「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のあらすじ

ミッションインポッシブルシリーズの5作目となる「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」は、トム・クルーズの製作・主演による大人気スパイアクション映画です。

トム・クルーズ主演の「アウトロー」でも監督を務めたクリストファー・マッカリーが、監督・脚本を務めました。

秘密組織IMFのトップエージェントであるイーサン・ハントと、その仲間たちによる世界規模の巨大犯罪組織「シンジケート」の野望に挑みます。

キーワードは「ローグ・ネイション」その隠された秘密とは?

主な出演者

監督:クリストファー・マッカリー キャスト:トム・クルーズ(イーサン・ハント)、ジェレミー・レナー(ウィリアム・ブラント)、サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン)、レベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)、ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)、ショーン・ハリス(ソロモン・レーン)ほか

「シンジケート」の全貌を開かせ

アメリカの秘密諜報組織IMF(Impossible Mission Force 不可能作戦部隊)は、これまでに不可能と思われた数々のミッションを達成してきました。

そのトップエージェントであるイーサン・ハントに課せられた任務は、巨大犯罪組織「シンジケート」の全貌を明らかにすることです。

「シンジケート」の全容は謎のベールに包まれています。

 

ベラルーシでのミッションを終えたイーサンの次の指令は、ロンドンでした。

IMFのロンドン支部を訪れたイーサンですが、そこは既に「シンジケート」の手に落ちていました。

敵の罠にはまり、隠し部屋に入ったイーサンは催眠ガスを浴びて意識を失ってしまいます。

そしてイーサンは、数人の男に拉致されます。

その頃、アメリカのIMF本部は最大の危機に直面していました。

 

違法行為すら辞さないその捜査方針、クレムリン爆破事件やサンフランシスコへの核ミサイル発射事件などが問題となり、CIA長官アラン・ハリーの提案によりIMFは解体され、CIAに吸収統合されてしまいます。

CIAはIMFが自らの存在意義を作るために「シンジケート」という実体のない組織だとみなし、その極秘調査を名目に、召喚に応じないイーサンを反逆者として国際指名手配してしまいます。

「シンジケート」の正体が判明

「シンジケート」の罠にはまり拉致されたイーサンですが、その危機を救ったのはシンジケートの構成員イルサでした。

脱出したイーサンは上司のブラントに連絡を取ります。

そしてIMF解体の事実を知らされます。

半年後、イーサンはCIAの捜査をかわしながら、単独でシンジケートの調査を続けていました。

 

そして遂に、その正体にたどり着きます。

その組織は、死亡または行方不明になっている各国のスパイたちが集まってできた「ならず者国家(ローグ・ネイション)」であると突き止めます。

しかし一人では彼らの陰謀を阻止することができず、仲間のベンジーに協力を求めました。

そんな時イーサンは、シンジケートのボスであるソロモン・レーンから、極秘データの奪還とイーサンの抹殺を命じられていたイルサと再会します。

 

イーサンはイルサの正体を、シンジケートに潜入捜査しているイギリスのMI6の諜報員であることに気がつきます。

イルサから極秘情報のデータが、モロッコの発電所の地下に眠っていると知らされたイーサンは、そのデータを敵より早く入手するために、再びミッションへと挑みます。

しかしイルサはイーサンを裏切りデータを強奪し、アトリーに渡してしまいました。

消えたデータを解読せよ

ブラントやルーサーと合流したイーサンはデータのコピーから、それらが「レッドボックス」というイギリス首相にしか暗号を解読できない極秘データであることを掴みます。

一方のイルサはアトリーにデータを渡し、潜入任務完了と復職を願い出るが却下されてしまいます。

イルサはレーンの元に戻るも、アトリーがデータを密かに消去してしまっていたためにレーンの怒りを買います。

窮地に立たされたイルサは、最後のチャンスとしてイーサンの始末を命ぜられます。

 

そんな時、イーサンはデータを餌にレーンを捕まえようとイルサに接触します。

しかし逆にベンジーが捕まってしまいました。

レーンからの要求はデータの解読、イーサンはベンジーの救出とレーン逮捕のため、新たなミッションに挑みます。

ブラントの密告でアランも参入する中、イーサンはアトリーに変装してイギリス首相を拉致します。

そしてデータの解読に成功しました。

データの正体は、アトリーが用意した莫大な秘密資金の口座番号であることが判明します。

レーンとの駆け引き、そして

ベンジーの身柄とデータを交換するため、イーサンはレーンとの取引場所へ向かいます。

しかしベンジーは、レーンによって爆弾を巻き付けられていました。

データを渡さないと爆発すると脅すレーンに、イーサンはデータは全て自分の頭の中にある、自分が死ねば情報が手に入らなくなると脅しました。

レーンが爆弾を解除した瞬間、イーサンとベンジーはレーンの部下たちを倒して逃亡に成功します。

レーンは自ら彼等を追います。

 

そして工事中の建物へと追い詰めました。

しかしこれは、イーサンの罠だったのです。

レーンは防弾ガラスの檻に閉じ込められ、麻酔ガスを吸わされて逮捕されます。

イーサンがロンドン支部でされたように、その日の屈辱を晴らしました。

 

イーサンはレーンの身柄と自白テープ、そして手柄をアランに渡します。

後日、IMFの働きを認めたアランは、実はIMF解体は「シンジケート」の操作のための偽装であった、と政府にIMF再建を願い出て認められます。

そして後任のIMF長官として迎え入れられました。

映画ライターkokoの一言

安定のミッションインポッシブルですが、シリーズ5作目となる今回の「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」も期待通りの面白さでした。

スタントなし、ほぼCGなしのこの作品はトム・クルーズ自ら演じるアクションも見どころです。

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