを筆頭にダイエットが根づいた!)

 

1990年代 風船ダイエット テーピングダイエット 置き換えダイエット

(体重減量により、体脂肪の減量を意識し始めた!)

 

2000年代 ウォーキング ビリーズブートキャンプ 振動腹筋マシーン ヨガ・ピラティス 健康食品

(インナーマッスル「体幹」という言葉が使われ始めた!)

 

2010年代 低カロリーレシピ 糖質制限ダイエット ロングブレスダイエット

(メタボ健診制度が始まりダイエット指導の経験や科学的データが蓄積されてきた!)

 

しかし、これらのダイエット法の中にはいくつか落とし穴があるんだそう。。。

 

【ダイエットの落とし穴】

☓☓ 単品ダイエット ☓☓

・     食べることが飽きやすく、栄養バランスがかたより長続きしない

・     短期的な効果はあれど、脂肪燃焼にかかわるエネルギーATP(※)自体が足りずにリバウンドしてしまう

・     肌や髪にも悪影響が起き、老化が帰って進行することもある

(確かに、りんごやバナナ、こんにゃくなどの単品ダイエットで長続きしている人はあまりいないかも。)

※ 筋肉を動かす時のエネルギー源となる物質

☓☓ 運動によるダイエット ☓☓

・     忙しい現代女性にとって継続が難しい

・     代謝から見ると、運動による身体活動エネルギー消費はそれほど高くない

・     ムリに運動すると活性酸素を発生させてカラダには悪影響

(一番理想的なダイエット法なんだけど、時間に余裕がないと始めにくいかも。)

☓☓ 糖質制限ダイエット ☓☓

・     短期的には痩せれるが、糖はエネルギーになるため、極端に糖質制限してしまうとカラダに不調を感じる

・     基本的にインシュリン感受性が高い方におすすめ。しかし、万人向きではない

☓☓ カロリー制限ダイエット ☓☓

・     栄養ホルモンバランスを考慮しないと代謝が落ちる

・     やせるホルモン「GLP-7(※)」の分泌が悪くなる

・     ばくぜんと続けていても、「カロリーを減らしている割には痩せにくい」というデメリットも

※ 小腸で作られる消化管ホルモンのこと。努力しなくてもやせることができるホルモンともいわれている。

今回は、4つだけ紹介させていただきましたが、間違ったダイエット法を続けていると……、便秘、抜け毛、貧血、生理不順、骨粗しょう症などのカラダの不調もあらわれてしまうのです。

いくつかのダイエット方法を紹介させていただきましたが、主な方法はやっぱり食事からのダイエット。健康的で太りにくいカラダをつくるには、バランスの良い食事が大切。

このバランスの良い食事を取っていれば健康的なカラダに近づくこともできることでしょう。バランスの良い食事を撮るということは、腸内環境を良くすることにもつながります。

実は、この腸内環境を整えることが、“やせやすい”“ふとりにくい”カラダをつくるカギとなっているのだとか。

ここから、腸内環境について詳しくいきたいところですが……、今回はここまで!

次回は、腸内環境の働きを良くすることがどれだけカラダに、ダイエットに良いのかを解説していっちゃいますよ~♪ぜひ、続けて読んでみてくださいね。


2014/06/03 | | 記事: