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便秘が治らないのは『ねじれ腸』のせい!? ねじれた腸をなおして便秘解消!!

お腹の肉をつまむ女性

便秘が治らない原因は“ストレス・不規則な食生活・運動不足”などがあげられますが、実は腸の形状も原因のひとつであることを知っていましたか?近年、欧米人と日本人の腸の形が全く違うことがわかり、約8割もの日本人が『ねじれ腸』の恐れがあると言われています。そんな便秘の新原因『ねじれ腸』についてご説明します。

 

ねじれ腸とは?

『ねじれ腸』とは、本来真っすぐであるはずの腸が途中で複雑にねじれてしまった状態のこと。ねじれた部分の腸は太さが細くなり、便が通りづらくなって詰まってしまいます。また、詰まった便の重みで大腸がどんどんのび、余計に腸が絡まりやすくなるという負のループが繰り返されます。

 

ねじれ腸チェック

自分が『ねじれ腸』かどうか、まずはこちらでセルフチェックしてみてください。

☑子どもの頃から便秘だった

☑お腹が痛くなるような便秘になったことがある

☑便秘後に下痢や軟便になる

☑運動量が少なくなると便秘になる

2つ以上当てはまった人は、『ねじれ腸』の可能性が高いです。

 

『ねじれ腸』解消マッサージ

ねじれた腸はマッサージによって元に戻すことができ、便秘解消へとつながります。とくにねじれやすいのが“横行結腸・下行結腸・S状結腸”の3つです。

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この部分のねじれを解消するマッサージを紹介します。

 

横行結腸マッサージ

①立った状態で両足を肩幅くらいに広げる

②両手を水平に広げて、下半身を動かさずに上半身を左右交互にひねる ※お腹が十分にひねられているか意識する

③1分間ほど行う

 

下行結腸マッサージ

①仰向けに寝転がる

②下行結腸を挟み込むイメージで、左の脇腹とおへその左側に手をあてる

③そこから指でキュッキュッと軽く押さえつけながら肋骨から足のつけ根へ移動させる

④足のつけ根に辿りついたら今度は指をグリグリと小刻みにマッサージするようにして、足のつけ根から肋骨へ移動させる

⑤1分間ほど行う

 

S腸結腸マッサージ

①仰向けに寝転がる ※クッションをお腹の下にひくと良い

②胸下から出発して、お腹をS字を描くように指先でキュッキュッと軽く押す

③S字を描いたら、最後はS状結腸を持ち上げるイメージで優しくつまむ

④1分間ほど行う

お腹

ねじれ腸マッサージは、起床時と就寝前に行うのが効果的です。さらに、お風呂の中だと腹筋力がゆるむので腸がマッサージしやすくなるそうです!

全てのマッサージを行っても1日たったの3分。『ねじれ腸』じゃない人でも、腸を刺激することができる簡単なマッサージなので、ぜひトライして便秘を解消してください❤

2014/11/16 | キーワド: , , , | 記事: