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知っておきたい冬の4つの風邪の症状

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「先週風邪ひいちゃってさ」日常会話で”風邪”とききますが、本当は種類もさまざま。知っているようで知らない、冬にかかりがちな4大風邪をご紹介します。

風邪になるのはウイルスが原因

主な風邪はウィルス性が80%で、その多くはライノウィルス、コロナウィルス、アデノウィルスなどが原因になるんだそう。

 

1.普通感冒

急なくしゃみや鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳などの症状が同時に現れる場合。この場合は、ウイルス性になるので、抗生物質などは飲まなくて大丈夫です。3日ほどで回復します。

 

2.鼻炎

急なくしゃみ、鼻水、鼻づまりのみの場合。この症状の風邪の場合、約99%がウィルス性なんだそう。ですから抗生物質は飲まなくて大丈夫なのですが、もしもその状態が1週間以上も続き、粘着質な鼻水が出る&頬が腫れ、熱がある場合は、細菌性の風邪になるので抗生物質が必要。

 

3.咽頭炎

のどの痛みのみの場合。この症状の風邪は、のどの奥が赤くなり、首のリンパ節まで腫れることがあります。この風邪の多くはウィルス性で自然になおります。

4.気管支炎

咳だけが症状にある場合。こちらも90%以上がウィルス性です。しかし、同時に「呼吸が苦しい」「熱がある」「脈がはやい」といった症状がある場合はマイコプラズマ、クラミジア、百日咳などの感染による可能性が出てきます。こうなると、抗生物質の治療が必要です。

 

このように、様々な種類があるのがわかります。知っているようでしらない風邪の本当の名前。理由がわかると、治るのを待つよりいざ行動! ウイルスに勝てる体になるには粘膜の働きを高めて、乾燥させないことが大切なんです。

 

粘膜の働きを高めるには…

粘膜の働きを正常に戻すにはビタミンAが必須。ビタミンAには粘膜を保護し、ウイルスをブロックしてくれる働きが。他にも、皮ふの角質化を防いだりもしてくれるので、美肌の強い味方にもなります。効率的にとれる食材はレバー、卵黄、うなぎ、牛乳などの動物性蛋白質。冬には積極的に摂取したいですね。

 

いかがでしたか? 「風邪をひかないように」と注意するなら、上記のような体をあたためてくれる食事をとってウイルスに強い体づくりをしていきましょう♪

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2014/12/01 | キーワド: , , , , , | 記事: