Lifestyle

都市伝説じゃなかった!?「胸が大きくなる食べ物」のホントのところ

baw2015031306

巷で都市伝説のように語られている「アレ、食べたらおっぱいがデカくなるらしいよ!」。みなさんも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? ではその真偽は? 気になるバストアップ食材の成分について管理栄養士の新谷友里江さんにうかがいました。お料理初心者さんでも簡単おいしく食べられる新谷さんオススメレシピつきでお届けします。

 

●新谷さんの記事はこちらからチェックして

メタボな彼に『グラノーラ入りチョコバー』の手作りはいかが?

2週間の『れんこん』で花粉症撃退! 『れんこんスープ』レシピ付き♪

飲む美容点滴!? 甘酒の美容パワーがスゴイ! 『甘酒プリン』レシピ付き♪

「風邪をひいたら◯◯」どうして効くの?【世界の民間療法レシピ】(前編)

「風邪をひいたら◯◯」どうして効くの?【世界の民間療法レシピ】(後編)

 

【キャベツ】みるみるカップ数が上がると噂の代表選手!

baw2015031303

胸を育てると言えば…真っ先にあがるキャベツ。「キャベツに含まれているボロンというミネラル分が、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を助けます。その結果、女性ホルモンの働きが活発になり、バストアップにつながると言われています。たくさん摂取するためには、火を通した方がいいように感じると思いますが、ボロンは熱に弱いので、生で食べることが重要なんですよ」(新谷さん)。

 

新谷さんオススメ簡単レシピ【キャベツの塩昆布和え】

【材料】

キャベツ

ごま油

塩昆布

白いりゴマ

おろしにんにく 各適量

 

【作り方】

キャベツを手でひと口サイズにちぎってボウルにいれ、ごま油、塩昆布、白いりごま、塩、おろしにんにく少々で和える。

 

ポイント

生でたくさん食べられる調理法を選ぶべし

 

【豆乳・豆腐】女性ホルモンと言えばやっぱり大豆製品

baw2015031305

「大豆イソフラボンが、女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをするため、バストアップに効果的と言えます」(新谷さん)。乳腺の発達に欠かせないのが、女性ホルモンのエストロゲン。大豆に含まれるイソフラボンがエストロゲン受容体とくっついて、エストロゲンにそっくりな働きをするため、大豆イソフラボンを摂ると、乳腺細胞の増殖が期待できるのです。

 

■新谷さんオススメ簡単レシピ【豆乳みそ汁】

【材料】

だし汁

好みの野菜

きのこ

豆腐

豆乳

味噌 各適量

 

【作り方】

鍋にだし汁、お好みの野菜やきのこ、豆腐などを入れて煮る。やわらかくなったら豆乳を加えて、温まったら味噌を溶き入れる。

 

★ポイント

豆腐、豆乳、味噌、トリプル使いで効果的に摂取

 

【鶏肉】グラビアアイドルも絶賛! ダイエットにも効く良質なたんぱく源

baw2015031302

続いては、人気グラビアアイドルが「好物は鶏肉❤」と発言したことでも話題になった鶏肉。「鶏肉と言えば良質なたんぱく質。胸を大きくする働きのある女性ホルモンが正常に分泌される手助けをします」(新谷さん)。なるほど、良質なたんぱく質がたっぷり摂れる上に、低カロリーな鶏肉はバストアップを目指す女性の味方と言えそうですね。

 

■新谷さんオススメ簡単レシピ【サラダwithローストチキン】

【材料】

鶏肉

お好みの野菜

ポン酢

オリーブオイル

塩・こしょう 各適量

 

【作り方】

塩、こしょうで下味をつけた胸肉をフライパンでこんがりと焼き、食べやすく切る。お好みの野菜と混ぜて、ポン酢とオリーブオイルを同量ずつ混ぜたドレッシングをかけていただく。

 

★ポイント

よりヘルシーに仕上げるなら、胸肉やささみにチェンジ

 

【ザクロ】豊富なエストロゲン…だけど、食べるとなると

baw2015031301

「女性ホルモンの一種であるエストロゲンが種子の部分に豊富に含まれています。しかし、種子を摂取することは難しく、苦みも強いので食べにくいと思います。そもそも相当量を食べないと効果はないですし…」(新谷さん)。種ってことは、ザクロの酸っぱい実を食べて吐き出す粒々のアレってことですよね…確かに厳しい。しかも我慢してモシャモシャ食べても種は硬いので、身体に吸収されにくそうに感じます。フルーツなら調理なしで手軽に食べられると思ったのに残念です。

 

ポイント

食べるなら種子

 

調査の結果、それぞれの食材にバストアップに効果的な根拠はあることがわかってホッとしました(笑)。都市伝説ではなかったようです。ただし、大量に食べれば、それだけで胸が大きく育つというわけではありません。毎食同じ食材だけを摂取するような極端な食べ方も栄養が偏ってしまうのでオススメしません。まずは健康第一。栄養のバランスと考えながら、これらの食材を上手に取り入れてヘルシーグラマーなボディを目指しましょう。

 

レシピ、栄養監修/新谷友里江さん(フードコーディネーター・管理栄養士)

http://cook-dn.com/

近著『ひとり暮らしのズボラ飯』(主婦と生活社)


2015/03/16 | キーワド: , , , | 記事: