Skincare

日焼け肌、受けた日差しはその日にリセット!

「あ!? また日焼け止め塗り忘れちゃった!」って、家を出てから焦ったことありませんか? 急ぎ足で道を歩いたり、木陰を渡り歩いたり・・・・・・。でも、それは一時の気休め。たった10秒でも肌はしっかり紫外線を吸収し、ダメージを受けているんです。

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連日30度以上の猛暑で、外を歩くだけでもエネルギーを奪われる今日この頃。うっかり日焼け止めを塗り忘れてしまった日には、メラニンが着々と肌の中で育成してまっていることを忘れないで! 悲しくも日差しをどっぷり浴びちゃった日に 「やっちゃったな・・・」って肩を落とすのはまだ早い。正しいアフターケアをすれば、肌は必ず回復してくれます。受けた日差しは、その日のうちにリセットです。

焼け肌スキンケアの3ステップ

流水→安静→保湿。日焼けは火傷と思え!と言われるように、その対処法も似ています。日焼けをした肌にはとにかくパックをして保湿って思ている人、それはNG! まずは火照った肌を冷ますことが最重要です。水シャワーを浴びたり、氷水を袋に入れ肌を冷やすことが大事。肌が冷えたら、水分補給ですが、ここでも注意! 日焼けで荒れた肌にいつもの化粧水を使うと逆にヒリヒリすることも。お水で洗ったあとは、肌に負担の少ない化粧水をつけて。そんな時、私がおすすめするのは、「馬油」。馬油自体がベタつくので、「肌もベタベタしそう」って思われがちですが、肌に塗ると高い浸透力でサラサラになります。肌やかかとの乾燥に効果的なのは有名ですが、炎症を抑え熱を冷ましてくれたり、殺菌作用、保湿、敏感肌など、実は日焼けのスキンケアに「馬油」は超最適。そして、最後は保湿です。日焼けをしてしまった翌日から通常のスキンケアに戻して行きましょう。まだまだ肌は敏感な時なので、化粧水代わりに馬油、保湿はいつものものを使うなど、徐々に戻していく優しさが肌には大切です。

応急処置の後は体の内側から攻める

この時期になるとあふれる日焼けに良い食材情報。何がいいんだか、何に効果があるんだか、いつも曖昧に覚えてしまうこの季節。もう一度、再確認して今年の夏は頻繁に摂取することを心がけたい。

ビタミンC・・・紫外線から生まれるメラニン生成を抑える。柑橘系や緑黄色野菜に含まれる

ビタミンE・・・シミ、そばかすを予防。ビタミンCと一緒に取ることで、日焼け肌の回復効果が大。アボガドや大豆、ゴマ、ナッツ類に含まれる

Bカロチン・・・肌の細胞を傷つける活性酸素の発生を抑える。緑黄色野菜に含まれる

たんぱく質・・・肌の再生。肉、魚、大豆食品に含まれる

日焼けをしてしまった体が欲しているこの栄養素と食べ物がぜーんぶ取れちゃうメニューが「Vitamin ef VOL,3」にも載っています。アンチエイジングの達人・勝田先生が推奨するレシピは、若返りだけでなく、日焼け対策にも効果的な食材ばかりを使ったメニュー。レシピは本誌に掲載中。さっそく取り入れて日差しに負けない体質を作ろう。

 

 

 


2013/07/09 | キーワド: , , | 記事: