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思わず「へぇ~」な、伝統と伝説の美容法!〈第31回〉~現代の失われた世界がある国・マダガスカル~

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こんばんは~。毎週日曜21時に『思わず「へぇ~」な、伝統と伝説の美容法!』をお届けしているサトユリです。

そして、頭の中もすっかり年末モードに切り替えされそうな私です(汗)。

年末といえば、芸能人の多くが海外で過ごすことがあたり前になってきましたよね。いつか、私も……何回思ったかはさておき、今回はそんな年末にぴったりな南国「マダガスカル」の美容法をお届け!!

 

アフリカ沖のインド洋に浮かぶマダガスカル島は「第七の大陸」と呼ばれるほど大きな島なのです。

マダガスカルと聞くと、関係はないけど「踊るの好き好き!とても好き好き!踊るの好き好き!みんなも!?~」の音楽を思い出してしまいますよね。気になる方は映画を観てくださいね(笑)。

そんな映画の舞台であるマダガスカルといえば、思い浮かぶのが「バオバブ」。

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マダガスカルのモロンダバ郊外、Avenue of the Baobabs(バオバブの並木道)と呼ばれる小道に立ち並ぶ巨大なバオバブの木。空に向かってまるで手を伸ばしているかのように見えるそれらは、広い大地の上で圧倒的な存在感を放っています。世界的に有名なサン=テグジュペリ作の小説“星の王子様”に描かれていたことでも有名。

 

自然豊かなマダガスカルは、野生の動物がみることのできる2つの自然保護区があります。

 

また、マダガスカル島の北に浮かぶ極上のビーチリゾート「ノシベ」があります。美しい白砂のビーチとターコイズブルーの海はまるで絵に描いた様な楽園を連想されます。

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こんなステキなビーチをバックにして海水浴を楽しむマダガスカルの女性を想像するだけでステキですね!!

マダガスカルの女性は、元気で明るい、笑顔が絶えないパワフルな女性が多いイメージ。

マダガスカルは、各部族によって伝統衣装が異なるようですが、主にLambahoany(ランバーニ)と呼ばれる布を腰や頭に巻いているのが基本のようです。

 

ランバーニに包まれた女性のように、美容法も謎のベールにあるマダガスカル。

ここからはマダガスカルの美容法をリサーチ報告★

エッセンシャルオイル大国!?
マダガスカルの「精油」

希少生物の宝庫ともいわれるマダガスカルは、精油の原料となるハーブが豊富に生息しています。アロマ好きには、ぜひとも行ってほしいアロマの島!!

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【認知度     ★★★☆☆】

【女子力アップ度 ★★★★☆】

【高級度     ★★☆☆☆】

特に、マダガスカルで採れるものとして有名なものは、バニラやイランイラン。

特徴的な甘い香りがクセになる~バニラ~

甘い香りは、怒りやフラストレーション、緊張を和らげ、幸せな気分にしてくれます。そして前向きな気持ちを引き出してくれます。不眠症にも効果的といわれています。

ただ、刺激が強いため、マッサージなどにはあまり使われず、芳香浴がメインの精油。強壮作用、鎮静作用があり、やさしく月経を促進する働きもあります。

エキゾチックな香りが魅力~イランイラン~

熱帯地方の暑さの中に、イランイランの甘い香りはエキゾチックなリラックス感を感じることができ、官能的な雰囲気作りにもぴったり。

鎮静と興奮のバランスをとる作用があり、心を落ち着かせリラックスするとともに、精神を高揚させ、楽しさや喜びの感情をもたらしてくれます。

イランイランには、催淫作用があるため、女性ホルモンの調整や生殖系の不調改善にも効果的なんだとか。

また、マッサージなどで活用する機会が多く、その際、肌にうるおいを与えてくれるため、若返りにもいいとされています。さらに、脱毛予防や髪の成長促進、頭皮の皮脂バランス調整にも一役かうとのこと。

 

代表的なものはこの2つ。他には、マダガスカルらしいバオバブを使った精油などもあるんだとか!

あなたが使っているアロマももしかしたら、マダガスカル産のものかもしれませんね♪

マダガスカル女性のヘアケア
シャンプーの木「ウンカリーナ」

ウンカリーナはマダガスカルの半砂漠地帯だけに生息する多肉植物。別名は“シャンプーの木”といわれています。マダガスカル女性は独自の方法でこれをヘアケアのひとつとして活用しているんだとか!

【うるつや度    ★★★★★】

【誰もがうらやむ度 ★★★★★】

【日本での認知度  ★☆☆☆☆】

シャンプーの木と呼ばれる、ウンカリーナの葉から出る樹液で髪を洗うとスッキリして美髪になるんだそう。

~方法~

1 葉をしばらく水に漬けます。

2 葉を揉みます。

3 樹液が出てきて、水がトロトロしているなと感じたら葉を取り除きます。

そのまま、豪快に頭にかけてシャンプー!!泡は立たないようです。

ある意味、最強のシャンプー剤といえそう。日差しが強いマダガスカルでは、髪へのダメージは多いので、念入りなシャンプーが必要そうですね。

最近、髪がキシキシしているなと感じている方、お試しあれ~♪

神秘的な高級お守り
魅力アップにつながる「マダガスカルローズクォーツ」

ローズクォーツといえば、恋愛に効く、魅力がアップするなどの効果が期待できることで知っているかと思います。

このマダガスカルローズウォーツはそのなかでも、大変高級なものなんだとか。

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【認知度 ★★★★★】

【信頼度 ★★★★☆】

【高級度 ★★★★★】

“愛とやさしさの象徴”とされ、女性の内なる美しさを輝かせてくれる石、ローズクォーツ。現在、女性からの絶大なる人気を博している石のひとつとされています。

 

そのなかでも、マダガスカルで採れるローズクォーツは高級で大変価値があるものとされています。

また、マダガスカルローグウォーツには花言葉があり、「恋愛」「優しさ」「情緒」「繊細」「愛情」「美」「調和」など、全て愛や女性的な優しさと関連するものばかり。

恋愛成就の石として、内面から魅力を引き出してくれるので、恋をしたい女性や、忙しくてなかなか恋愛に時間が取れない人、最近オシャレやメイクに気を遣わなくなってしまったけれど、昔のようにドキドキしてみたいと思うキャリアウーマンや、夫婦生活がマンネリになってきたと感じる主婦などに人気のパワーストーン!!

新しい恋を始めたい方にはぴったり!!新年度から気持ちを入れ替えて行きたい人には必須アイテムかも❤

木からつくる化粧品
伝統美容法「タバキ」

これは、マダガスカルの女性なら誰しも行っている伝統美容法のひとつ。街なかを歩いているとよく見かける光景らしい。

【歴史を感じる度    ★★★★★】

【実際にやってみたい度 ★★★☆☆】

【認知度        ★☆☆☆☆】

はじめは、驚く光景だが現地の人にとってはお馴染みの光景である女性の「タバキ」姿。

タバキとは、木の皮を水で溶いたものを顔に塗ることをいいます。

このタバキの色は使う木の色によって、さまざまなんだそう。ワオキツネザルの好物タマリンドや日本でもおなじみなイチジクなど、とくに実のなる木が人気なよう。

 

なかには、アートを入れてオシャレに楽しむ人もいるよう♪

紫外線の強いマダガスカルでは、これを顔に塗ることで紫外線によるダメージを防ぎ炎症や乾燥から肌を守るんだとか。

モロンダバの漁村では、観光客も体験できる場所もあるようですよ~。

 

また、現地では体験しなくても地元女性も御用達な水で溶いて使うパックや自然のままの木などのコスメが買えるみたい!!

 

黒光りなアイツ……
マダガスカル〇〇〇〇

もう、タイトルを見て確信している方もいるのではないでしょうか……?

最近、話題の昆虫食でありますが、マダガスカルでは、健康に良い美容に良いといわれ頻繁に食べられているだそう。

【おすすめ度 ☆☆☆☆☆】

【恐怖度   ★★★★★】

【未来食度  ★★★★★】

とくに、マダガスカルに生息しているマダガスカルゴキブリは“マダガスカルの宝石”とも呼ばれかなり親しまれているよう。

 

イラスト/大坪ゆり

イラスト/大坪ゆり

※ イラスト自粛、勘弁!!!(泣)

おいしいのかと聞かれると大変、判断しづらいもの(泣)。でも、昆虫食ってとっても栄養があるとか、コラーゲンが豊富とかいわれていますよね。

……近い将来、日本でも日常の食卓に並ぶ日が来るのでしょうか。いまから、ガクブルです(笑)。

 

いかがでしたか?

久しぶりに衝撃的な美容法というか食事法が来て、私自身油断していました……(汗)。

それは、さすがにムリ!!という方が大半かと思いますが、マダガスカルの美容法を全体的にみると、使えるものは使って自然にやさしいものが多かったかと思います。まさに、「もったいない精神」のあらわれ!!

ぜひ、マダガスカルに行った際は、自然美に触れながら自分自身を磨いてみては❤

~ヴェルーマ! Veloma!~


2014/12/28 | キーワド: , , | 記事: