「劇場版魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「劇場版魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語」のあらすじ

鹿目まどかは友人や家族に恵まれ平穏に暮らしていました。

そこに、まどかの夢に出てきた少女にそっくりな、暁美ほむらが転校してきました。

ある日まどかは、頭の中で「助けて」という声を聴きます。

友人の美樹さやかとともに探ってみると、その声の主はほむらに殺されそうになっているキュウべえという謎の生物の声でした。

キュウべえを助けた直後、不気味な空間に取り込まれ魔女に襲われてしまいます。

魔女に襲われているところを助けてくれたのは、魔法少女の巴マミでした。

その後、まどかとさやかはキュウべえに魔法少女にならないか、と声をかけられます。

主な出演者

監督:新房昭之、宮本幸裕 声優:悠木碧(鹿目まどか)、斎藤千和(暁美ほむら)、水橋かおり(巴マミ)、喜多村英梨(美樹さやか)、野中藍(佐倉杏子)、加藤英美里(キュウべぇ)ほか

平穏な毎日と謎の転校生

鹿目まどかは、友人の美樹さやかや志筑仁美、優しい家族に囲まれ平穏に暮らす中学生です。

ある日、まどかの夢に出てきた少女にそっくりな、暁美ほむらが転校してきました。

ほむらは体調を崩し、まどかに保健室に連れて行ってもらう際に、「家族や友人が大事なら今とは違う自分になろうなんて思わないように。さもなければすべてを失う」と忠告します。

 

さやかや仁美と遊んでいると、まどかは頭の中で「助けて」という声を聴きます。

まどかが探ってみると、その声の主はほむらに殺されそうになっている、キュウべえという謎の生物の声でした。

さやかと共にキュウべえを助けた直後、不気味な空間に取り込まれ、魔女に襲われてしまいます。

 

魔女に襲われているところを助けてくれたのは、魔法少女の巴マミでした。

いの後、キュウべえはまどかとさやかに魔法少女にならないか、と声をかけます。

まどかとさやかはマミの家で魔法少女について話を聞き、マミはよく考えた方が良いと言い、しばらく自分の魔女退治に付き添い、どうするかを決めることにするといいと提案します。

魔法少女への憧れと背負う代償

学校で、まどかとさやかは魔法少女になるための願い事が決まらない、と悩みます。

そこへほむらが、まどかに忠告を忘れないように再び念押しに来ました。

そして放課後、マミの魔女退治に付き添い、人助けをして感謝されるマミに2人は憧れを抱くのでした。

魔法少女になり人助けをしようかと気持ちが揺らいでいるまどかに、「キュウべえはすごい素質があるからマミよりも強くなれるよ」とまどかを誘います。

 

ある日、さやかとまどかは下校中に魔女の結界を見つけました。

急いでマミを呼び、結界へ向かいます。

そこへほむらが現れ、この魔女は強力だから自分が倒すと言います。

信用できないマミは、ほむらをリボンで拘束して1人で魔女との戦いに挑みます。

 

その途中、マミはまどかから魔法少女になり一緒に戦いたいという意志を聞き、1人ではないと喜びます。

いつも通り軽々と敵を倒していきましたが、魔女が現れ一瞬で食べられてしまいました。

キュウべえはさやかとまどかに契約を迫りますが、ほむらが現れて魔女を撃退します。

2人はマミの死を目の当たりにして、かなりのショックを受けてしまいます。

魔法少女になったさやかの願い

まどかとさやかは、マミの死をひきずっていました。

2人の魔法少女になりたい、という想いは消え失せてしまいます。

さやかはヴァイオリンの才能があったが腕のケガにより入院している、幼馴染の恭介のところへ見舞いに来ていました。

さやかは恭介に恋心を抱いており、彼に元気になってほしくてCDを届けていました。

 

しかし、恭介はもう腕が治らず、ヴァイオリンが弾けなくなることに絶望しています。

一方のまどかは、魔女の結界に迷い込んでしまいます。

そこへさやかは魔法少女になった姿で、まどかと仁美を助けました。

さやかは恭介の腕を治すために、キュウべえと契約したのです。

さやかたちの魔女退治の途中、「自分のために魔力を使うべき」だという杏子が現れ、「人を救うために魔力を使うべき」だというさやかの意見の食い違いで、二人は仲間割れを始めてしまいます。

魔法少女の祈りが呪いを生み、魔女になる

杏子はさやかを父親の教会に呼び出し、自分が魔法少女となった経緯を語ります。

祈りは希望を与えるけれど、同じ分だけ絶望もまた巻き散らされてしまうのです。

それを悟った杏子は、自分のためだけに魔法を使っていると言います。

そして、さやかもそのように生きた方がいい、と助言します。

 

しかし、さやかは杏子の言い分に対して意思を変えず戦う、と話しました。

そう誓ったさやかでしたが、恭介がさやかに何も言わずに退院し、仁美と恭介が恋仲になるのを見てしまいます。

自暴自棄になったさやかは、狂ったように魔女を倒していました。

また魔力を消耗し、呪いを生み始めました。

 

まどかは止めますが、さやかは聞く耳を持ちません。

駅のホームに呼び出された杏子は、さやかから「もうどうでもよくなった。何のために戦っているのかわからなくなった」と聞かされます。

その瞬間、ソウルジェムが黒く濁り、さやかはついに魔女として生まれ変わってしまいました。

それを横目に、魔法少女の正体は魔女になる存在だ、とキュウべえが明かしました。

映画ライターsakuraの感想

テレビアニメ未視聴でも楽しめました。

希望と絶望の対比がかわいらしい絵で表現されていました。

ビジュアルと反して、衝撃的な展開が凄かったです。

これは後半も楽しみです。

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