Lifestyle

思わず「へぇ~」な、世界の伝統と伝説の美容法!〈第40回〉~音楽家の国・オーストリア編~

bsy2015031506

こんばんは~。先週は、日本のとなりに位置する国「中国(中華人民共和国)」の美容法をご紹介させていただきました!

“傾国の美女”といわれた楊貴妃の実際に行われていたという美容法や人間丸焼き治療法「火療」などといった少し衝撃的な美容法をお伝えしました。

今回は、アジアからヨーロッパに飛び「オーストリア」の美容法に注目!!

オーストラリアではなく、「オーストリア」ですよ……!

オーストリアといえば、首都ウィーンが有名ですよね!

bsy2015031501

ウィーンは、オーストリアの首都。人口は176万3912人。都市単独で一つの連邦州であり、ヨーロッパ有数の世界都市。ウィーンといえば、音楽と声があがるくらいで「音楽の都」「楽都」としても有名です。ウィーン少年合唱団を一度は耳にしたことがあるはず!!

 

bsy2015031502して、みなさんのなかにもお世話になっているであろうエナジードリンク「レッドブル」が実は、オーストリア発だったんですよ~。ちなみに、私は大変お世話になっております(笑)。

bsy2015031503

オーストリア女性の民族衣装「ディアンドル」。別名「チロルワンピース」「チロルドレス」とも呼ばれている。基本の形は、襟の深いブラウスと「ボディス」と呼ばれる胴衣にスカートとワンピースが合わさったようなもの。ちなみに、未婚者はエプロンの結び目を左前、既婚者は右前にして区別しているそう。

着ているだけで、メルヘンな気持ちになれそう~♪

それでは、さっそく「オーストリア」の美容法のリサーチ結果を報告!

デトックス効果に期待大!!
知る人ぞ知る「オーストリアワイン(白ワイン)」

ヨーロッパでワインといえば、ドイツ。ですが、それに負けず劣らずなのがオーストリアなのです。オーストリアでは、白ワインの生産が盛んで、現地でもよく飲まれているそう。

美容効果があると、一般的にいわれているのは赤ワインですが、実は白ワインの方が優れている部分があったのです!

bsy2015031504

【入手度 ★★★☆☆】

【認知度 ★☆☆☆☆】

【優秀度 ★★★★☆】

ポリフェノールがたくさんふくまれた赤ワインはよく美容に良い!とされていますが、実は白ワインにも美容効果はあります。

とくに、効果として期待できるのがデトックス効果!!

白ワインにふくまれた“有機酸”と呼ばれるものがデトックス効果を高めてくれているのです。

この有機酸が腸内細菌のバランスを整えてくれ、さらには殺菌作用に優れているためサルモネラ菌や大腸菌をはじめとする菌にも有効的に。腸内細菌が整う=腸内環境が整うということ。つまり、便秘も解消されお通じも良くなること!ダイエットをするにしても、美肌を目指すのにも腸内環境を良くするのが近道!

現地の人のなかには、白ワインをコットンに染み込ませて、それを直接肌に貼ってパックにしているんだとか!!

これなら、実際に挑戦することができそうですね。

農家の人の手をヒントにした
ナチュラルコスメ「じゃがいもハンドクリーム」

じゃがいものハンドクリームと聞いて、美容効果が高い!といえる人は少ないかと思います。いまひとつ、美容効果への期待度は高まりにくいじゃがいもですが、実はオーストリアではすでに、商品化されているんだとか!!

【ナチュラル度     ★★★★★】

【目の付け所がスゴイ度 ★★★☆☆】

【アンチエイジング度  ★★★★☆】

あまり知られてはいないのですが、じゃがいもの成分には美肌にかかせないビタミンCが豊富にふくまれています。しかも、その量はビタミンCのイメージが強い柑橘類よりも多いんだとか!!

そして、ビタミンCはコラーゲンが体で作られるのを助ける役割も担っています。コラーゲンが多く作られれば、メラニン毛穴やたるみ毛穴などの予防にもつながります。そのほかにもカリウムやビタミンB群も入っているため、美肌効果はもちろん、免疫力を高める効果にも◎。

そんな女性にうれしい効果がたくさん入ったコスメがオーストリア発で登場していたのです。現地の方はもちろん、観光客の人はおみやげにしていくなど親しまれています。

代表的な商品のひとつが「STYX」。ジャガイモを扱うオーストリアの農民の手からヒントを得て作られたもの。手にうるおいを保つ成分としてじゃがいものエキスが使われ、リラックス効果の高いハーブの香りで癒やしも与えてくれます。

食事でじゃがいもを摂取するのがあたり前になっていますが、外側からのケアでも活用できるなんて驚きですね!そのうちじゃがいもを使ったコスメも続々と登場しそうですね☆

オーストリア医学会も認める!
自然治癒力UP!「ラジウム温泉」

オーストリア、ザルツブルグ郊外ガスタイナーバレーのバドガスタインという町に、古来よりヨーロッパの王侯貴族をはじめ世界各国から様々な病気や症状に苦しむ人々が多く通ったとされている温泉。いまでは、国内でも多くの温泉施設で入ることができるんだそう。

【やってみたい度 ★★★★☆】

【認知度     ★★☆☆☆】

【癒され度    ★★★☆☆】

ラジウム温泉とはラジウム鉱やウラン鉱が水に分解して発生したラドンガスを含んだものを指します。ラドンは温泉湧水後、再び気化し入浴等によって体内に吸入されます。

このラジウム鉱やウラン鉱から放出される気体「ラドンガス」に健康に導く効果があるようです。

ラドンの90%は呼吸により体内に取り込むことで、カラダの内側の細胞が活性化し、皮膚の新陳代謝を向上させてくれます。さらには、抗酸化作用で免疫力も高まり、美肌効果=肌の老化防止になると考えられています。

また、オーストリアではラドン吸入療法と題して、ガン治療にも役立てているんだとか。

健康思考な女性には、もってこいのSPOT。

日本でも、この「ラジウム温泉」がある場所はあります。

新潟県の今坂温泉、山梨県の増富ラジウム温泉、長野県の天竜峡温泉(てんりゅうきょうおんせん)など。。。最近、体の不調が気になる方は一度足を運んでみては?

若くしてオーストリア皇后となった
エリーザベトの美肌法「生肉パック」

当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌を持っていたエリーザベト。身長は172cm、体重は50kg、ウエストは50cmと驚異的な体型の持ち主だったんだとか!!だれもがうらやむ美貌を保つために彼女は過激なダイエットや美容法を試していました。そのなかでも衝撃的なのがこの「生肉パック」!

bsy2015031505

【衝撃度   ★★★☆☆】

【うるおい度 ★★★★☆】

【高級度   ★★★☆☆】

エリーザベトは、子羊の生肉を直接フェイスパックに使っていたんだそう。生肉には、コラーゲンがたっぷりふくまれているため、肌にうるおいを与え、保湿効果も高めてくれるんだとか……。就寝時には、子羊の生肉を内側に張った革マスクをして寝ていたというのだから驚きです(汗)。

彼女は、ほかにも乗馬や酢酸に浸した布をウエストに巻きつけてウエストをキープする、肌の引き締めのために水風呂に入る、ヘアケアのための卵黄パックなどといった「THEストイック!」ともいえるような内容ばかりでした。

人生の大半を美容に時間を注いだのは、彼女が一番かもしれませんね。

そこまでする!?
マリー・アントワネットの小顔術「〇〇を抜く」

世界三大美女にも負けず劣らずの美貌が魅力的なマリー・アントワネット。彼女の美容法のなかに、小顔をになるための美容法があったのですがそれがとっても痛そうなんです……!

【ストイック度    ★★★★★】

【マネしないでね!度 ★★★★★】

【衝撃度       ★★★★★】

マリー・アントワネットのスタイルは、バスト90・ウエスト48・ヒップ90という驚きの数値!!そんな彼女が目につけたのは、自分自身の顔のサイズ。

彼女は、その顔の大きさを小さくするためにとった行動が「歯を抜く」こと!!

小さくするためなら、歯を抜いてしまえばいいという単純かつ豪快な行動には衝撃を受けますよね。ほかにも、ウエストを細くするために助骨を2本折るという荒技も……。

※ 絶対マネしないでくださいね!!!

 

いかがでしたか?

オーストリアには、美の伝道師ともいえる女性が多かったように感じました。

生肉パックなるものは、一度韓国で流行したというウワサも……。その原点はここになったのかもしれませんね(笑)。

マリー・アントワネットの美容法は……、マネはしたくないですね!そこまで、ストイックになる必要はないのではないかなと思います(汗)。

さてさて、次回の『思わず「へぇ~」な、世界の伝統と伝説の美容法!』はどんな美容法があるのでしょうかね!!

それでは、次回もお楽しみに☆


2015/03/15 | キーワド: , , | 記事: