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1秒で料理の見た目がぐんとアップする! ヒミツ兵器「スプラウト」のワザ

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「朝ごはん♪今日は自作サンドイッチ☆」、パシャっと撮ってインスタにアップ。でも、なんだか私の作るごはんは見た目がいまひとつ……なんてことはありませんか? そんな人に、オンするだけで料理の腕前が30%アップして見える、手軽なヒミツ兵器を伝授します!

いつものサンドイッチにコレをプラス

オンするだけって、どういうこと? そこで、今日はバゲットでオープンサンドを作ってみます。

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乾燥小えび(あみえび)をマヨあえにして、スライスしたバゲットにのせました。しらす、ちりめんじゃこで作るのもオススメなこのサンドは、卵やツナよりも材料を使い切りやすく、手軽にカルシウム補給もできるすぐれもの。でも、ご覧のように、写真映えはいまひとつなのです……。

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そこで用意したいのが「スプラウト」! 中でも、1本1本が細かいこの「ブロッコリースーパースプラウト」がとっても使いやすいんです。これを、サンドにのせるだけ。

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のせました! いかがでしょうか、一瞬でカフェサンドにグレードアップしていませんか? これは写真撮影ワザの一つ、「緑の要素をプラス」の応用です。かいわれやパセリに比べ、ブロッコリースプラウトは苦みや辛み、クセがなく、どんな具ともあうのがオススメのポイント。そのままのせるだけですから、包丁すら不要です。

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同じように、サラダにも。ベビーリーフのパックをお皿に移して、さらに「赤の要素をプラス」、トマトをのせました。きれいですが、なんだかさびしい……。

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そこにスプラウトをオン。いかがでしょう、ぐっとおいしそうになりましたよね? もう一つの鍵は、スプラウトのフワフワ感。白、黄緑という色の要素だけでなく、空気感も足してくれるので、よりおいしそうに見えるんです。インスタで大流行したキャベツたっぷりのサンドイッチ「沼サン」も、あのキャベツのフワフワ感に秘密があったというわけ。

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美容効果もあるんです

最近の研究では、お肌の老化やメタボを含む人体の老化には、”AGE”という物質が深くかかわっていることが判明しています。

AGEとは、コラーゲンなどのたんぱく質に糖がからみついたもの。2/3は体内で作られますが、1/3は食事由来。つまり「悪い食べ物」を食べるほど体は老化してしまうというわけです。

そこで、このブロッコリースーパースプラウト(BSS)。AGEが体内に蓄積するのを防いでくれる成分「スルフォラファン」を豊富に含みます。毎日25g(1/2パック)を2か月食べると、血液の中のAGEレベルが明らかに低下するのだそう。

アルファルファやかいわれにはこの成分はほとんど含まれていないので、毎日のサンドにはさんで食べるならBSSがもっともオススメです。

毎日25g食べるとなると、いろんな料理に活用できますね。スルフォラファンを効率的に摂取するには、火を通さず生がオススメなのだそうです。

そのほかの活用方法は?

たとえば、スムージーに。これは、トマトとオレンジ、ヨーグルト、はちみつをプラスしたものです。

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アボカドと湯葉をあえたディップ。わさび、オリーブオイル、ぽん酢をまぜたソースであえ、バゲットに。

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モッツァレラ、押し麦をレッドキャベツにのせたサラダ。フレンチドレッシングでいただきます。

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サーモンでパプリカといっしょに巻いたロール。かいわれを小さくしたような見た目の「ブロッコリースプラウト」を使っています。スルフォラファンの量はBSSより少ないのですが、まっすぐそろった茎がきれいで、盛りつけのバリエを増やせます。ゆずこしょうとマヨネーズをまぜたソースで。

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蒸したお肉の上にオン。上からバルサミコ酢としょう油、オリーブオイルで作ったソースをかけて食べます。これもブロッコリースプラウトです。

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ちなみに、手に入りやすい村上農園のブロッコリースプラウト(右)はスルフォラファンを成熟ブロッコリーの7倍、ブロッコリースーパースプラウト(左)は20倍含むのだそう。

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使い道にあわせてどちらも使いこなして、お料理を楽しみながらキレイになりましょう!


2015/12/04 | | 記事: