「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」のあらすじ

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」は、2013年に公開された映画で、可愛らしいキャラクターデザインに反して、鬱とも言える暗いストーリー展開のギャップが話題となっています。

見滝原中学校に通っているまどか、マミ、さやか、杏子は魔法少女として「ナイトメア」と呼ばれる敵と戦います。

さらに魔法少女としての力を持っていたほむらも転校してきて、ナイトメアを5人で倒す日々が続きます。

主な出演者

監督:宮本幸裕 声優:悠木碧(鹿目まどか)、斎藤千和(暁美ほむら)、水橋かおり(巴マミ)、喜多村英梨(美樹さやか)、野中藍(佐倉杏子)、加藤英美里(キュゥべえ)、阿澄佳奈(百江なぎさ)ほか 

魔法少女としてナイトメアを倒す役割を担う

インキュベーターという猫の形をした不思議な存在に願いを叶えてもらうと、その対価として魔法少女になり、ナイトメアを倒すという役割を担うことになりました。

ナイトメアはこの世の呪いから生まれ、人々の命を奪っていく存在で、まどかとほむら、さやかとマミ、杏子は見滝原市でナイトメアを倒す魔法少女になります。

マミの相棒として、べべというぬいぐるみも手助けしていて、5人は毎晩のように協力しあってナイトメアを倒すのでした。

 

ある日、いつものようにナイトメアを倒し、マミの家で仲良くお茶をしていると、ほむらがあることに疑問を抱きました。

ほむらは杏子を呼び出し、杏子はいつこの中学に転校してきたか、隣の風見野市で魔法少女をやっていたのではないかと尋ねます。

すると杏子はハッキリとは覚えていないが、風見野市が平和になり、マミたちに頼まれてこの街で魔法少女をやることになったと説明しました。

 

疑問を解決させたいほむらは杏子と共に風見野市に行くため、バスに乗りました。

しかし、そのバスはある角で曲がるはずなのですが、バスは曲がらず、見滝原市のバス停に戻ってきてしまいます。

何度バスに乗っても結果は同じで、何かがおかしいと感じたほむらと杏子だったのですが、他のメンバーには何も伝えず、様子を窺うことにしました。

ほむらは世界を作り替えたのが自分だということに気づく

ほむらはここが魔女が作りだした結界で、自分たちの記憶が何者かに書き換えられていることを突き止めます。

そして、ほむらは徐々に本来の記憶を取り戻していきました。

 

彼女たちが戦っていたのはナイトメアではなく魔女という存在で、本来の時間軸では仲間たちのほとんどは殺された後でした。

そして、その世界でマミを殺した魔女は、現在マミの友人として存在していました。

ほむらは世界を作り替えたのが自分であるということを知り、自分にとって誰よりも大切な存在であったまどかたちを守るため、全員が生き延びている世界の軸を作り上げることにしたのです。

この世界はほむらが作った世界だった

事情を知ったさやかはほむらを連れ去り、ほむらに「今いる世界はそんなに悪いものなのか」と問いかけます。

ほむらの記憶の中ではさやかは魔女になり、死んでいたはずでした。

さやか自身もその記憶はあり、魔女になってしまうものに同情していると言います。

ほむらは、まどかが犠牲になって作った世界を愚弄しているのが許せない、と考えていたのでした。

 

ほむらはこれまでの周囲とのやり取りを思い出し、まどかという存在を知り、復元できるのは自分だけだという結論に達しました。

それに気づいたほむらが悲しみに暮れ、世界を滅ぼそうとしたとき、キュゥべえが現れます。

キュゥべえは以前、ほむらから魔女やまどかの話を聞き、興味を持っていました。

そのためソウルジェムが濁り切る直前に外部からの干渉を遮断した状態にして、魔女がどう生まれるのかを観察していたのでした。

まどかは現実世界に戻り、日常生活に戻った

魔法少女たちは、ほむらの魔法の力で現実世界からソウルジェムの世界に引き込まれていました。

実験でまどかをコントロールされそうになったほむらは怒り、自ら魔女になり滅ぼすことを選びます。

しかし、一緒にソウルジェムの世界に入っていた魔女たちが、それを阻止しようとしました。

実際には、べべとさやかは死んでいたのですが、まどかを助けるために宇宙に存在していました。

 

そして、ほむらを救うため、ソウルジェムの世界にやってきていたのでした。

まどかはソウルジェムの世界に入った途端、自分の役割を忘れて日常生活を送り、べべとさやかはまどかの記憶を預かり返すつもりでいました。

その事情を聞かされたマミと杏子も協力し、キュゥべえが設置していた外部干渉を遮断するフィールドを破壊して、現実の世界に戻ったのでした。

 

現実世界では、ほむらが濁ったソウルジェムを抱えて寝ており、記憶を取り戻したまどかは神としてほむらを迎えに行きました。

しかし、ほむらはまどかの手を掴み、まどかから何もかもをもぎ取りました。

すると宇宙の概念がまたも書き換えられ、その過程でほむらはキュゥべえに「自分はもう魔法少女でも魔女でもない、悪魔なのだ」と言います。

 

感情を持つことができないキュゥべえは、人間をコントロールするには複雑すぎて理解できない、と言って逃げていきました。

ほむらが悪魔になり、書き換わった世界で、まどかはまた学校に通い始めます。

魔法少女が魔女にならず消滅する概念は残り、まどかという存在の記憶だけをもぎ取っていました。

まどかがいない世界に耐えられなくなったほむらは、秩序を乱す存在として魔法少女たちの敵になることを覚悟しました。

映画ライタータイリュウの一言

魔法少女まどか☆マギカはこれまで一度も見たことがなかったのですが、人気アニメということ、劇場版が公開されるということで映画を観ました。

アニメでもストーリー性がしっかりしていて、世界観が楽しめたのでよかったです。

驚くような展開がいくつもあり、テレビアニメも是非観てみたいと思いました。

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