Skincare

冬の定番・オイル美容!今年こそは自分の肌タイプにあったものを。

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ここ数年、乾燥する冬になるとオイルを使った美容法が定番となってきています。顔だけでなく、身体や髪の全身のケア、ファンデーションにミックスしたりと、マルチに使えるオイル。ですが、色々な肌タイプがある中、“オイル”というだけでなんとなく選んでいませんか?

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オイルは油分で保湿するだけでなく、それぞれに効能の特性があります。そこで、スキンケア用オイルとして代表的なオイルを、コスメコンシェルジュが肌タイプや肌悩み別にオススメをご紹介いたします。

オイリー肌には

『ホホバオイル』

人間の皮脂膜の成分に近く、肌によくなじみ浸透力が高いオイル。皮脂バランスを調整し、オイル特有のベタつき感のない、さらりと軽い感触なので、オイリー肌の方におすすめです。抗炎症作用もあるため、ニキビのある肌や日焼け後の保湿ケアにも使えます。 

ドライ肌

『オリーブオイル』

食用をはじめ、何世紀もの長い間、美容や治療の目的で使われているオイル。肌のターンオーバーを促進するビタミンAや、抗酸化作用のあるビタミンEを含み、保湿力が高く粘度のあるテクスチャーは、ドライ肌におすすめです。また、炎症緩和作用もあり、敏感に傾いた時にも使用できます。

ノーマル肌には (すべての肌タイプ)

『アーモンドオイル』

オイル製品のベースとしてよく使われる人気の高いオイル。肌をすこやかに保つビタミンAB1B2B6、“老化を予防するビタミン”として知られるビタミンEも少量含まれています。鎮静効果もあるため、敏感肌の方をはじめ、すべての肌タイプの方に、万能オイルとして使うことができます。 

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美白ケア

『ローズヒップオイル』

必須脂肪酸であるリノール酸やαリノレン酸などを豊富に含むオイル。この必須脂肪酸は、肌細胞の再生や修復をサポートする働きがあり、美白効果が期待できます。エイジングケアにもおすすめ。

エイジングケア

『アルガンオイル』

モロッコにのみ生息するアルガンツリーの実から採れる希少なアルガンオイルは、「奇跡のオイル」とも呼ばれています。抗酸化作用のあるビタミンEが、オリーブオイルの23倍も多く含まれているとされ、エイジングケアに適しています。軽いテクスチャーのオイルながら、保湿力も高いので、極度のドライ肌にもおすすめです。

今回紹介した5つのオイルは、代表的といっていいほどの有名オイルです。簡単に、最近のオイル事情を説明すると、ここ数年でアルガンオイルが爆発的なブーム後に定番となりました。そして、昨年辺りからは同じモロッコ原産のサボテンの種子オイルが、じわじわと話題になってきています。

オイル美容のおもしろい点は、さまざまな種類のオイルがコスメで登場していること。その数の豊富さも見逃せません。そこで最後に、オイルの魅力のトリコになっている方へ向けて、「来年に来る!」オイルを勝手にランキング形式でご紹介します

3位 『シーベリーオイル』

健康食品やジュースで「ミラクルフルーツ」として有名な、沙棘(サジー)の果実から採れるオイル。ビタミンA・C・Eを豊富に含み、美白&アンチエイジングに効果的です。

2位 『マラクジャオイル』

アマゾンの原住民に治療薬として使用されてきたという、パッションフルーツの種子から採れるオイル。ビタミンCにリノール酸、カリウム、カルシウムなどが豊富に含まれ、抗酸化作用が強いオイルとして有名です。

1位! 『バオバブオイル』

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アフリカの厳しい暑さに耐え抜くことから「生命の木」とも呼ばれる、バオバブの木の実から採れるオイル。オレイン酸、パルチミン酸、リノール酸がふんだんに入っていて、保湿力が抜群です。

 

などなど、いずれも高い栄養価+アルファの効果で、欧米のコスメブランドが取り入れ始めているようです。来年の冬には、これらのオイルが話題になっているかもしれません! 注目してみてください。

冬のオイル美容をより効果的に行うためには、肌タイプや悩みによってオイルをセレクトし、自分の肌に合ったものでケアすることが大切です。乾燥が本格的になる季節なので、オイルでトラブル知らずのうるおい肌を手に入れてくださいね! 


2014/11/18 | キーワド: , , | 記事: