「デッドプール2」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「デッドプール2」のあらすじ

2016年に公開、大ヒットとなった「デッドプール」に続き、「デッドプール2」として帰ってきました。

世界から愛されるキャラクターのデッドプールは、何から何まで非常識で破天荒です。

今回のシリーズでは、友情やファミリーの絆を描いています。

新しい仲間を加え、Xフォースを結成して前作を上回るアクションと面白さで敵と立ち向かいます。

主な出演者

監督:デヴィッド・リーチ キャスト:ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール)、ジョシュ・ブローリン(ケーブル)、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、ジュリアン・デニソン(ラッセル/ファイヤー・フィスト)、 ザジー・ビーツ(ドミノ)、レスリー・アガムズ(ブラインド・アル)、T・J・ミラー(ウィーゼル)、忽那汐里(ユキオ)ほか

ヴァネッサを失った悲しみ

デッドプールはガールフレンドのヴァネッサと同棲し、幸せな生活を送りながらヒーロー活動を続けていました。

悪党をやっつけ傭兵任務を次々とこなしていくデットプールことウェイドは、記念日をヴァネッサと過ごすために家路を急ぎます。

プレゼントを交換し、将来の話をしながら幸せな時間を過ごしていた二人ですが、突如扉の向こうに異変を感じます。

 

ウェイドは急いでヴァネッサを隠して戦闘モードに突入し敵を倒したウェイドですが、なんとヴァネッサは敵の銃弾に倒れ、帰らぬ人となってしまうのです。

その後、何日も悲しみにくれるウェイドは自責の念に駆られます。

6週間後のある日、ウェイドは並んだ燃料タンクの上に寝そべり、タバコをふかしていました。

タバコの火が引火して、大爆発してしまいます。

ウェイドはバラバラになり、自殺を図ったのでした。

X-MENに入ることを決意

爆発によってバラバラになってしまったデッドプールですが、それを回収して救ってくれたのは、X-MENのコロッサスでした。

コロッサスはバラバラのデッドプールを袋に詰め、ミュータントの学校にしてX-MENの本部である「恵まれし子らの学園」に連れて帰ります。

そこにはネガソニックとユキオの姿もありました。

デッドプールはそこで、不死身の体を取り戻します。

コロッサスはデッドプールをX-MENに勧誘すると、彼はそれを承諾しました。

 

X-MENのトレーニーとなったデッドプールですが、コロッサスからX-MENたる者はどんな悪い敵も殺してはならない、というルールを教えられます。

ある日、デッドプールに初めての任務が舞い込んできました。

炎に包まれた拳を持つ少年ミュータント、ラッセルが暴れていたのです。

しかしデッドプールは、ラッセルが施設の大人から虐待されていた事実を知り、彼を守るため施設の職員を殺してしまいました。

デッドプールとラッセルは、ミュータント専用のアイスボックス刑務所に収監されてしまいます。

ラッセル奪還作戦

能力抑制装置をつけられたデッドプールは、ヒーリングファクターが抑制されたため、末期ガンが再発してしまいます。

緩やかな死を受け入れたウェイドですが、そんな時に未来からタイムスリップしてきた身体の半分がメカでできている謎の男ケーブルが現れます。

ケーブルの狙いはラッセルでした。

ウェイドは重症の身を顧みず、ラッセルを守るために戦います。

激しい攻防が続き、致命傷を負ってしまうウェイドですが、その弾みで能力抑制装置が外れ、ヒーリングファクターが復活して不死身のデッドプールとなりました。

 

戦いの後、デッドプールは海へ落ちてしまいます。

その隙にケーブルが行方をくらましました。

ラッセルは刑務所に戻りますが、彼を助けるために、デッドプールはXフォースを結成してドミノとともにラッセルの乗る護送車を狙います。

そこにケーブルが現れ、またもや死闘が繰り広げられるのです。

破壊された護送車から現れたのは、強靭ミュータントのジャガーノートでした。

デッドプールはあっけなく、ジャガーノートに真っ二つに切り裂かれてしまいます。

ケーブルの悲しい過去

ラッセルは自分を虐待した施設の理事長に復讐するためにデッドプールを裏切り、ジャガーノートと結託します。

一方でデッドプールの元に突如ケーブルが現れ、意外にも協力を仰ぎます。

ケーブルは、何故ラッセルを追っているのかを話し始めました。

未来のラッセルは猟奇的なミュータントになり、ケーブルの妻子を殺害したというのです。

ケーブルが手に持っていた真っ黒に焦げたクマのぬいぐるみは、娘のものだったのです。

 

彼は2度しか使えないタイプトリップで、ラッセルを子供のうちに抹殺しようと考えたのでした。

ウェイドはラッセルを説得して、殺人を思いとどまらせる事を提案します。

特殊能力抑制装置をつけてラッセルを説得するウェイドですが、ラッセルはウェイドの説得を無視します。

ケーブルは、暴れようとするラッセルめがけて銃を放ちました。

弾丸はラッセルの盾となったウェイドに命中し、特殊能力抑制装置をつけていた彼は命を落としてしまいます。

 

ラッセルは命を張って守ってくれたウェイドを見て、次第に復讐心が消えて行きました。

するとクマのぬいぐるみが元に戻ったのです。

未来が変わりました。

ケーブルの家族は未来で生きているのです。

そしてケーブルは、あと一度しか使えないトリップを亡きデッドプールのために使ったのでした。

映画ライターkokoの一言

相変わらずの、はちゃめちゃの盛り込みすぎ映画です。

ファミリー映画、家族の絆と言えばそうですが、それ以前の不真面目さが流石という感じですね。

それにしても気軽に見られるこの映画は、目まぐるしい展開に疲れるかもしれませんが、かなり面白かったです。

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