Skincare

つるっとむきたまごな“素肌美人”に導く!「卵殻膜」の肌の修復術★

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最近の美容法には、なんだかぜいたくなものが多い気がしませんか!?

肌って、与えすぎるとかえって肌トラブルの原因になってしまう場合も……(汗)。

この機会に素朴美容を始めて、肌の調子を整えてみては?

「素朴だから効果が少ない」というわけではありません。素朴で、低コストで効果も高めな女性にうれしい三拍子が揃っている「卵殻膜」について今回はまとめてみました。

卵殻膜とは?

卵の内側にあるわずか0.07ミリの薄い膜のこと。

昔から、傷の手当てなどに使われ、中国では400年以上も前の「薬学辞典 本草網木」にも卵殻膜の効用が記録されています。最近は、美肌作り、エイジングケアに効果的だということがわかり、注目度がぐんっと上昇中なのです。

★卵殻膜のパワーのヒミツ★

卵殻膜の主成分はタンパク質。人の肌や髪に非常に近い18種類の“アミノ酸”と“コラーゲン”、“ヒアルロン酸”で構成されています。

そして、なかでも18種類のアミノ酸のひとつ“シスチン”とコラーゲンのひとつ“3型コラーゲン”が美肌、美髪を作るためのカギとなっているんだそう!

【シスチン】

このシスチンは、毛髪や爪などのケラチンに特に多く含まれ、体内でシステインに変化し、

毛髪、皮膚、爪などを合成します。

また、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を抑制するため、美白効果も期待できます。

3型コラーゲン

人の肌の70%は、この3型コラーゲンと1型コラーゲンで構成されているといわれています。3型コラーゲンは、赤ちゃん肌に多くふくまれているといわれ、別名「ベビーコラーゲン」とも呼ばれています。しかし、この3型コラーゲンは25歳を境にどんどん減少していくのだとか……!!

その時期は、よくお肌の曲がり角としても呼ばれていますよね?卵殻膜にふくまれた3型コラーゲンは、そんな加齢によって衰えた肌をみずみずしい弾力のある肌になるようサポートしてくれるのです。

★卵殻膜パックの方法★

1)生卵を割った殻を少し乾燥させ、殻に小さなひびを入れて、少しずつ膜を剥がしていきましょう。内側の膜をなるべく破らないように注意!

2)洗顔後、卵白がついている方(卵の内側)の面を、お肌の気になる部分に貼ってみましょう。内側の卵白が完全に乾くまで貼っておくと、しっかり浸透できている証拠!(目安としては10~30分くらい)

いままで、捨てていた部分がパックとしてあなたの肌に栄養を与えてくれるなんてステキですよね。卵料理をした際に、そのままポイッとしないでぜひ、活用してみてくださいね。

 

いかがでしたか?

現在は、美肌効果として活用されることが多くなった卵殻膜ですが、まだまだ活躍の場は広まる予感。美に敏感な女子には外すことができない次世代の美的素材かと思います!

お試しあれ~❤


2014/12/11 | キーワド: , , | 記事: