「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」のあらすじ

「平成仮面ライダーシリーズ」最終作の「仮面ライダージオウ」に登場する2号ライダーの仮面ライダーゲイツこと、明光院ゲイツを主人公に捉えたスピンオフ作品です。

テレビシリーズ最終回後であり、「仮面ライダー令和ザ・ファースト・ジェネレーション」とは展開が異なる世界を舞台に、普通の高校生として暮らしていたゲイツと仲間たちが新たな事件に巻き込まれていきます。

本作が初主演作となるゲイツ役・押田岳をはじめ、テレビシリーズのオリジナルキャストが再集結しています。

主な出演者

監督:諸田敏 出演者:押田岳(明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ(声))、奥野壮(常盤ソウゴ/仮面ライダージオウ(声))、大幡しえり(ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ(声))、渡邊圭祐(ウォズ(黒ウォズ)/白ウォズ/仮面ライダーウォズ(声))、板垣李光人(ウール)、紺野彩夏(オーラ)、兼崎健太郎(スウォルツ)、小山力也(オーマジオウ(声))、津田健次郎(カッシーン(声))、村上幸平(草加雅人/仮面ライダーカイザ(声))、木ノ本嶺浩(照井竜/仮面ライダーアクセル(声))、岩永洋昭(伊達明/仮面ライダーバース(声))、戸谷公人(海東大樹/仮面ライダーディエンド(声))、生瀬勝久(常磐順一郎)ほか

記憶を失ったゲイツたち

仮面ライダーの力と記憶を失った明光院ゲイツは、ごく普通の高校生として暮らしていました。

柔道部のエースとして活躍するゲイツは将来メダリストになる夢を持っていますが、時折自分が魔王のオーマジオウに立ち向かう夢を見ていたのです。

ゲイツ同様に他のライダーや、イムジャッカーの力と記憶を失った常盤ソウゴたちは、ゲイツと同じ学校で青春を謳歌していました。

 

ソウゴは王様になりたいという夢があり、ゲイツへお互いの夢について冗談まじりで話します。

ある日ゲイツの前に、消滅したはずの白ウォズが現れます。

この時、白ウォズにブランクウォッチを渡されますが、ゲイツはこれを投げ捨て再びランニングを続けます。

アクシデントに見舞われるゲイツ

柔道大会当日、ゲイツは試合中に足首を骨折してしまいます。

診察をする主治医の伊達明は、ゲイツへ日常生活には戻れても競技に戻るのは難しいと告げます。

ゲイツのお見舞いに来たツクヨミと将来の夢について語り合っていた時に、カッシーンが襲いかかってきます。

 

そこにまた白ウォズが現れ、再びブランクウォッチを渡します。

ウォッチを手にしたゲイツは、微かに自分がライダーだった頃の記憶に触れます。

事態を飲み込めないゲイツですが、白ウォズからソウゴが魔王となることを告げられると、ゲイツは先日見たジーマオウの夢を思い出します。

 

そんなゲイツ達のクラスに、海東大樹が転校生を装って入り込んできました。

場面は変わり、ゲイツが希望する体育学校の推薦入学の話が取り消されたことを、担任のスウォルツから告げられます。

正体をあらわす者たちとゲイツ

あることがきっかけでゲイツは刑事の照井と出会い、人を守るために強くなりたいという思いから柔道を始めたのだと思い出します。

そんな時に、またもカッシーンが襲いかかってきますが、そこに海東が突如登場します。

ゲイツは自身がかつて仮面ライダーだったことを知り、カッシーンがソウゴを連れて異次元空間へ逃げてしまいます。

 

白ウォズは状況を飲み込めないゲイツとツクヨミに彼らが失っていた記憶のことや、海東が全ての黒幕であると告げ、ゲイツに覚悟を迫ります。

白ウォズの言葉に耳をかさず、自身でソウゴを探しに向かっていたゲイツは照井と合流し、照井は仮面ライダーアクセルへ変身して戦い始めました。

ゲイツがようやく覚悟を決めた時、手元にゲイツライドウォッチが現れます。

 

自分が仮面ライダーだったことを思い出したゲイツは、現れた白ウォズからジクウドライバーを受け取り、仮面ライダーゲイツに変身しました。

ライダーゲイツが敵を倒した時、白ウォズが本性を現し、海東から仮面ライダーディエンドの力を奪って作った「アナザーディエンドウォッチ」でアナザーディエンドに変身したのです。

4人の仮面ライダーの集結と結末

アナザーディエンドはゲイツの力を奪おうとしましたが、駆けつけた海東がゲイツを匿います。

完全に記憶を取り戻したゲイツに海東は、真の黒幕が白ウォズだったことを告げ、ディエンドの力を取り戻すために黒ウォズと手を組んだと言います。

 

海東は白ウォズから奪った、書いたことが本当になる不思議なノートに書き込んだことで、4人のライダーが登場します。

4人は大量のカッシーンと激闘を繰り広げ、無事撃破することに成功しました。

最強形態に進化した仮面ライダーゲイツマジェスティは、必殺のライダーキックを炸裂させ、アナザーディエンドを倒します。

 

世界に平和が戻り、ゲイツは相互と順一郎に大学受験をやめたことを伝え、世界を救う救世主になると宣言します。

黒ウォズは陰ながらゲイツたちを見守ることにして、一方でゲイツの進路を聞いたスウォルツは「面白くなりそうだ」と薄ら笑いを浮かべるのでした。

映画ライターカネキケンの一言

子供時代によく見ていた仮面ライダーですが、久しく見ていない間に名前もややこしくなり、時代が変わってしまったんだなと実感させられました。

歴代のライダーたちが集結するところだけが見所だと思っていましたが、意外にもストーリー構成もしっかりしていて楽しむことができました。

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