「ワイルド・スピード MAX」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ワイルド・スピード MAX」のあらすじ

ワイルド・スピード MAXは「ワイルド・スピード」の第4シリーズの作品で、世界で大ヒットを記録している人気・カーアクション映画となっています。

第1作目以来となるドミニクとブライアンの主演コンビが復活し、麻薬密輸組織が絡んだ抗争に巻き込まれるというストーリーになっています。

ドミニクとブライアンが繰り広げるカーレースも魅力の一つで、レティが警察と手を組みドミニクの罪を軽くしてもらうために奮闘する姿が描かれています。

主な出演者

監督:ジャスティン・リン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、サン・カン(ハン)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、ラズ・アロンソ(フェニックス・カルデロン)、ジョン・オーティス(レイモン・カンポス/アルトゥーロ・ブラガ)ほか

ドミニクは仲間と共に泥棒稼業に精を出す

1作目のラストで、ロサンゼルスの潜入捜査官であるブライアンに助けられ、国外に脱出していたドミニクは、逃亡先の中南米でハンなどの仲間と共に、泥棒稼業に精を出していました。

そんなある日、ガソリンを泥棒した一行は苦戦を強いられ、警察の手が伸びてしまうことになります。

 

警察に捕まる前、ドミニクは中南米の国を出ることを決意し、ドミニクの恋人であるレティは一緒について行くつもりでいました。

しかし、ドミニクはレティには何も告げず、忽然と姿を消してしまいます。

 

ドミニクが向かった先はパナマのパナマシティで、警察の手から逃れドミニクは自由気ままに生活を送っていました。

そんな中、ドミニクの元へレティが亡くなったというニュースが飛び込んできて、レティの葬儀が行われるロサンゼルスに向かうことになります。

 

レティの葬儀が行われている会場についても、ドミニクはただ遠くからその様子を見守るだけで、レティの葬儀にはブライアンも参列していました。

ブライアンは1度はドミニクを逃したことで警察から追われていたのですが、その後の活躍が認められFBI捜査官として大抜擢されることになり、麻薬売買の重鎮であるブラガを捕まえることを目的としていました。

ドミニクはレティを殺した人物への復讐を決意

ブライアンの捜査が思うように進まない一方、ドミニクはレティを殺した者への復讐を決意しており、パークという韓国人の男に目を付けました。

ブライアンにとってもブラガに繋がる重要な役割を担っていたのもパークだったため、同一人物を追っていたブライアンとドミニクは自然と再会を果たします。

 

2人に追い詰められたパークは、ブラガの右腕である人物として、カンポスの存在とあるレースについて自白します。

レティの死の真相とブラガを逮捕するため、パークが自白したレースに参加すれば何か手掛かりがつかめるかもしれないと考えた2人は、レースに参加することにしました。

ドミニクとブライアンは久しぶりにカーレースで勝負

レースのルールはとてもシンプルで、車のナビに登録してあるコールを走るというものでした。

このレースに勝利すればプラガの運び屋になる権利を得られるのですが、肝心の何を運ぶかという部分はレースに勝つまで秘密とされていました。

 

久しぶりにカーレースをしたブライアンとドミニクでしたが、勝利したのはドミニクで、プラガの運び屋としてクラブへ行きました。

クラブには手掛かりを求めるブライアンもついてきていて、カンポスとプラガの指紋を入手することに成功し、運び屋の仕事をドミニクと協力して行うことになります。

 

その運び屋の仕事の途中、ドミニクはレティを殺した相手と巡り合い、レティもプラガの運び人を務めたことや、運び屋の仕事が終わった後に始末されたことを知りました。

ドミニクは車を爆弾代わりに使用して、その男を殺すために大爆発を起こしました。

レティが警察に協力し、ドミニクの罪を取り下げる交渉に

ブライアンはレティと通じており、警察に協力する代わりにドミニクの罪を取り下げるように交渉していました。

レティはその途中で命を落としてしまい、レティの死に責任を感じたブライアンは、自ら上司にプラガを逮捕する代わりにドミニクの罪をなかったことにしてほしいと訴えました。

 

しかし、焦った上司によって作戦は失敗してしまい、プラガに逃げられたことでブライアンはその責任を負わされてしまいます。

それでも諦めなかったブライアンはFBIの管轄外に出たプラガを追いかけ、ドミニクと共にプラガを逮捕しました。

 

しかし、プラガを逮捕したと同時にドミニクも逮捕されてしまい、ドミニクには懲役25年の刑が言い渡され、ドミニクは輸送車に乗せられて刑務所へと連行されていきます。

刑務所へ向かっている輸送車を突然3台の車が囲い、妹のミアやブライアン、ブライアンの幼馴染のローマンがドミニクを助けに行ったところ、ドミニクは彼らの姿を見て困ったような笑みを浮かべました。

映画ライター「タイリュウ」の一言

「ワイルド・スピード」はシリーズの第1作目から見ていたので、ドミニクの彼女であるレティが亡くなったとき「うそ!」と思いました。

逃亡するときに一人で逃げたドミニクも、結果的にレティを殺した犯人を探していたので、気持ちがなくなってしまったわけではないのだと知りましたが、ちょっと切ない気持ちになりました。

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