Diet

腸内環境を整えて“やせやすい”“ふとりにくい”カラダをつくろう❤【発表会レポ②】

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前回、AACクリニック銀座院長の浜中聡子先生のセミナーをもとに、ダイエットの歴史に沿って、効果やデメリットについて解説しました。みなさんの中にも、ダイエットに挑戦したことがある方もいるかと思います。

ダイエットの歴史を見ていただければ分かるかと思いますが、近年とくに多いのが食事によるダイエット方法!今回は、この食事にとっても関係しているのが腸内環境と浜中先生もお話していました。そこで、今回は腸についてまとめてみました!

 

【そもそも、腸の働きとは??】

腸の働きには、主に7つあるといわれています。

● 免疫力アップ

● 解毒

● ホルモンをつくる

● 消化呼吸

● 血液をつくる

● 代謝アップ

● 排泄

これらの働きがスムーズに行われてれば、腸内環境は整っているといえそうですね。

また、この腸内環境をつかさどっているのが、腸内細菌

腸内細菌の種類は3つに分けられています。

善玉菌(有用菌)

代表的な菌→ビフィズス菌・乳酸菌

作用→ビタミンの合成・消化吸収の補助・感染防御・免疫刺激

カラダへの影響→健康維持・老化防止

悪玉菌(有害菌)

代表的な菌→ウェルシュ菌・ブドウ球菌・大腸菌

作用→腸内腐敗・細菌毒素の産生・発がん物質の産生・ガス発生

カラダへの影響→健康阻害・病気の引き金・老化促進

日和見菌(カラダが弱った際有害菌)

代表的な菌→バクテロイデス・大腸菌・連鎖球菌

作用→特になし

カラダへの影響→健康なときには問題なし。カラダが弱ったときなどに、腸内で悪い働きをする。

 

腸内細菌は主にこの3種類に大別されています。有用菌と有害菌のどちらが多いかで健康も左右されてくるのです。

とくに、季節の変わり目、夏~秋にかけて腸内環境が乱れやすいんだとか。それは、冷えたものを過剰摂取したり、睡眠の質が下がったり、気温差によるストレスなどが原因といわれています。これによって、腸内の善玉菌も減り体調不良ややせにくい体質をつくってしまうようです。

こんな時期、腸内環境を整えるため(善玉菌を増やすため)には……食事から食物繊維を摂取することが大切なのです!!

【食物繊維とは??】

不溶性植物繊維

*特徴*

胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にして便通を促進します。よく噛んで食べる食品が多いため、食べ過ぎを防ぎ、あごの発育を促し、歯並びを良くします。また、大腸菌で発酵・分解されると、ビフィズス菌などが増えて腸内環境がよくなり、整腸効果があります。

食品……穀類、野菜、豆類のほか、エビやカニの表皮など

水溶性植物繊維

*特徴*

粘着性により胃腸内をゆっくり移動するので、お腹がすきにくく、食べ過ぎを防いでくれます。糖質の吸収をゆるやかにして、食後の血糖値の急激な上昇を抑えます。また、大腸菌で発酵・分解されると、ビフィズス菌などが増えて腸内環境がよくなり、整腸効果があります。(この水溶性食物繊維のほうが、発酵性は多い。)

食品……昆布、わかめ、こんにゃく、りんご、さといもなど

 

食物繊維には、2つの種類がありますが、とくに整腸効果の高い水溶性食物繊維を意識して摂取したほうが良さそうですね。

水溶性食物繊維には、ビタミン・ミネラル(抗酸化作用、免疫機能アップ)フィトケミカル(抗酸化作用)食物繊維(デトックス、腸内環境正常化)酵素(細胞機能活性化)の効果に期待できます。

 

今回のセミナーで自分自身の生活を見直すキッカケにもなりました!(不規則な食生活を送っているサトユリであります。。。)夏に向けて、健康的にやせれるように、まずは食生活から意識してはじめてはいきませんか??美BODYで夏を満喫しましょう★


2014/06/04 | キーワド: , , , | 記事: