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姿勢が悪くなる、代謝が悪くなる本当の理由は…逆立ちすればすぐわかる!?

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「ふくらはぎをもみなさい」…今、最も売れている健康本の印象的なタイトルですが、今回ベツバラが提唱するのは「ふくらはぎをもむ前に足裏をもみなさい」というプチエクササイズ。実は健康に美しくやせていくには「足裏」はウワサの「ふくらはぎ」以上に、最も大切な部位なのだそう。

足には50の骨をはじめとして、さまざまな関節や筋肉が

足には50の骨をはじめとして、さまざまな関節や筋肉が存在します

逆立ちしてみると姿勢が悪くなる本当の理由がわかる!

「足裏は第二の心臓」なんて言葉もあるくらい、ふくらはぎがポンプとしたら足裏は心臓の役割を果たしていると言います。しかも足裏は体表面積のわずか2%しかないのだとか。うーん、すごい狭いんです。実は逆立ちをしてみるとその存在の「重さ」がリアルにわかってきます。逆立ちをするとき、体のバランスを保つために手の指を大きく広げますよね? 逆立ちしたまま歩くとしたら手の指を広げてしっかり地面をつかむはずです。そのときに手や手首の関節はそれぞれしっかり曲がって役割を果たしているはずです。腕の細さ、足の太さは別としてこの手にかかる負担こそ、足にそのままかかる体重や負荷に近いのです。そんな足を普段私たちは靴で締め付けていますよね。もしこれが逆立ちした手だとしたら……その靴の選びや靴内の環境が悪ければ、人間の姿勢自体を変えてしまうことがわかると思います。

【正しく足裏を使って、立つ・歩くができないとこうなっちゃう】

■足はもちろん骨盤周り、横隔膜…筋肉も正しい位置に正しくつかない

■横隔膜が圧迫され硬くなり呼吸も浅くなる

■その結果猫背になるなど姿勢が悪くなる

■呼吸が浅くなると交感神経が緊張し、ストレスもたまる一方。

■当然、リンパ・血管・ホルモン…すべての代謝や流れが悪化していく

太りやすい体質になり不健康に

背中にS字ができた美しい姿勢は、きちんと足指を広げ、正しいバランスで足裏を使って立てている証拠。

背中にS字ができた美しい姿勢は、きちんと足指を広げ、正しいバランスで足裏を使って立てている証拠。

姿勢が悪い=太りやすい……という公式が成り立つのがわかってきます。

ふくらはぎをもむ前に・・・まず足裏から柔らかく!が美の秘訣

足裏は第二の心臓と呼ばれているけど、実は第二の脳ともいえる存在なのです。体表面積でわずか2%の足裏は二足歩行の人間にとって常に刺激を最初に受ける場所なのです。原始時代人間はもちろん裸足でした。足裏が刺激を受け、体が支えて、脳に伝える。脳は足裏によるゆがみを補正して体全体でバランスを取っていくのです。

足裏からの刺激が正しく脳に伝わらないとバランスを保とうとして姿勢が悪くなる

足裏からの刺激が正しく脳に伝わらないとバランスを保とうとして姿勢が悪くなる

足には骨が約50コ、関節も含めて、いわゆる横アーチ・縦アーチなどで構成されています。そしてマッサージでも有名ですが「反射区」と呼ばれる、体の臓器や機能と連動しています。下の写真のように足指を広げる、反らすなどのストレッチも簡単にできるはず。足裏を柔らかくすることが、姿勢の良さを生み、やせやすい体を作る……みなさんぜひお風呂のときでも良いので、自分の足裏をじっくり見て、足裏から柔軟性を作っていきましょう!

このように足裏、足指をストレッチするだけで足裏はやわらかくなります

このように足裏、足指をストレッチするだけで足裏はやわらかくなります


2014/06/06 | | 記事: