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結婚式はあげなくてもいいから指輪は欲しい。“今のカップル”【銀座ダイヤモンドシライシ前編】

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“ダイヤモンド”って、高くて中々手が出ないイメージですよね。近年では結婚に対する意識が変わってきたように思います。最近は結婚式を挙げるカップルも減ってきているんだとか。「結婚式はあげなくていいから、指輪だけでも…」そんな現代女性の価値観に、ジュエリー専門店はどう対応しているのでしょう? 日本最大級のブライダルダイヤモンド専門店、銀座ダイヤモンドシライシの内藤さんに、ジュエリーの「今」をお伺いしてきました!!

 

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「婚約指輪」というと、やっぱり憧れは“ダイヤモンド”の入ったもの。なんとなくダイヤモンドを選ぶのではなく、その理由についてまずはおさらいしてみましょう。ダイヤモンドの色は白に近いイメージを持ってる人が多いんですが、本来は透明。光の7色を反射して輝く石なんです。色褪せることのないダイヤモンドの輝き、さらにそれを閉じるリングは、終わりも始まりもない“輪”。それらを掛け合わせた婚約指輪は、永遠の愛を誓う証にぴったり。また、ダイヤモンドの無色透明さが「純潔」を意味するとも言われているんだそう。カットは58面が主流で、意外と知られていないのがカット面の素晴らしい形! 上から見ると弓矢の様になっていて、裏側から見るとハートが集まっているような形になっているんです。実際にルーペで見てみた画像がコチラ。う~ん、知れば知るほど婚約指輪って、ロマンチック~!

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ルーペでみたダイヤモンドのカット面

 

 

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ダイヤモンドをのせる枠(リング部分)が銀座ダイヤモンドシライシには約300種類もあるんだそう。その中でも今回は 『Diamond Lily』(ダイヤモンド・リリー)という枠についてお伺いしてきました。

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『Diamond Lily』

リリー(百合の花)は結婚の女神が愛した花として有名ですが、(結婚式でも百合の花がよく使われていますよね)このダイヤモンド・リリーも百合の花がモチーフ。飾り過ぎない純粋無垢のデザインは、清らかな花嫁を印象づけてくれそう。従来のダイヤモンドの枠は6本爪で支えられているデザインが主流だったのに対し、ダイヤモンド・リリーは4本爪。ダイヤを支える爪が従来より少ないダイヤモンド・リリーは光が沢山入るので、その分ダイヤモンドの輝きも違うんだとか。また花芯を思わせるサイドのデザインは、立体的に仕上げることで指に着けた時にダイヤモンドの輝きを強調してくれます。スタンダードなデザインに慣れていると“奇抜なデザイン”と思う方もいるそうなのですが、製作するのに3年もかかったというだけあって、実際にダイヤモンドをのせてみると…まるでキレイなお水がのっているかような神秘的なリングに!

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ちょっと敷居の高いイメージの“ダイヤモンド”ですが、銀座ダイヤモンドシライシでは、日常でもダイヤモンドを楽しむように身に着けて欲しい。と、従来の老舗ダイヤモンド専門店には無かった可愛らしいデザインでお手頃価格の『Love Letter Jewelry』“ラブレタージュエリー”を提案。特長は、ダイヤが入っているけれど可愛らしいデザインで日常で着けやすく、それぞれモチーフにあったメッセージが込められているので普段口下手な彼からのプレゼントにも最適なところ。チャームも豊富でファッションジュエリー感覚で身に着けられるので、いままでより「大人」なんだけど…自分らしさはそのままに、“頑張りすぎていない”大人な日常ジュエリーとしてダイヤモンドを身に着けることが出来そう。

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『Love Letter Jewelry』

 

 

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「こんなに頑張っているんだから、週末はご褒美にエステにいこう!」なんて、いつもよりちょっと奮発することってありますよね。そんな“自分へのご褒美”にジュエリーという選択肢もいれてみてもいいのかも。形に残るジュエリーは、身体を癒やすエステやスパと違って、疲れた心を癒してくれるはず。特にダイヤモンドが入っているとなると特別感も違います。今回お話をお伺いした内藤さんも、ラブレタージュエリーを自分のご褒美に購入したばかり。「毎日同じものを着けているんですが、帰ったら1度外すんです。そして出勤する前に毎朝ダイヤを眺めて『よし、今日も1日頑張るぞ!』と気合いを入れたり、仕事モードのオン・オフのスイッチになっているんです。」と話してくださいました。なるほど。確かに“キレイな自分”を演出したいのは仕事モードのとき。ジュエリーはそのオン・オフスイッチを上手に切り替えるには適役なのかもしれません。しかも、何かを頑張った“ご褒美ジュエリー”として購入したら、「このとき頑張れたんだから、今回も絶対大丈夫!」と、お守りジュエリーにもなってくれるかも。

 

 

 

自分への“ご褒美ジュエリー”! って、きっと最近の女性にはなかなか無い感覚。でも、男性と同じ様に女性もバリバリ働くようになった今、ダイヤモンドは最早“男性からもらうもの”ではなくなってきているのかもしれません。次回は気になる結婚指輪の選び方! どうやって選んだら失敗しないの? 今回よりももっとフランクに教えてくださった内藤さんに乞うご期待!

 

銀座ダイヤモンドシライシ http://www.diamond-shiraishi.jp/


2014/07/14 | キーワド: , , , | 記事: