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「追い込み女子」もり子の恋愛観がせきららに!?【クリエイター 森もり子さん1】

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現在、若者の7割以上がスマートフォンを使っている時代。そんなスマートフォンと比例するかのように、使用率が上がっているアプリこそが、メッセージアプリ「LINE」。

最近では、このLINEのスタンプを自作でき、販売ができるというサービス「LINE Creators Market(クリエイターズマーケット)」が話題となっていますが、ご存知でしたか?

その「LINE Creators Market(クリエイターズマーケット)」でダウンロード数累計19万を超え、3週間連続1位を記録したスタンプ「もっと私にかまってよ!」のクリエイター、森もり子さんに突撃取材!!

いま、著書『返事をくれない彼氏を追い込んでいます。』『もっと私にかまってよ!』も発売中で大変注目度が上がっているクリエイター。

主人公でもある、もり子のような女子の恋愛観・著書の裏話についてお話を伺ってきました!

~もり子の恋愛観~

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― 森さんが描かれているもり子というキャラクターは、うざいけれどどこか憎めないというようなキャラクターですよね?

森さん「そうですね。きっと、人それぞれ感じることはあると思います。でも、もり子はちょっと自分自身の恋心をコントロールすることがうまくない実は、不器用女子なんです。ですが、不器用だからこそ良いところがあります。」

― そんな、もり子のような追い込み女子の良いところとは?

森さん「好きとはっきり伝えてくるところ。不器用だからこそ、相手にまっすぐ自分の思ったことを伝えてくれるまさに直球型。面と向かっていわれるとやっぱりうれしいじゃないですか~(笑)。名前のとおり、追いかけられるより追いかけたい派なんですよね、もり子って!」

― 確かに。実際に、森さんも恋人には直球型なんですか?

森さん「そうですね。このもり子のキャラクターは私の恋愛経験も含めて作ったものなので(笑)。私も恋人には、好きという気持ちを伝えるようにしています。伝えることで、浮気や不安なども取り除くことができると思うんです。たまに、うざいと思われるかもしれないけど。。。」

― 恋人としては、うざいという点も含めて好きになれると良いということですか?

森さん「うざいとも思っても、結局はそこが可愛いというか……(笑)。まったく嫉妬されないで寂しい気持ちがを感じるよりも、断然良いと思います!」

― もり子の追い込み女子はLINEで「寂しい」「何してるの~?」などといったものが来るかと思いますが、それはどうやって返してあげるのがいいんですか?

森さん「よくしちゃいますよね。『何してるの~?』というメッセージには、もり子自身それを聞きたいわけではなくて、なんか不安だったり、寂しかったりとかがあるので、それに対しての返しをしてあげることが重要。返しとしての例は、『あなたのこと考えていたよ~』的なものが良いかも。」

― なかなか直球ですね……!反対に、やってはいけないことって?

森さん「無視ですね。無視されるのが、一番イヤじゃないですか。とくに、LINEで連絡取り合っていると、既読放置されることありますよね?それって、一番ダメージが大きいんです。」

― 既読放置。いまだからこそ生まれた言葉ですよね?具体的に、追い込み女子はそれに対してどんなことを思うんですか?

森さん「既読放置されると、『なんで返事くれないの?』『私のこと、嫌いになったの?』『どこかで、事故に……!?』などといった不安が詰まった妄想に募ってしまうのです。」

― なるほど~。もり子のような女子になってしまうのには、なにか要因などあるんでしょうか?

森さん「もり子のような女子はたぶん、嫌だった過去の経験を乗り越えられた要因というのが、恋愛だったという女子が多いんじゃないかな。誰だって、寂しかったりすねて悲しかったりした経験ってあると思うんですね。そして、このもり子のエピソードって女子だけに当てはまることってことではないと思うんですよね!」

― ……というと、男女に当てはまるということでしょうか?

森さん「男も女も寂しいことってあるよね!という共感がもてるものだと思っています。よく耳にする〇〇系男子、〇〇系女子も結局、中身は男女一緒。だから、かまってよ~って思うのはきっと、男子も一緒のはずです。」

~もり子の裏話&メッセージ~

― この『返事をくれない彼氏を追い込んでます。』を書き始めたのはいつ頃だったんですか?

森さん「スタンプが出てからの2ヶ月後なので、7月くらいから書き始めました。この本は、スタンプありきのもので、このもり子が生まれたキッカケというものも、LINE。いまの時代耳にすることが多くなった“既読放置”という言葉があったからこそなのです。」

― なるほど。もともとなぜ追い込み女子になったんですか?

森さん「もともと、追い込み女子という名前はなかったんですよね。最初、考えていたのは“うざ可愛い女子”だったんです(笑)。まあ、ナシになっちゃったんですけどね。」

― そうだったんですね。確かに、スタンプを見ると追い込みというよりは、可愛いことをいっているデレたもり子が多いイメージでした!

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― もり子=自分の経験の一部がふくまれているとありましたが、この著書『返事をくれない彼氏を追い込んでます。』の他キャラクターは、実際にいるまわりの人を参考にしたのですか?

森さん「ほとんどが、自分の経験ふくめた妄想みたいな?感じですね。とくに、チャラ男のところは主に妄想です。」

― どういった方に読んで欲しいですか?

森さん「重たいと思われがちな、または自分でも思っている女子に読んで欲しいですね。そして、そんな追い込み女子と付き合っている男子に読んで欲しい。これを読んで、「ぷぷっ」自分自身の恋愛をちょっとしたネタのように感じていただけたらと思います。」

― 本日は、ありがとうございました!!

 

いかがでしたか?

この本を読んで共感が持てたなら、あなたはもしかしたら追い込み女子かも!でも、きっと「私ってこんな感じなんだ」と客観的にみることができて、少し自分の恋愛観がおもしろく見えてくるかも。

男子は、この本を読むことで自分の彼女がより可愛く感じることができるかもしれません。

男女ともに、自分の恋愛観を見直したいときに一度読んでみるといいかと思います❤

 

✻ 今回お話を伺った方

森もり子さん

1988年生まれ、福岡出身。性別不詳の元OL。

LINEクリエイターズマーケットから販売した「もっと私にかまってよ!」(返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ)で話題を集める。

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『返事をくれない彼氏を追い込んでます。』1,000円(税抜)KADOKAWAメディアファクトリー


2015/02/11 | キーワド: , , , | 記事: