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見落としがちな頭皮のトラブル!シャンプーで見直す“フケ”対策★

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あったかいお風呂に長風呂をしたくなる季節になってきましたね。
ほとんどの人は、季節に関係なく毎日お風呂に入り、身体を洗い、髪を洗っているかと思います。でも、この乾燥の季節、なんだか頭皮がかゆく、白いフケが出やすくなったと感じている方もいるかと思います。なかには、フケが肩に乗っていたり……。黒い服を着ている時はとくに目立ってしまい、清潔感がないようにみられてしまう場合も(汗)。実は、このフケ、男性の方が多いかとおもいきや女性にも起こりうることなのです。

実は、フケには2タイプあるらしい……!!
タイプ別原因・対策法とは?

~カサカサ頭皮の乾燥による「乾性フケ」~

頭皮が乾燥しすぎることによって出るフケです。いわゆるパラパラと自然と落ちてきて肩に積もるようなフケのこと。

健康な状態であれば、表皮細胞は充分な時間をかけて角質層となり、目立たない形ではがれていきます。これはターンオーバーという皮膚が再生するサイクルです。頭皮から潤いが奪われてしまうとこのターンオーバーのサイクルが乱れて正常に機能しません。すると大きな塊のままフケとなって頭皮からはがれてしまうわけです。

対策としては、十分な保湿が必要です。

~フケ対策シャンプーで頭皮を保湿してあげる~

乾燥した頭皮には、なじみやすいマイルドなシャンプーがおすすめ。選ぶ基準としては、【アミノ酸系界面活性剤を使っている弱酸性シャンプー】

【人工着色料や人工香料を使っていない、無香料・無着色の無添加シャンプー】

低刺激なシャンプーを使えば、もし洗い残しがあったとしても頭皮のかぶれやかゆみが少なくてすみますよ~。また、シャンプーをした後には、精油で頭皮にうるおいを与えてあげるとさらに効果が高まるんだそう。

フケ対策につながるといわれている精油は、こちら。

ローズマリー→フケを抑え、毛髪の成長を促します。血流の促進効果で頭皮環境を整えます。

クラリセージ→髪の毛の促進効果があります。脂性の髪、頭皮におこるフケ取り効果も。

パルマローゼ→頭皮のフケ、かゆみ対策に有効です。頭皮の湿疹等アレルギー対策に使えます。

~ベタベタ頭皮で脂っぽい「脂性フケ」~

脂性のフケとは、ベタベタと脂っぽいフケのことです。髪の毛にくっついたまま落ちないフケのこと。

脂性フケは乾性フケとは反対に、頭皮の皮脂が多すぎることによって起こるものです。頭皮は、身体の中で最も皮脂の分泌量が多い部位と言われています。おまけに汗もかきやすいため、頭にはすぐに汚れが溜まってしまいます。

フケの見た目も脂性フケと乾燥フケとでは違います。個人差がありますが、一般的には脂性フケのほうが塊は大きく、やや黄色がかっていることが多いようです。

対策としては、余分な皮脂をしっかりと除去し、細菌が増え過ぎないように清潔に保つことが必要です。

~シャンプーは使いすぎず、しっかりとお湯で洗う~

実は、髪や頭皮のヨゴレの大部分はシャンプーを使わずお湯のみで落とすことができるのだとか。

  • 熱めのシャワーで3分以上、指の腹でしっかりと頭皮の脂を揉み出していきましょう。
  • シャンプーを少なめにつけて頭皮を洗います。
  • その後、しっかりすすいで下さい。

なるべく、抗菌作用のあるシャンプーを使ってみましょう。頭皮に住んでいるフケの原因「マラセチア菌」の活動を抑制してくれるんだとか。

 

フケに2タイプあったなんて初めて知った方も多いのでは?しかも、見分けを失敗してしまうと返って頭皮トラブルを悪化させてしまう可能性もあるので、ご注意を。

 

いかがでしたか……?

肩の上に、白いフケが乗っている女性と乗っていない女性、どちらが良いかなんて一目瞭然。「私は、大丈夫~」と油断している間にあなたの頭皮では、もう異常が起きているかもしれません。

 “フケ、侮ることなかれ”

ほかにも、まだまだ「少しマニアックかな?」「意外と深刻かも!?」な美容ネタを調査していきますので、お楽しみに……(笑)。

 


2014/11/15 | キーワド: , , , | 記事: