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肌荒れ、花粉症の悪化につながる!?冬の乾燥で起きる“バチッ”のこと

みなさん気づいているかと思いますが……、冬の乾燥=“バチッ”と音がすることといえば、そう静電気のことです!!服を着替えるとき、ドアノブを回そうとしたとき、手と手があたったときなどのふとした瞬間に“バチッ”となった経験があると思います。その静電気が実は、カラダに悪影響があったなんて知っていましたか??なので、今回は静電気の原因&カラダへの悪影響についてご紹介していきます。kgfk

意外と知らない静電気のこと

1 静電気が起きる原因

実は、人は歩いてるときも摩擦し、「+」の電荷を帯びているのです。その反対にみなさんがよく“バチッ”となるドアノブなどの金属部は「-」の電荷を持っています。だから、身体が「+」の電荷を帯びている時にドアノブなどに触れると放電して静電気になるというわけです。

2 静電気が起きやすい時期

みなさん冬に静電気が多いというのは知っているかと思います。その冬に多いのは理由があります。静電気が起きる環境は「湿度20%以下、温度20℃以下」といわれています。なので、その条件にマッチした冬に多く起きるのです。とは言っても、静電気が起きるのは冬だけということではないので注意してくださいね。

3 静電気体質なんてあるの??

「私、静電気なりやすんだよね~」という人、たまにいませんか??実際に、静電気が起きやすい体質の人っているみたいです。その人たちの共通する点は、乾燥肌。。。ふつう静電気は人の体内にある水分を通して、空気中に放電されます。しかし、乾燥肌の人は静電気を空気中に放電しにくく、カラダに溜まりやすいので静電気体質になりやすいみたいです。また、体内の血液がドロドロだと静電気体質になりやすいという説もあります。

静電気によるカラダへの悪影響

1 肌荒れの原因

あの“バチッ”と放電しているときに、手や肌の表面の角質部分を傷つけてしまっているのです。そしてそこから細菌が入り込み肌荒れへとつながってしますのです。肌のバリア機能も低下するので、敏感肌になってしまうことも。。。

2 ダメージヘアの原因

髪表面にあるキューティクルが静電気によってはがれやすくなってしまいます。そのキューティクルがはがれた部分から、髪の内部にあるタンパク質や水分が外へ流出します。そうなってしまうと、髪のパサつきや髪のまとまりが気になってくるようになります。

3 肩こりや冷え症

カラダが疲れやすくなったり、肩こり、冷え症、腰痛などの不調があらわれる人ほど、静電気が溜まりやすいみたいです。たとえば、肩こり。肩こりの主な原因は血行不良です。血液のPH値が低く血液ドロドロの状態になり、体内が弱アルカリ性から酸性化していきます。体内が酸性化するということは、体内のマイナスイオン(マイナス電気)が不足し、体外からマイナス電気を呼び寄せます。これにより静電気が起こってしまうのです。

静電気を治すためには、カラダの体調を整えることから始めましょう。

4 花粉症の悪化

空気中に舞い上がっている花粉が静電気によって洋服やカラダにくっついてしまうのです。それを知らずに、自宅に帰って服を着替えるときに花粉が部屋で待ってしまい、家にいても花粉症に苦しめられるのです(汗)。

5 アトピーなどの炎症を悪化

これも花粉と同じく、空気中に舞っているダニの死骸やホコリなどのハウスダストがカラダや洋服にくっついてしまうのです。ハウスダストによって、アトピーや鼻炎、目の痛み、かゆみが悪化してしまうのです。これらの炎症が冬に多いのは、静電気による影響だったのかもしれませんね。

 

あの“バチッ”とした痛みに、カラダへの悪影響があったなんて驚きですね。次回は、そんな乾燥肌、静電気体質のあなたに知ってほしい予防&対処法についてご紹介したいと思います。そちらの記事のチェックもお忘れなく~!!


2014/02/04 | キーワド: , , , , | 記事: