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誰もがなる!?“秋花粉”の予防には『サンシャインビタミン』が効く❤

Woman blowing nose in nature

冬時期なのに鼻がムズムズしたり、目がかゆかったり……まるで花粉症の症状がでている人に注意報!実はそれ『秋の花粉症』かもしれません。

花粉症の症状は個人差が大きいですが、たま~に日常生活に支障をきたすレベルの人もなかにはいますよね。秋の花粉症には、秋の味覚で対処する方法を紹介します❤

 

花粉症って?

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が鼻や目から入ることによって4大症状である“鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ”などのアレルギー反応が起こります。アレルギー反応が起こる大きな原因は『免疫力の低下』です。

免疫力が正しく働いている場合、花粉(抗原)が体内に侵入してくると、それを排除するための抗体が作られます。そして、抗原を排除すると、体内に新しくできあがった抗体の量も調節されてちょうど良いバランスを保ちます。抗原が排除され、抗体の量も正しく管理されているこの状態では花粉症は発生しません。

しかし、免疫力が低下していると、抗原が排除された後も抗体が増え続けます。そして、次に同じ抗原が体内に侵入してきたときうまくバランスがとれないため、アレルギー反応を引き起こしてしまうのです。こうして花粉症になってしまうのです。

つまり、抗体が一定量を超えた場合(免疫力が低下しているとき)、誰でも花粉に対してアレルギー反応が起きる、花粉症を発症してしまうということになります。

 

秋花粉とは?

一般的に花粉症が発症する時期といえば「スギ」や「ヒノキ」の花粉が舞う“春時期”のイメージ。しかし、11月頃に花粉が舞う「ヨモギ」や「ブタクサ」や「カナムグラ」などの雑草やイネ科の“秋花粉”も最近では懸念されています。

 

『ビタミンD』の花粉症への効能とは?

ビタミンDといえばカルシウムの吸収を促す栄養素で、骨を強くするというイメージが強いはず。しかし、最近はカルシウムの吸収率を高めるだけでなく、免疫力を高める栄養素としても注目されています。

花粉症においての免疫力の重要性は、先ほど説明した通り。免疫力が低下すると花粉症が発生する確率が高くなります。すでに毎年花粉症で悩まれているという人も、免疫力を高めれば症状が緩和されます。

 

だから『ビタミンD』が花粉症に効く!

ビタミンDは、別名「サンシャインビタミン」とも呼ばれています。日光に含まれる紫外線にあたると、ヒトの皮フでも生成することができるのです。

しかし、自分の身体で生成することができるはずなのに、現代人はビタミンの摂取量が不足しているといわれています。ある研究では20~60代どの年代でも血液中のビタミンDが不足しており、とくに、女性の4人に1人が欠乏状態だそうです。

 

秋の味覚!きのこでビタミンDを摂取!

そこで、すでに秋花粉に悩んでいる人にも、今年こそ自分も花粉症になるんじゃないかとおびえている人にもオススメしたいのが、秋の味覚「きのこ」です!きのこの中でも、とくに“乾物のキクラゲ”がおすすめです。天日干しの過程で太陽光をたくさん浴び、ビタミンDが大量に生成されるのです。

一般的にビタミンDを大量に含む食品は“魚類・卵類・きのこ類”と言われています。鮭のビタミンD含有量が33μg(マイクログラム)、だとすると、干しキクラゲは435μgも含まれているのです!ちなみに、ゆでキクラゲは14.7μgなので、ビタミンDが大量生成された『干しキクラゲ』を食べることを強くオススメします!

食べ方はバリエーション豊富で、中華料理全般はもちろん、みそ汁に入れても、天ぷらにして食べても美味しいですよ❤

 

紫外線にあたる!日光浴でビタミンD摂取!

天気のいい休日のお昼は、外に出て日光浴でもビタミンDを摂取しましょう。ただし、紫外線を浴びすぎるとお肌によくないので、1日15分以下が目安です。UVケアをしながら屋外で遊んだりスポーツを楽しみましょう。

 

これから冬になるにつれ、どんどん日照時間が短くなります。もっとビタミンD不足に陥りかねないので、自分から積極的にビタミンDを取り入れる生活を心がけてください。これであなたも花粉症とは無縁になれちゃうかもしれません!


2014/11/24 | キーワド: , , , | 記事: