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手作り“炭酸入浴剤”で湯船に浸かる毎日を!

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うだるような暑さもなくなり、最近は朝晩冷えることが多くなってきましたね。身体を冷やさないためにも、就寝前のバスタイムはしっかりと湯船に浸かりたいものです。しかし実際は「そんな時間なくて毎日シャワー!」なんて人が多いとか。湯船に浸かるのが身体にいいことはもちろん皆さん知っているようですが、ついついシャワーですませちゃうようです。

そこで、湯船にきちんと浸かるきっかけとして“炭酸入浴剤”を入れることをオススメします!入浴剤を入れるためにお湯をはれば、自然と湯船に浸かることができるんじゃないでしょうか!?

炭酸入浴剤って??

炭酸入浴剤は、炭酸ガスの血管拡張作用を有効利用したものです。お湯に溶けた炭酸ガスが皮下内に入り、直接血管へ働きかけます。血管が広がると血流量が増え、全身の新陳代謝が促進されます。さらに、体内に溜まった老廃物や疲労物質も洗い流され、疲労回復や肩こり・腰痛・神経痛の痛みも緩和されるのです!

忙しかったり、めんどくさかったりでなかなか湯船に浸からないからこそ、しっかり身体を癒す効能がある“炭酸入浴剤”がいいですね。

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炭酸入浴剤のウソ!ホント!

Q:炭酸入浴剤は、お湯に入れた瞬間のあのシュワシュワとした泡が出ている間じゃないと効果がない?

A:ウソ!炭酸入浴剤は、お湯にしっかり溶けきったあとが一番効果を発揮します。効果が持続するのはおよそ2時間弱です。なので、家族と時間差でお風呂に入っても大丈夫。

Q:数種類の入浴剤を混ぜて使うと、その分いろいろな効果が発揮される?

A:ウソ!複数の入浴剤を混ぜると成分が喧嘩してしまい、それぞれの効果が発揮されにくいようです。同じ炭酸系の入浴剤だからって、欲張って色々な種類を入れるのは控えましょう。

Q:どうせお風呂に浸かるなら熱々のお風呂がいい?

A:ウソ!炭酸入浴剤には血行促進効果があるので、そのぶん体温の上昇も通常よりも大きくなります。なので、ぬるめのお湯(38~40℃)でゆっくりと浸かるのがポイント。10~15分つかるだけで、入浴後もかなりの間身体がポカポカします。

Q:炭酸入浴剤って医療の現場でも使われているの?

A:ホント!血管が拡張されると血流が増え、結果的に血圧が下がるので血圧が高い人によく効きます。また、血行障害で関節の動きが悪くなっている人も使われているようです。

Q:アトピーにも効くの?

A:ホント!それぞれの症状にもよりますが、アトピーが以前よりも良くなったという人が多くいます。

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自宅で作れる簡単“炭酸入浴剤”

「ヒルナンデス」で紹介された、マブチメディカルクリニック馬渕知子先生による手作り炭酸入浴剤の作り方を紹介します。

<材料>

重層…大さじ1

クエン酸…小さじ2

塩…小さじ2

全ての材料をボウルで混ぜてできあがり。とても簡単ですね!馬渕先生のオススメはオイルをプラスすることです。浴槽に直接オイルを数滴たらすことで、よりしっとりした肌を手に入れられます。オイルを入れた際には、お風呂からあがるときに洗い流さないこともポイントです。

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毎日仕事で疲れが溜まっているOLさんや、そろそろ学校が始まるラストスパートで存分に遊びまわって疲れている学生さん、年中無休で忙しいお母さんも、みんなでお風呂にゆっくり浸かって疲れを癒しましょう。身体にしっかりと効能のある“炭酸入浴剤”を忘れずに入れてくださいね♪