「ライオンキング」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ライオンキング」のあらすじ

「ライオンキング」は2019年に公開されたアメリカの映画になり、1994年のディズニー製作アニメ映画『ライオン・キング』の完全CGリメイク版です。

「超実写版」と呼ばれており、ジョン・ファヴローが監督を務めました。

アフリカのサバンナを舞台に、王だった父ライオンを叔父に殺された未来の王・シンバが故郷を追放されながらも仲間と出会い、成長する姿を描いたストーリーです。

シンバの声をグラミー賞受賞歴のあるドナルド・グローバーが、幼なじみのナラの声をビヨンセが担当し、2人が歌う劇中歌にも注目が集まりました。

主な出演者

監督:ジョン・ファヴロー 声優: ドナルド・グローヴァー(シンバ)、セス・ローゲン(プンバァ)、キウェテル・イジョフォー(スカー)、アルフレ・ウッダード(サラビ)、ビリー・アイクナー(ティモン)、ジョン・カニ(ラフィキ)、ジョン・オリヴァー(ザズー)、フローレンス・カサンバ(シェンジ)、エリック・アンドレ(アジジ)、キーガン=マイケル・キー(カマリ)、ビヨンセ・ノウルズ=カーター(ナラ)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ムファサ)、ほか

シンバの誕生

ある日、アフリカ・サバンナの王国「プライドランド」で、王であるライオンのムファサと王妃のサラビの間に、赤ちゃんライオンのシンバが生まれました。

サバンナの動物たちは集まり、未来の王の誕生を皆でお祝いをしますが、ムファサの弟であるスカーだけは祝いの席に姿を現しませんでした。

 

その後、ムファサはスカーに「王の弟としてお祝いに出るべきだった」と注意しますが、スカーは悪態をつきました。

次期国王になるのを夢見ていたスカーは、シンバが生まれたことで自分が王になれないのを苦々しく思っていたのです。

 

サイチョウのザズーがムファサに、反抗的なスカーを追放すべきだと進言しますが、ムファサには弟を追い出すことができませんでした。

シンバは元気な子ライオンに成長し、ムファサに遠くまで見回りに行きたいと言います。

ムファサは、プライドランドの向こうには絶対に行かないよう言い聞かせていましたが、スカーから「ゾウの墓場」のことを聞いたシンバは、好奇心を募らせて行きました。

スカーの裏切りでムファサが命を落とす

好奇心に勝てないシンバは執事のザズーの目を盗み、幼なじみのメスライオンのナラを誘ってプライドランドの向こう側を目指しました。

プライドランドから出た2匹は、ムファサに敵対するハイエナの群れに襲われそうになりますが、そこへムファサが現れて2匹を救い出します。

 

ムファサは言いつけを破ってプライドランドから出たシンバを叱りますが、シンバは父さんのように勇敢になりたかったと答えます。

そんなシンバにムファサは、勇敢と無謀は別のものだと諭し「歴代の偉大な王たちが見守っている」と伝えるのでした。

一方のスカーは、火山の噴火口にあるハイエナの住処を訪れていました。

実はシンバたちが襲われた事件は、ハイエナたちと手を組んだスカーが絡んでいたのでした。

 

シンバを殺す計画に失敗したスカーは、傷だらけになったハイエナたちと次の計画を考えます。

翌日、スカーはシンバを峡谷へ連れて行き、「ここで待っていろ」と言って取り残します。

スカーがハイエナたちに合図をすると、ハイエナたちがヌーを一斉に追い立て、逃げてきたヌーの群れがシンバに迫りました。

知らせを聞いたムファサが駆け付けシンバをヌーの群れから助けましたが、ムファサは突如現れたスカーに谷底へ突き落とされてしまいます。

シンバがプライドランドを追放される

峡谷に下りたシンバは、死んでいるムファサを発見して途方に暮れます。

スカーは、ムファサがシンバのせいで命を落としたと訴え、プライドランドから追放してしまいました。

同時に、ハイエナたちにシンバを始末するように命じるのでした。

シンバは襲ってくるハイエナたちから逃げますが、その途中で崖から転落してしまいます。

 

それを見たハイエナたちがスカーに「シンバは死んだ」と報告し、スカーはプライドランドの王座に付きました。

一方で死んだと思われていたシンバは一命を取り留めていましたが、今にも死にそうでハゲワシに食べられそうになっていました。

そこへイボイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンが通りかかり、シンバを助けます。

 

初めは肉食動物のシンバを警戒していた2匹でしたが、次第に仲間として受け入れました。

落ち込むシンバも元気を取り戻し、立派なオスライオンへと成長しました。

スカーが王になったプライドランドは荒れ果て、大人になったナラはある日、外界へ助けを求めに行きます。

ナラと再会したシンバは、プライドランドに戻ってほしいと頼まれますが断り、失望したナラは去りました。

シンバがスカーを倒し王になる

ムファサの旧友だったヒヒのラフィキが現れ、シンバを川へ連れて行きます。

川でムファサの声を聞いたシンバは偉大な王である父を思い出し、仲間たちと故郷へ戻りました。

執事のザズーとも再会し、皆でスカーのいるプライドロックへ向かいました。

スカーはライオンたちに、シンバのせいでムファサが死んだと言って動揺させます。

プライドロックの端までシンバを追い詰めるスカーは、自分がムファサを殺したと囁きました。

 

激怒してスカーに向かっていくシンバと仲間たちですが、ハイエナたちとの戦いが繰り広げられます。

劣勢のスカーは、シンバに「ムファサを殺したのはハイエナだ」と嘘をつき、逃げようとしました。

さらに命乞いする叔父を見てシンバは追放しようとしますが、スカーは不意を突いてシンバに襲い掛かってきます。

 

とっさにシンバは、スカーを崖の下に突き落としました。

まだスカーは生きていましたが、これまで手を組んでいたハイエナたちは裏切られたことを知り、スカーを襲います。

平和を取り戻したプライドランドでは、シンバが新しい王になりました。

その後、シンバとナラの間に赤ちゃんライオンが生まれ、動物たちは未来の王の誕生にひれ伏すのでした。

映画ライターもじゃの一言

アニメやミュージカルなどでも大人気となったのライオン・キングのフルCG化作品ですが、シンバたちがよりリアルな動物として描かれている感じがします。

アニメなどで、動物たちが人間っぽく(動物から見た動物の雰囲気で)描かれている作品に慣れている身としては、ちょっと入り込みにくかったです。

一言でいうと「何で、普通の動物が人間の言葉を喋っているんだ?」という違和感ですかね。

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