Lifestyle

ダイエットにも!アンチエイジングにも!「逆立ち」の健康効果がスゴすぎる!

Fotolia_57095371_Subscription_Monthly_M

突然ですが「逆立ち」を習慣化すると、健康にとても良いことをご存知ですか?以前『実は、最強のダイエット!?ラジオ体操の効果がスゴすぎる!』で紹介した「ラジオ体操」に引き続き、現在注目を浴びているのが「逆立ち」です。

“昔ながらの健康方法”がいまだに受け継がれているのは、本当に効果があるからですね。「逆立ち」は、女優の“黒木メイサさん”や“水野美紀さん”からの評価も高く、あの美ボディや健康的なスタイルは「逆立ち」で保たれているようです。そんな逆立ちのスゴすぎる効果についてまとめました。

 

 

逆立ちの健康効果とは??

逆立ちをすると、具第的にどんな効果が得られるのでしょうか?

引き締まったボディになれる

逆立ちをすると腕・肩・上半身の筋肉をまんべんなく使ううえに、筋トレよりも効果的です。その理由は、バランスを保とうとするとインナーマッスルが鍛えられるので、引き締まったボディになれるのです。

ぽっこりお腹解消

ぽっこりお腹の原因は、内蔵が下にさがっている場合も。内蔵は、重力に逆らえなくてさがったり、加齢で腸まわりを支える筋肉が衰えてどんどんさがったりします。なので、逆立ちをすると内蔵を定位置に戻すことができます。

さがった内蔵が正しい位置に戻ると消化効率が上がり、便秘の解消やぽっこりお腹の解消につながるのです。

冷え症・腰痛・肩こり解消

逆立ちをすると、血液の循環をよくすることができます。普段血液がいきわたりづらい「手の指先」や「頭部」などの細部まで一気に血がめぐります。さらに、逆立ちの体勢から元に戻るときにも、今度は「足の指先」まで一気に血液がめぐります。逆立ちを習慣づけることによって、血液が良好に循環する状態を身体が覚えるので、血行不良の改善にもつながります。

血行がよくなると、代謝が良くなって身体が冷えにくくなります。さらに、逆立ちをすることによって普段身体を支えている部分の筋肉が開放されます。開放された筋肉は、リラックス効果を得て痛みが軽減さるので腰痛や肩こりが解消されます。

◆むくみ解消

足が心臓よりも高い位置にあるとむくみにくいと言われています。逆立ちをすれば、下にたまってしまったリンパ液や血液が自然と流れ、スッキリとした足になれます。

◆リラックス効果

逆立ちをすると、重い頭を支える首や肩の筋肉をゆるめることができます。さらに、普段酷使している部分の筋肉、腰や足なども同様に負荷がなくなります。普段緊張状態を続けていた筋肉・神経を休ませることによって、筋肉がリラックス状態になり、ストレス軽減させることができます。

アンチエイジング効果

新鮮な血液とともに栄養素が循環し、身体の隅々までいきわたります。脳の中枢が刺激されてホルモン分泌が促され、老化のスピードを遅めると言われています。

 

「逆立ち」ってどうやるの?

小さいころは怖がらずに躊躇なく逆立ちができましたよね。しかし、大人になって久々に挑戦すると、かなりの恐怖心が芽生えているんじゃないでしょうか?そこで、簡単にできる逆立ちテクニックを紹介します。

肩立ちポーズ

 

ly_M

こちらはヨガで使われるポーズですが、腕への負担も軽くいちばん簡単なポーズです。

1. 両足をしっかりと伸ばした状態で仰向けに寝る

2. 両腕は気をつけのポーズで、手のひらは床につけて置く

3. 息を吸いながら両手で床を押し、伸ばしたままの両足を足のつけ根からゆっくりと持ち上げていく

4. 息を吐きながら、今度は腰から体が床に対して垂直になる位置まで持ち上げる

5. 両手で腰を支える

6. 足先を天井へまっすぐと伸ばし、深呼吸30秒しながらキープ。頭は絶対に動かさないようにして、床にしっかりと平行になるようにする

7. 背中を丸めて膝を曲げながら、ゆっくりと体を床へ下ろしてポーズを解く

壁逆立ち

 

4

壁のないところで逆立ちをするのは危険だし恐怖心がありますが、壁に向かってならできる!という人が多いはず。逆立ち初心者も、“肩立ちポーズ”に慣れたら挑戦してみてください。

1. 壁の前に立って、逆立ちをするときに頭がぶつからない程度の距離感をつかむ

2. 床に手をついて足を踏み切る ※振り足を強くあげすぎない

3. 足をしっかり閉じて30秒キープ

 

 

三点倒立

5

逆立ちに慣れてきたけど、腕だけじゃ支えられる自信がない!という人は、両腕とおでこ3点を利用したこの姿勢をおすすめします。(※マット必須。)

1. 四つん這いになり、手をグーにしておでこをマットにつける

2. こぶしからヒジまでしっかりマットについた状態で、身体を支えながらお尻を高く上げ、膝をまっすぐに伸ばす

3. ぎりぎりまでお尻を高くあげたら、腹筋を使ってゆっくりと足を持ち上げる

4. 床と垂直になるまで足を持ち上げたら30秒キープ

 

逆立ちポイント!

最初は30秒からはじめ、慣れてきたら毎日1分間を目安に行いましょう。さらに、逆立ちのタイミングは朝晩2回するのが理想。さらに、逆立ち中はゆっくりとお腹に空気を吸い込み、ゆっくりと吐き出す複式呼吸をするのもポイントです。

3

“1日たったの2分”でとっても簡単!逆立ちをするだけで健康的になれるなんて、超ラクチンなエクササイズですよね。まずは1回10秒からでOK。昔ながらの逆立ちエクササイズで健康ボディを目指しましょう!