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かゆいからってこすらないで!!花粉症の目のかゆみと目のクマやたるみの意外な関係

そろそろ、暖かい春の陽気を感じられる日も増えてきましたよね。でも、同時につらい花粉症の時期でもあります。鼻水やくしゃみ、肌荒れ、目のかゆみなどの症状に悩まされて、花粉症の方には、憂鬱なつらい季節。。。花粉症の方の約8割が、目のかゆみの症状がでているんだとか!その目のかゆみに耐えられなくなって、ついついこすってしまうこともありますよね。そのこすり、実は、目のクマやたるみの原因につながるみたい……。

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画像 martinak15

『かゆくても、目は絶対こすらないで!!』

花粉症の時期、分かってはいるけど、ついついこすってしまって悪化!なんて経験ある方も多いかと思います。

とくに、目の下のたるみやシワ、クマなどが気になる方は気をつけて欲しいこと!目の下の皮膚は、他の部分より薄いうえ皮脂腺が少なく「摩擦に弱い部分」なのです。摩擦によって、バリア機能が壊れ、炎症を起こすことだけでなく、摩擦によって発生した活性酸素がたるみやシワ、シミ、クマなどの色素沈着を加速させてしまいます。若い頃は、花粉症の時期だけ目の下が荒れているだけで済みますが、年齢を重ねていくにつれ、目のかゆみが治まっても目の下の皮膚の弱りが治らず、取り返しのつかない状態になってしまうことも。。。

『目がかゆいときの対策法』

①     目を冷やす

清潔なタオルで冷たいおしぼりをつくり、まぶたの上にしばらく置いておきましょう。症状が楽になってきます。

②     目の乾燥を防ぐ

オフィスでのパソコン操作、リビングでのTV鑑賞など、じーっと画面を見ているときはまばたきの回数が減っているのです。実は、まばたきには重要な役割があるのです!

まばたきには、分泌された涙を瞳に送り出すポンプの働きをしたり、涙の蒸発を防ぐ役割があります。目の乾燥を防ぐひとつとして、まばたきを意識的にすることが大切!

③     花粉飛散ピーク時間をさける

晴れていて、風が強い日は特に花粉がたくさん飛散しています。また、花粉飛散ピーク時間は、昼前から午後3時ごろの時間帯なので、外出は控えた方が良さそうです。どうしても外出しなければならない場合、伊達メガネや花粉用メガネをかけて花粉をシャットアウトしましょう。

④     市販の薬または病院で診察を受ける

目のかゆみに効く点眼薬を選ぶポイント↓

・抗炎症成分プラノプロフェン配合の点眼薬

・乾燥によるかゆみには涙と同じ成分の塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウムが含まれている点眼薬

・ものもらいや結膜炎のときは抗菌成分サルファ配合の点眼薬

症状に合った薬をお医者さんと相談して、決めた方が不安は少なくなるかも!

 

でも、いくらダメといわれていても、無意識でこすっているときってありますよね。こすってしまって目の周りがカサついたり、赤くなってしまったりして肌荒れになってしまうことも。下記には、そんな目の周りのスキンケア方法を紹介!

『目の周りのスキンケアが大切!』

◎◎敏感肌ではない方◎◎

花粉症の時期、いつもの化粧品を使ってなにも問題がない人は、敏感肌ではない可能性が高いです。いつも目の周り使っている油分が多いアイクリームなどをたっぷり塗ってください。皮脂腺が少ない目の下の皮膚に油分を補給することで、摩擦が減り肌を守ることができます。かゆみが増してしまう場合は、すぐにやめて、お医者さんに相談を。

××敏感肌の方××

花粉症の時期、肌荒れも出てて、いつもの化粧品がヒリヒリしたり、赤くなってしまう方は敏感肌です。この時期は、敏感肌用の化粧品にチェンジ!油分が多いものが使えない方は、ゲル状タイプがおすすめです。セラミドを多く配合しているゲルを使うことで肌のバリア機能をサポートしてくれます。

 

このつらい花粉症の季節、目がかゆいだけでもう精一杯なのに、クマやたるみまで出てきちゃったらもう精神的ダメージも大きいはず。。。目だけでなく、肌への摩擦は、悪い影響がたくさん。徹底した対策を心がけてみてください!


2014/03/09 | キーワド: | 記事: