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毎月の生活で必ずいるお金「消費」。無駄遣いの「浪費」。その違いとは?

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今回も、前回の記事に引き続き「貯金ができない!」そんなおひとり女子必見の貯金シリーズをお届け。家計再生コンサルタント&ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんに、お金を貯める方法を教えていただきました。

▼前回までの記事はコチラ▼

ファイナンシャルプランナー横山さんに聞いた! お金を貯められない人の共通点

●貯金のプロ横山光昭さんに聞いた! お金の黄金比率は70:5:25 ?

 

毎月の生活で必ずいるお金「消費」。無駄遣いの「浪費」。この2つの違いって一体何なんでしょう? 男性に比べて女性のほうがこの境界が曖昧になりやすく、「消費」と「浪費」にわけづらくなってしまうんだそうです。でも大丈夫! ちゃんとしたお答えをいただいてきちゃいました!!

 

「女性は大変ですよね」

―――毎月毎月、きまったようにお金がかかりますからね~

「でも消費と浪費をわけるのはカンタンなんですよ」

―――(ごくり)教えて頂いてもよろしいでしょうか!

「ズバリ…”それがなくても生きていける”項目です。」

―――ひいい!

「ここで大事なのが個人の線引き。毎食外食なんだったら、500円以上は浪費にカウントするとかね。」

―――なるほど!

「ただあまりにも一般論からズレてしまっていると問題なので、友人にきいてみたり、どちらかに選択することも重要ですよ。」

―――ひとくくりにすると“それがなくても生きていけるもの”ですが、個人によってそれが「消費」なのか「浪費」なのか…少しずつ違ってくるということなんですね。

「そうですね。」

―――消費や浪費の金額をおさえるコツとかってあるんでしょうか??

「例えば、外食が多くてお金をたくさん使ってしまう人がいたとします。そしてその人が「自炊しよう!」と思い立つとしますよね。」

―――節約できそうですよね。

「気をつけて欲しいことは”こだわらないこと”です。」

―――こだわっちゃダメなんですか?

「あくまで”節約”のために自炊をしているんですから、ヘンにこだわって外食と同じぶんだけ使ってしまっていたら意味がないですからね(笑)。」

―――仰るとおりです(笑)。

「立派なものをつくろうとしないで、失敗のない料理をしましょう。私もそんなに料理は得意ではないですが、「まぜるだけ!」とか「炒めるだけ!」の簡単なものなら出来ますし、スーパーで売っているレトルトのそういった商品ってとても安いですしね。上手に活用したらいいんじゃないでしょうか。」

―――とにかく”節約”してる!っていうことを忘れちゃダメなんですね。

「そうそう。」

―――よし、今日の夕飯は簡易カニ玉だ!

「その調子、その調子!」

 

 

まとめ「無くても生きていけるもの=浪費 と考えよう。」

自分に甘くなってしまうと「浪費」のものまで「消費」と考えてしまいがち。ここはしっかりと節約精神をもって、貯金の道へと進まねばなりません! ちなみに、財布の中や部屋が汚い人(ものがたくさん、レシートがあふれているなど)は浪費家なんだそうですよ。モノはお金が変化したものだから、何も意識しないで次々にモノを買ってしまう人はお金に対して無頓着なんだそうです。。。オオ、耳がいたい…。

 

 

次回は、ついつい浪費したくなったら…の対処法についてまとめていきます! 「実は私もかなり無駄遣いしちゃうんですよ…(笑)でも、ちゃんと◯◯って決めているから散財しないんです」とおっしゃる横山さん。無駄遣いが多いなんて意外! はたして横山さんの無駄遣いを食い止めている方法って…? 次回をおたのしみに!

 

 

今回お話をお伺いした人

 

家計再生コンサルタント

ファイナンシャルプランナー

横山光昭さん

家計の借金、ローンを中心に、盲点を探りながら根本的解決、確実な再生メソッドを構築するファイナンシャルプランナー界の異端児。家計管理を消費、浪費、投資で仕分ける考え方は多くのクライアントを貯金体質に改善させ、リバウンドのない貯金生活を実現させている。これまで再生させたクライアントは8,000人以上。主な著書に『年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編』『年収200万円からの貯金生活実践ノート』『「おひとり」を不安0で生き抜く女子貯金』などがある。

 


2015/04/09 | キーワド: , , | 記事: