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真夏の危険信号!!女性に多い氷を“バリバリ”は、貧血を招く!!

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となりで氷を“バリバリ”、あっちでも氷を“バリバリ”。「それって、美味しいの?」と思わず聞いてしまいそうになったことがあるサトユリです。

突然ですが、その行動が実は、思わぬ病気の一種だったと知ったら、あなたは、やめますか?続けますか?(笑)

氷を“バリバリ”食べること=「氷食症(ひょうしょくしょう)」に注意!!

あなたの友達にもいるのでは?ファミレスやカフェでも普段から、氷を“バリバリ”しちゃっている人。それは、異食症の一種「氷食症」という可能性があります。異食症といえば、粘土や紙などの栄養価が皆無だと思われているものを無性に食べたくなってしまう症状のことをいうんだそう。そのなかでも、氷食症は最も多い症状ともいえるようです!

なぜ?氷食症の原因

ただ、単に氷が好きで食べている人なら問題がないんだとか。

それが、「無性に氷が食べたくて仕方ない」という、“好きでもないのに食べてしまう”衝動を持ってしまっている人は、氷食症の恐れが高いようです。氷依存症ともいえるかも。

この、氷食症の原因のほとんどが、鉄欠乏性貧血もしくは鉄欠乏症であるといわれています。

しかし、なぜ鉄分が不足すると氷を欲するようになるのか、そのメカニズムは明らかになっていないんだとか。。。

一つの説としては、「赤血球不足になると脳まで十分な酸素が届かなくなるので、自律神経の働きに狂いが生じてしまい体温調節がうまくできなくなり、体温が上昇します。それによって、口の中の温度も上がるので、無意識に冷やしたくなる」というのがあります。

また、氷食症は、男性よりも女性に多いんだそう。とくに、妊婦さんに多く、そのワケとしてはお腹の赤ちゃんに栄養が採られていて、鉄分も不足しているからだかららしい。

氷食症による悪い影響

なにも、悪い影響がないならば改善する必要もないのですが……、実は氷食症が原因で体に悪い影響が起きてしまうことも。

 

☑ めまいなどの貧血症状がある

☑ 口の中の温度が高く、冷たいものを欲しやすい

☑ 持久力が低下した(疲れやすい)

☑ 顔色が優れない

☑ 寝起きや寝つきが悪い

氷食症の方は、思い当たる症状があったのでは……?

 

でも、「よし、治そう」と、アレコレやってみるだと返って神経質になってしまい、ストレスで氷を“バリバリ”なんてことも……。

ということで!一番、生活の中で欠かせないものといえば食事。その食事から、しっかりとまずは鉄分補給をしてあげましょう♪

 

食事でできる鉄分補給

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(写真は、勝手なイメージです。。。)

野菜に多く含まれる「非ヘム鉄」は、肉類に含まれているタンパク質とあわせて摂取することで吸収が良くなるといわれています。

肉類を食べない食生活は、こういった理由から鉄分が不足しやすく、失敗しやすい単食ダイエットに多くみられます。また、鉄分の吸収を助けるのはその他に、ビタミンCやクエン酸等があげられます。

簡単に、食生活でとりいれられるものとして、ほうれん草を豚肉と一緒に炒めたり、パセリをおひたしにしたりするのがおすすめ★

とくに、パセリは、中でも10g中に約1mgもの鉄分を含んでいて、成人女性の一日に必要な鉄分摂取量は平均10.5mg、男性で7mgもの量が手軽にとることができるのです!

逆に、鉄分の吸収を悪くする避けてほしいものは、紅茶、コーヒー等に含まれるタンニン。またポリフェノールの摂り過ぎも鉄分の吸収を悪くすることがわかっているそう。貧血気味の方はなるべくこれらを避けた方がいいかもしれませんね。

 

貧血は、肌の新陳代謝も悪くしてしまうので、美容にも大敵なのです!!夏は、紫外線ダメージをケアするのにも一苦労なのに、肌に悪い行動を人よりも余計にしていたなんて……と後悔する前に、自分自身で氷の“バリバリ”を自粛していきませんか?いままで、やっていたことをいきなり禁止にするのは、難しいかもしれませんが、徐々に減らしてきましょう♪


2014/08/02 | キーワド: , , , | 記事: