Makeup

知っているようで知らない、BBクリームの正しい使い方

liquid face cream with droplet and waves
BBクリームってなんだろう?

「Blemish(=傷) Balm(=香油)」の頭文字で、傷や欠点を補うクリームとされています。BBクリームは、美容液効果や紫外線カット効果に加え、肌トラブルをカバーするファンデーション機能も兼ね備えています。もともとはドイツの皮膚科で治療後に敏感になった肌を落ち着かせるために開発されたもので、美容医療が盛んな韓国がいち早く取り入れ、女優が使ったことで人気に火がついたとされています。スキンケアから肌色補正までできる手軽さが人気です。ファンデーションとの違いは、1本でうす化粧まで完了できるスキンケアクリームということ。きちんとした仕上がりやカバー力はファンデーションのほうがあります。時間のないときや、薄付きを好む人には、BBクリームはうってつけです。

使い方を間違えるとヨレたりムラになります

とにかくスピーディーに仕上げることが肝心。もたもたしていると、上手に塗ることができなくなりますからご注意を。正しい使い方のプロセスです。

1 乾いた肌に塗ると厚塗りになりがち。まずが化粧水で肌を整えます。

2 手にひらにあずき大のBBクリームをとったら、両手の手のひらに素早く広げます。

3 まずは、広い部分=頬から。こすらずにスタンプのようにポンポンと3回ほどつけます。

4 次は額とあご。3と同様にスタンプを押す要領で。

5 目の周りは指の腹で、これもスタンプ塗り。目を閉じてください。

6 首も忘れずに。日焼け防止も兼ねているのでぜひ。

7 この時点で、つけ足りない部分をチェック。左右の指3本に少量つけ足し、目のキワ、小鼻の脇、口の周りなど、濡れなかった部分にプラスしたください。

8 毛穴の気になる部分は指を斜め上に向かって動かして。こすると筋ムラができるので注意してください。すべらすように伸ばすことを心がけて。

9 なにもつけていないスポンジで軽くパッティング。余分なBBクリームをとりつつ、肌への密着度をアップします。

コレを知っておけばもっとキレイな仕上がりに!

BBクリームにありがちな悩みを解決します。上手に使って、BBクリームを使いこなしましょう。

肌の色に合わない

→最近はBBクリームの色バリエーションも増えています。首の色に合わせれば失敗しません。

化粧持ちがしない

→仕上げたときにベタついていると、化粧崩れしやすくなります。そんなときは、透明のフェイスパウダーを重ねるといいでしょう。

それでもヨレてしまう

→スポンジでヨレたぶぶんを軽くパッティングしてください。そのあと、BBクリームを指先に少量とり、なじませたあとチョンチョンとのせる要領で足してください。

BBクリームではクマ、シミが消せない

→コンシーラーを使ってください。BBクリームで仕上げた肌に上にコンシーラーを重ねます。そのあと、パウダーを塗れば大丈夫です。

ポイントメイクはどうすればいい?

→薄付きのBBクリームにしっかりメイクはあいません。眉はパウダーで明るめに。唇はパール感を抑え気味のグロスがベストです。反面、マスカラはしっかり塗ったほうが目元がはっきりします。


2014/09/22 | キーワド: , , | 記事: