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簡単にできる便秘解消の新キーワード「空白の8時間」

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気がついたら何日も便秘が続いている、なんて経験ありませんか?近年では女性の2人に1人が便秘で悩まされ、どんなに努力してもなかなか治らない便秘は現代病とまで言われています。

便秘に効くものと言えばヨーグルトや豆乳、または腸マッサージやエクササイズなどがあげられますが、そんなことをしなくてももっと簡単に解消できる新解決法があるんです!!!まずは便秘の原因について説明します。

 

便秘の原因は“ぜん動運動”の虚弱化!?

体内に入った食べ物は胃で消化され、小腸でその栄養を吸収します。栄養が吸収されて残った食べカスや細胞の死骸など(便)を大腸へ送り出すのが、小腸の“ぜん動運動”です。このぜん動運動が鈍くなると、小腸から大腸、肛門へと便が到達するのが遅くなって便秘の原因となるのです。

さらに、大腸本来の役割である“便から水分やミネラルを吸収する”という動きにも異常が生じ、必要以上に水分を吸収して便が固くなるのも一因です。

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どうやったら治る!? 新解決法

小腸や大腸を活発にし、腸のぜん動運動をしっかりと働かせることが重要です。腸を動かすためには、腸マッサージやエクササイズなど身体の外からアプローチする方法が主流ですが、身体の中から効果的に働きかける方法を紹介します。

 

8時間以上何も食べない時間を作る

8時間以上何も食べない時間を作る。たったこれだけで腸に絶大な効果をもたらします。通常、小腸が活発に動き出すのは食べ物が体内に入ってから8時間後と言われています。小腸が活発になるということは「ぜん動運動」が正常に行われるということなので、自然と便の排出を手助けしてくれます。なので、食事後の8時間は「空白の8時間」にするのがポイントです!

8時間以上経つまえに体内に食べ物(※飲み物はOK)を入れると、そこでリセットされ再び「0分」からカウントすることになるので、注意しましょう。

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「8時間以上って長くない!?」って諦めるのはまだ早いですよ。一番簡単に時間を空けやすいのは、夕食~翌朝食までの時間を8時間以上空けることです。普段の朝食の時間から逆算してその時間までに前日の夕食をすませればいいのです。例えば、毎日朝食を7時に食べる人は、前日の夕食を23時頃までに済ませればいいだけ。

夕食~翌朝食までは睡眠も含まれるし、睡眠中は腸の動きが活発にもなるのでこの時間を狙うと効果的です!ついうっかり夜中まで飲み食いしちゃった日は、思い切って翌日の朝ご飯を抜いてみるのもひとつの方法です。

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110分うつ伏せ&5回ゴロゴロ寝

さらに、小腸を簡単に動かすにはうつぶせの体勢が効果的です。小腸は大腸と違って複雑な形に折りたたまれているため、通常のマッサージではなかなか刺激しづらい臓器です。しかし、うつ伏せになるとお腹が押されて小腸全体が刺激されるのです。

うつ伏せの状態で左右に軽くゴロゴロを5回するとまんべんなく小腸を刺激することができ、大腸のぜん動運動も促してくれます。これならテレビを見ながら、パソコンをいじりながらでも出来るので誰もが簡単にできちゃいますね!

 

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いかがでしたか?たったこれだけで便秘解消にとても大きな効果をもたらします!試した人からは「翌朝にはお通じがあった!」なんて声も。ツライ便秘を解消するために、まずは3日間『8時間以上何も食べない』にチャレンジしてみてください!

 


2014/11/15 | キーワド: , , | 記事: