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【今夜からどうぞ】あなたは合ってる??正しいシャンプーの仕方

髪は女の命!!ツヤツヤ綺麗なだけで何割増しも美人に見えちゃう。だからってトリートメントやヘアパックで髪を潤すことばかりに気を取られて、その前のシャンプーをおろそかにしていませんか?髪を洗うのは毎日のことですから、なんとなくで済ませてしまっている方も多いはず。しかし、きちんとした方法でシャンプーをするだけでも頭皮や髪の状態はグンと変わってくるんですよ!ということで、今回はすべてのヘアケアの基礎、シャンプーの正しい手順をお伝えしたいと思います。シャンプーの仕方、一緒に見直してみましょう!

“コレが正解!!シャンプーの手順”

1 ブラシで軽くとかす

これ、やっていない方多いんじゃないでしょうか。ブラッシングには髪の毛の絡まりや汚れをとり、シャンプーの泡立ちをよくする効果があります。泡立ちがよくなると、洗うときに頭皮にまで泡が届き、皮脂汚れ落としやすくなります。大事な一手間なのです。

★Point★

1.頭皮を傷つけないように

あくまで「髪の汚れを落とすこと」が目的なので頭皮は刺激しないように。トラブルの元になります。

2.清潔なブラシで

ブラシに髪の毛がこびりついていたり、ずっと洗っていないブラシには目には見えない雑菌がたくさん……。2週間に1回は洗い清潔なブラシでとかしましょう。

2 髪の毛の1本1本までよく濡らす(前洗い)

美容室に行くとシャンプーよりこの行程のほうが長いと感じませんか?実はこの前洗いをするだけで髪についた汚れの70%はとれるんです。シャンプーでの洗いを重視してしまう方が多いかもしれませんが、実はこの行程に時間をかけてしっかり汚れを流しておくことで、そのあとの泡立ちや残りの汚れの落ちかたに大きく違いがでてくるのです。

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♦♦♦所要時間2~3分♦♦♦

★Point★

1.上を向いて流す

下を向いて流すと逆毛になり、髪を守るキューティクルを傷めます

2.38度くらいのお湯で

あまり熱いとキューティクルが立ち上がり、髪が広がりやすくなってしまいます

3.水圧もほどほどに

浴室の壁に当てたとき、すごく跳ね返ってくるようだったら、強すぎます

4.地肌まで濡らす

ただ流れるお湯にまかせて……ではなく、髪に指を通して指の腹で地肌まで濡らしていきましょう。

3 シャンプーで洗う

いよいよシャンプー。ここでは前洗いで完全に落としきれなかった皮脂やスタイリング剤などの油分を落としていきます。1の行程でよく髪を濡らし、汚れを落としておくことでシャンプーの量が少なくても十分泡立ちます。

♦♦♦所要時間2分♦♦♦

★Point★

1.シャンプー剤の量は500円玉大を目安に

髪の長さや量でも変わってきますが1プッシュ程度が理想。もの足りないかもしれませんが、この量でしっかり汚れは落ちます

2.爪はたてない

頭皮に痒みがあったりすると、どうしても爪を立てて洗いたくなりますが、逆効果になるのでやめましょう。爪によって頭皮が傷つき、さらなる痒みの他にフケの原因にもなります。指の腹で洗いましょう

3. 2度洗いがオススメ

シャンプーを手のひらに伸ばし、生え際、耳の後ろ、襟足になじませ、指の腹を使って洗います。1度目はサッと1分くらい。もみこむようにたっぷり空気を含ませて。2度目は頭のてっぺんに向かって頭皮をギューっと集めるように洗います。頭皮に詰まった汚れを絞りとるイメージで。血行も促進されるので抜け毛予防にも効果的

 

◇◇シャンプーの素朴な疑問◇◇

「ノンシリコン」は毛穴に詰まりやすいって本当?

最近、注目されその商品も増えてきた「ノンシリコン」商品。「ノン」は「ない」という意味で「ノンシリコン」とは「シリコンが配合されていない」ということ。シリコンは毛髪に被膜を張って手触りを滑らかにし、摩擦ダメージを減らすのにとても効果的です。一方、毛穴に詰まるとも言われていますが、この可能性は低いです。最近の研究でもシリコンは非常に細かい粒子なので、洗髪ごとに洗い流されるとの報告があります。しかし一言に「洗髪」といっても適当な流し方ではいけません。正しいやり方があるんです。ということで、次の「すすぐ」の行程へ。

 

4 すすぐ

意外とこれが一番大事!!「頭皮のにおい」でもご紹介したように、シャンプーのすすぎ残しがあるようだと雑菌が繁殖し嫌なにおい、またかぶれなどのトラブルの原因になります。

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♦♦♦所要時間最低3分♦♦♦

★Point★

1.「すすぎ終わった」と思ってももうひと押し

完全にシャンプーを洗い流すには3~7分必要と言われています。最低でも3分は流しましょう

2. ここでも上を向いて

前洗いのときと同様、キューティクルを傷めないため上向きですすぐことをオススメします。指の腹で地肌にお湯を含ませるような感じで

3.耳周りや襟足は念入りに

ここは洗い残しがとても多い箇所です。少し時間をかけてすすぎましょう

 

いかがでしたか?自己流になりがちなシャンプー方法ですが、もしかしたらそれが頭皮や髪のトラブルの元になっているのかもしれないですよ。ぜひ今日からこの正しい手順を実践して健康な頭皮と髪を手に入れましょう。


2014/02/18 | キーワド: , | 記事: