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今からでも大丈夫!キレイが続く食事にシフトしよう♪【ダイエットカウンセラー伊達友美先生3】

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前回、前々回の「伊達友美先生の記事1・2」はご覧になっていただけたでしょうか?今回も引き続き、伊達先生にお聞きしたアンチエイジングにつながる食事についてまとめました。そこで、今回は、みんながついやってしまっている間違った食べ方や女性なら「あるある」と思わず言ってしまうような不調や肌トラブルを解決してくれる食べ物を紹介!

必見!!「人は3日で若返り始める」ってホント?【ダイエットカウンセラー伊達友美先生1】

アンチエイジングを目指すための伊達式“食べ方”のコツ【ダイエットカウンセラー伊達友美先生2】

イマドキな女性にありがちな間違った食事選び……。

あなたは、そのダイエット方法が自分に合っているかどうか、きちんとジャッジできていますか?実はこのジャッジが上手くできていない女性がとっても多いのです。

たとえば、スキンケア商品。スキンケア商品を買う前は、試供品を1回試して、何となく肌にいいなと思ったら買うでしょ?ファッションだって、1回試着して似合っていたら買いますよね?でも、それがなぜか、食べ物やダイエットになるとその「試す」ことをせずに続けてしまう女性がほとんどなのです。

「ヨーグルトが良い!」「スムージーが良い!」と聞くと、なんとなく買っちゃうみたいなね(確かに、口コミだけを見て買っちゃうときってあるかも……)。

だから、食事もファッションやスキンケア商品を買う時のように、“合う”“合わない”をちゃんとジャッジしてあげましょう。

女性の「あるある」不調トラブルも解決!

冷え、便秘、ニキビ、生理系の不調など、女性は男性よりも悩みに敏感。いろいろと対策はしてきたけど、効果が見られないときってありますよね?そんなときも、やっぱり食べ物で解決するのが1番効果的!伊達先生伝授の不調トラブル別オススメな食べ方&食べ物を紹介!!

女性の大敵「冷え」は、カロリー不足が原因!

女性に多い夏の不調といえば、夏の冷え。クーラーの効いたオフィスでは、カーディガンやひざ掛けなどで厚着をした女性が目立っているかと思います。

でも、冷え知らずなカラダに生まれ変わるには、食べ物で内側から熱をつくることが大切なのです(なるほど、実際にどんな食べ物を取り入れればいいんだろう……)。

はじめに知ってほしいことは、冷えている人は熱(カロリー)が足りていないということ。女性は、ダイエットのためにはカロリーが低いものを摂るべきだと考えている人が多くて、そのためかダイエッターには冷え症の方がとても多いのだとか。

あと、カロリーの数字が“ふとる”か“やせる”の単位だと思ってはいませんか?

カロリーとは、熱を起こす単位。つまり、熱量が多い、カロリー量が多いものが、よりたくさんの熱を作ってくれるのです。低カロリーなものばかり食べていても熱は作られないので、寒くなってしまうということなのです。

なので、ご飯やお肉などのカロリーがしっかりある食べものを摂ることが、冷え対策につながるのです。(最近では、お肉ダイエットなんて言葉もでているため、挑戦はしやすいかも。)

ヨーグルトよりも●●が良い!?便秘気味な腸内環境を整えてくれる!

女性に多い悩みの1つとしてもあげられるのが「便秘」。

よく、腸内環境を良くする食べ物としてあげられるのが、ヨーグルト。実際に、「え?そうじゃないの?」と思いますよね。実は、そんなヨーグルトよりも優秀な食べ物を伊達先生に教えていただきました!

それが……、発酵食品『漬け物』なのです!漬け物は、腸内環境を整えてくれる乳酸菌だけでなく、消化を助ける植物酵素も一緒に摂れるのだとか。とくに、日本人の胃腸に合うものが発酵食品といわれているのだとか(ほかにも、納豆やイカの塩辛などもいいみたいですよ~)。

オイルを食事にもしっかり摂り入れて、お肌ツルツル計画!

スキンケアでは、洗顔をした後、化粧水をしてそのうるおいを閉じ込めるために、オイルをしてふたをしてあげますよね?それを、食事にも活用しましょう。油を摂ることによってカラダの内側に水分や栄養を閉じ込めることができるのです!(スキンケアでは、当たり前にやっているのに、食事では摂り入れてなかったかも。早速、今日から実践しましょう!)

*良質な油、●●を摂るべき!

実は、私たちのカラダにある細胞を守っている薄い膜「細胞膜」は、油でできているんです!もし、細胞膜が質の悪い油でできていたら、炎症を起こしやすいだけではなく、細胞内に栄養が入らなかったり、老廃物が出て行かずにたまりやすくなったりするのです。

そこで、伊達先生が、ぜひオススメしたい油こそが、最近話題にもなっている『オメガ3。栄養学では健康のために意識して摂るべき必須脂肪酸として位置づけられています。血流改善やコレステロールの改善、アレルギー抑制など幅広い効果が期待大なのだとか。

このオメガ3は、クルミやピーナッツなどのナッツ類や、旬の生青魚に豊富に含まれています。食用油では、えごま油、シソ油、亜麻仁油(フラックスシードオイル)、インカインチオイルなど。良質な油を摂ることがあなたの美肌はもちろん、ダイエットや不調の改善にも役立つのです!

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乳製品がホルモン不調に直結する!?

油がホルモン不調を改善できると説明しましたが、ここでは逆にホルモン不調にしてしまうもの『乳製品』について伊達先生からお話をいただきました。

乳製品は、花粉症などのアレルギーや生理不順、PMS、生理痛などの原因につながるのだとか。実は、日本人の80%は乳製品アレルギーなのだとか!もともと、日本人が食べていたものではないから、カラダがまだ対応しきれていなんだそう。日本人向けとして考えると、豆が使われている豆乳などがオススメ。ちなみに、伊達先生のオススメはアーモンドミルク!豆乳よりもクセがなく、ビタミンEも豊富なため、お肌にも良いのだとか♪

 

なんだか、食生活について見直すべき点がたくさん発見できたかと思います。

前回、前々回の記事も参考にしていただけたらと思います!

アンチエイジングは、老いてから始めるものではありません!何歳から始めたっていいのです。

前回、前々回の記事も参考にしてみてくださいね。

 

*今回、お話を伺った方*

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伊達友美さん

アオハルクリニック管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士。「ボディラインと肌を美しく変身させる」ことを目的とした食事法を提案。これまでに、約5000人の栄養指導を行っている。また、心と体と性にまつわる栄養学を専門として、アンチエイジングに導く食事指導も行っている。まさに、食事に関してのスペシャリスト。

主な著書には、「一生太らない!食べ方の極意40」(学研パブリッシング)、「伊達式若返る食べ方」(マイナビ文庫)などほかにも多数ある。

 

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