「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」のあらすじ

「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」は「平成仮面ライダーシリーズ」第20作目となる「仮面ライダージオウ」の単独映画作品です。

テレビシリーズとは異なる、真の最終回として位置づけられています。

タイトルは、テレビシリーズの主題歌「Over 轍uartzer」に由来しています。

「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」はテレビシリーズの「ドライブ編」を兼ねており、平成ライダー20作品の最終回にも関わらず、平成ライダーにカウントされないライダー達にもスポットを当てた作品にもなっています。

主な出演者

監督:田崎竜太 出演者:奥野壮(常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ)、押田岳(明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ)、大幡しえり(ツクヨミ)、渡邊圭祐(ウォズ/仮面ライダーウォズ)、生瀬勝久(常磐順一郎)、前野朋哉(織田信長)、若林時英(牛三)、ISSA(DA PUMP)(常盤SOUGO /仮面ライダーバールクス)、DAICHI(DA PUMP)(クォーツァーのメンバー)、KENZO(DA PUMP)(クォーツァーのメンバー)、TOMO(DA PUMP)(クォーツァーのメンバー)、KIMI(DA PUMP)(クォーツァーのメンバー)、YORI(DA PUMP)(クォーツァーのメンバー)、U-YEAH(DA PUMP)(クォーツァーのメンバー)、斉藤秀翼(ジョウゲン/仮面ライダーザモナス)、パパイヤ鈴木(カゲン/仮面ライダーゾンジス)、蒼葉える(クララ・スタインベルト)、稲葉友(詩島剛/仮面ライダーマッハ)、クリス・ペプラー(クリム・スタインベルト)、小山力也(オーマジオウの声)、高橋文哉(仮面ライダーゼロワンの声)、木梨憲武(木梨猛)ほか

クリム・スタインベルトの祖先を救え

ある日、常磐ソウゴは夢を見ました。

場所は遺跡、ウォズは何千人もの民衆の前で、「新たな王」の誕生を宣言しました。

「新たな時代の王」として現れたのは、新時代「令和」の象徴である「仮面ライダーゼロワン」です。

現代(2019年、令和元年)、ソウゴは時計屋「クジゴジ堂」でいつものように明光院ゲイツ、ツクヨミ、大叔父の常盤潤一郎に集まっていました。

 

そこで、あるニュースを見ます。

それは仮面ライダーゲイツやタイムマシン兼巨大ロボ「タイムマジーン」が、織田軍と武田軍が戦った「長篠の戦い」の屏風絵に描かれている、というものでした。

すると今度は、クリム・スタインベルトの映像が流れます。

 

仮面ライダードライブの生みの親、クリムはソウゴたちに助けを求めてきたのです。

ソウゴたちは手がかりを探しに、スタインベルト邸の跡地を訪れます。

そして詩島剛とクリムのホログラムが現れ、何者かがクリムの祖先を殺したためにドライブの存在が消えかかっている、との情報を得ました。

長篠の戦いの時代へ

ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、ウォズはドライブの存在の歴史を守るために動き出します。

タイムマジーンで1575年、俗にいう「長篠の戦い」を目前に控えた戦国武将、織田信長に接触します。

そこで誰がドライブの歴史の抹消を企てたのかを知ります。

歴史の改変を企んでいたのは仮面ライダーバールクス、仮面ライダーゾンジス、仮面ライダーザモナスでした。

 

一方の織田信長は、オランダ商人の娘クララ・スタインベルトに夢中です。

ソウゴは、クララこそがクリムの先祖だと気がつきました。

信長に影武者にされたゲイツは、仕方なく長篠の戦いに挑みます。

そして武田軍を味方につけたザモナスと交戦します。

 

次に謎の男カゲンが仮面ライダーシン・ZO・Jの力を持つ、仮面ライダーゾンジスに変身して立ちはだかります。

ソウゴは仮面ライダージオンⅡに変身、ゲイツ、ウォズと共にザモナス、ゾンジズに打ち勝ちクララを守ることに成功しました。

歴史の管理者 クォーツァー

晴れてドライブの存在を守るべくクリムの先祖を守ったソウゴは、現代に戻ります。

クリムと剛は、お礼として「ドライブライドウォッチ」と「マッハライドウォッチ」を渡しました。

これで「平成仮面ライダー」全ての力が揃いました。

その時、相互が夢に見た「遺跡」の玉座が出現したのです。

 

民衆はソウゴコールをして、ソウゴを玉座に座るように促しました。

ソウゴが玉座ニスあろうとしたその時、突然ある男が現れるのです。

そこに現れたのは、ソウゴと同姓同名の「常盤SOUGO」でした。

SOUGOは歴史の管理者「クォーツァー」のリーダーでした。

 

しかもジョウゲンやカゲン、ウォズまでもがその一員だったのです。

SOUGOは自分こそが「未来の王」であり、ソウゴはその目的を達成するために利用された影武者と言い、牢獄に閉じ込めてしまいました。

 

牢獄でソウゴは面会に来たウォズから、こんな話を聞きました。

普通の高校生だったソウゴに平成ライダーの力を奪わせ、設定も世界観も違う平成ライダーをジオウに集約させることが目的だったと言うのです。

バールクスとの最後の戦い

SOUGOは、仮面ライダーBLACK RX・ロボライダー・バイオライダーの力を合わせ持つ「仮面ライダーバールクス」に変身します。

平成の時代に嫌悪感を抱くSOUGOは、その時代をリセットして自らの力でやり直すことが目的でした。

SOUGOは上空に巨大なワームホールを出現させ、平成のあらゆるものを消滅させ始めるのです。

それに立ち向かうべく、ライドヲッチを取り戻したソウゴは仮面ライダーグランドジオウに変身します。

 

しかしバールクスには、平成ライダーの力は一切通用しません。

挙句ワームホールに投げ出されてしまいました。

意識が一旦2068年に飛んだソウゴは、そこで最低最悪の魔王として君臨していた未来のソウゴの問いかけで、我こそに王の資質ありと気づき、最強形態「仮面ライダージオウ・オーマフォーム」として覚醒します。

ジオウの呼びかけで歴代ライダーが集結し、総力戦の末ザモナスとゾンジスを倒します。

続いてバールクスも爆死を遂げます。

映画ライタkokoの一言

日本の誇る仮面ライダーシリーズの「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」は流石のオールキャストでした。

歴代ライダーとバージョンアップしたライダーのめくるめく登場に頭が大混乱してしまいます。

仮面ライダーファンではないとストーリや展開についていけないでしょう。

しかしながら国民的アイドルである仮面ライダーですから少しくらいストーリー迷子になってもどこからでも追いつけるので心配なしですよ。

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