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第1位は意外なあの県!?『ニッポン美肌県グランプリ2014』結果発表会!!【イベントレポ】

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先日、エイジングケア商品が人気の「POLA(ポーラ)」による2014年日本で一番美しい肌を持つ県『美肌県』の結果発表会に行ってきました。全国47都道府県で1年間に集めた女性の肌データの分析結果(590,044件)をもとに県別に集計。全6部門“角層細胞が整っている・シワができにくい・シミができにくい・ニキビができにくい・肌がうるおっている・キメが整っている”の総合結果により順位が決定されました。それでは気になるランキングを10位まで発表します!

 『ニッポン美肌県グランプリ2014

1位 島根県

2位 高知県

3位 愛媛県

4位 富山県

5位 石川県

6位 宮城県

7位 秋田県

8位 山形県

9位 香川県

10位 岡山県

 

栄えある第1位は『島根県』でした!ちょっと意外でしたが、なんと3年連続で1位を獲得しているそうです。続いて、島根のご近所・四国から3県ランクイン。そして、北陸・東北の美肌エリアへと続きます。

美肌県グランプリの上位県は、日照時間が短くて紫外線の影響を受けにくく、水蒸気密度が高く肌のうるおいを保ちやすい地域が多くランクインしているようです。よって、“肌へ紫外線ダメージが少ない・うるおいが保ちやすい地域環境”というのが美肌県の条件みたいですね!

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No.1のお隣り県はランク下位県!?

しかし、この結果からどうしても解析できない事象が一点浮き彫りになりました。それは、隣接県にもかかわらず順位に15位以上差がある都道府県がいくつか存在するのです。

たとえば、1位の島根県に隣接する山口県は水蒸気密度も日照時間もほぼ変わらない県なのに、ランキングでは32位と大きな差がでています。また、ランキング5位の石川県に隣接する福井県は31位という結果になっています。一体この差は何でしょうか?

美肌の敵は“肌荒風”!?

それは、“肌荒風(はだあらしかぜ)”と呼ばれる2つの大きな風のせいでした。今年の美肌県グランプリでは、「日本気象協会」と「ポーラ」が気象環境が肌に与える影響を共同で研究し、日本には肌を荒らす2つの大きな風(肌荒風)が吹いていることを発見しました。この“肌荒風”が吹くと、肌のうるおいやシワ・小ジワに悪い影響を及ぼすほか、皮フ温の低下も招いて“顔冷え”の原因にもなってしまうそうです。

 

最も注意すべき時期は冬時期!!

美肌の大敵“肌荒風”は、秋~春にかけて吹きます。地域によって「乾燥型の肌荒風」と「突風型の肌荒風」が吹くので、自分が住んでいる県はどちらなのか確認してみましょう!

乾燥型の肌荒風

乾燥型⇒高い山脈を越えてくる乾燥した北風

秋から冬にかけて北から吹く風は、日本海側で吹くときにはうるおっていますが山脈を越える時に山頂で水分を落とします。そのため、山脈を越えた先に位置する都道府県ではカラカラに乾燥した風が吹きやすい傾向にあります。

影響をうけている県⇒茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県・山梨県

突風型の肌荒風

突風型⇒狭い平野を通り抜ける強風

冬から春、特に初春にかけて吹く日本海からの風は、よほど強い風でなければ山脈を越えることができません。そのため、地形に沿って風が通り抜けるとビル風のような突風が吹きやすい傾向にあります。

影響をうけている県⇒福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・広島県・山口県・徳島県・福岡県・佐賀県・大分県

※上記の県以外でも、住んでいる地域で北の方向に高い山が見えたら「乾燥型の肌荒風」が。そして、大きな川が流れている平野やビルに囲まれた場所では「突風型の肌荒風」の恐れがあります!

 

“肌荒風”からお肌を守る4項目!!

✓風に直接当たらない(ストール等でカバーする)

✓お手入れに「クリーム」を取り入れる

✓「マッサージ」で肌温度をあげる

✓外出した後は、保湿する

肌の乾燥と冷えの原因となる“肌荒風”から肌を守るには、「正しい保湿ケア」と、血行を良くして冷えた肌をあたためる「マッサージ」です。

■保湿ケア

「正しい保湿ケア」は、ローション・ミルク・クリームによる3品を使用することです。特に、クリームはうるおいを閉じ込める役割を持っており、肌の乾燥を防いでくれます。しかし、現実は「べたつく、好きな感触がない」などの理由でクリームを使用しない人が多いそうです。ポーラ文化研究所の調べによると、化粧水を週5日以上使用している人が約82%に対して、クリームを使用している人はその半数の約40%ほどしかいない状態です。

日々のお手入れにクリームを取り入れ、“肌荒風”でダメージを受けた肌をいたわるようしましょう!

■マッサージ

“肌荒風”は皮フ温の低下に影響を与え、“顔冷え”の原因となります。そのため、“肌荒風”に当たった日はマッサージをして肌をあたためることが大切です。

 

 

今年の『ニッポン美肌県グランプリ』の最下位は……群馬県でした。美肌の大敵“肌荒風”を攻略して、来年の『美肌県グランプリ』では打倒!島根県ですよ(笑)!

その他の県の順位が気になる人は、「ポーラ」のHPをご覧ください!

 

「POLA」http://www.pola.co.jp