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新事実発覚!?顔のゆがみにNG習慣はないらしい。【レミスティック院長 安井基喜先生1】

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“顔のゆがみにNG習慣はない”

この言葉に、衝撃を受けている女性は多いのではないでしょうか……?よく、耳にするのがほお杖をつくことでの顔のゆがみ、片噛みグセによる顔のゆがみ、骨盤のゆがみが影響した顔のゆがみなど。

実際に、「なぜNG習慣がないのか?」というギモンを今回、小顔矯正サロン「レミスティック銀座」院長の安井基喜先生にお話をしていただきました!

 顔のゆがみ=頭蓋骨のゆがみ

安井先生:まず、はじめに、知っていただきたいのが、顔のゆがみは頭蓋骨のゆがみであるということ。よく、TVなどでゆがんでいる箇所を押して、矯正していく施術をみることがあるかと思います。

それ自体が、私からしたら間違いなのです。確かに、即効性は期待できます。一般的には顔(頭蓋骨)にある、骨と骨の接合部分の縫合線が、ズレたり緩んだりするのが顔の形に影響する…と考えて施術されているケースが多いようで、縫合線に対して「押す」というアプローチをするのですが、これは根本的な矯正方法とは言えず、矯正は一時的なものであって、元に戻ってしまいます。

 

 頭蓋骨のゆがみは、NG習慣によって起きないのはなぜ?

安井先生:よく、耳にするゆがみに対してのNG習慣は、私はないと断言しています。

それは、私の長年の施術経験による考えです。私は、「NG習慣は、大人になってからのゆがみの原因としては考えにくい」としているからです。

そもそも私の理論と経験から、歪みは「出産以前からある」という結論に達していて、更に成人前後の年齢で頭蓋骨の成長が止まるため、NG習慣では歪まないといえるでしょう。

もし、NG習慣で歪むようであれば、成人後、数年で写真で分かるほど顔が変形してしまうことも有り得るはずですが、その様な経験をした方はいないはずです。

 

 NG習慣はないけど、頭蓋骨のゆがみの“原因”はある!?

安井先生は、NG習慣はないと話しましたが、それとは別に原因と呼べるものは有るのだそう。

安井先生いわく、この3つ!

【遺伝や胎動などの動きを含めた体内での成長過程でのゆがみ】

【産道を通過する時や、吸引分娩などの出産過程でのゆがみ】

【出産後や成長期における寝相など外的要因によるゆがみ】

 

これらの原因が、ねじれや湾曲などを生み、複雑な頭蓋骨のゆがみそして、顔のゆがみにつながっていると考えられているというのです!!

 

◆ ゆがみ顔には大きくわけて2パターン存在する!?

安井先生:みなさんも鏡のまえでチェックしてみてください。

基本的に、人の顔は一般的に大きく分けて2パターンの歪みに分けることができます。ほとんどの人が、左右の目を見比べた時に、「左目が小さい(細い)」または「右目が小さい(細い)」という目の形の違いがあります。これは、頭蓋骨が右方向、または肥大方向へ傾くことによるもので、頭蓋の傾きが左右の目の大きさの差異として現れます。

詳しくはこちらの画像も参考にどうぞ!

頭蓋画像

(楕円が右に寄っているか、左に寄っているかで区別することができます)

顔の歪み

この楕円が右に寄っているか、左に寄っているかでゆがみのパターンを見分けることが可能です。

※ 編集部員Sの実際の顔のゆがみも先生にチェックしていただきました!その写真は、体験記事にて!

 

 

いかがでしたか?

これまで言われていた、ゆがみのNG習慣とは、また違った原因がゆがみにつながっていたんだですね。また、パターンが2つに分けられるという点もとても、興味深いですね!

次回も、安井基喜先生に聞いたゆがみのウソとホントについて。いままで、思っていた“アノデキゴト”がゆがみと関係していた事実など、新しい発見ができるかと思います!

お楽しみに~!!

 

*今回、お話を伺った方

安井基喜さん

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オリジナル全身美容矯正サロン小顔矯正サロン「レミスティック銀座」院長。オリジナル頭蓋骨矯正法「骨(コツ)スライド法」を考案し、小顔ロジー(kogao-logy)として商標登録を取得。美的、美ST、ananなどの女性雑誌に掲載されている。