「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」のあらすじ

人気コミックの続編「黒子のバスケEXTRA GME」を基に、新たにエピソードを追加して描かれた「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」。

アメリカのストリートバスケットボールチーム「Jabberwock」を日本に招き、親善試合が行われました。

しかし日本チームはJabberwockに全く歯が立たず、惨敗してしまいます。

アメリカチームが日本を見下す発言をしたため、再試合が認められました。

日本はドリームチームを構成して挑みます。

主な出演者

監督:多田俊介 出演:黒子テツヤ(小野賢章)、火神大我(小野友樹)、黄瀬涼太(木村良平)、緑間真太郎(小野大輔)、青峰大輝(諏訪部順一)、紫原敦(鈴村健一)、赤司征十郎(神谷浩史)、ナッシュ・ゴールド・Jr(緑川光)、ジェイソン・シルバー(稲田徹)

アメリカチームに屈辱の惨敗

誠凛高校バスケットボール部に入部した黒子テツヤと火神大我は、影と光の名コンビとして全国制覇を達成した名プレーヤーです。

彼らが高校2年の夏、日本との親善試合、スーパーエキシビジョンマッチをするために、アメリカから世界的にも人気の高いストリートバスケットボールチーム「Jabberwock」が来日しました。

日本は黒子と氷上を含むウィンターカップで活躍したメンバーを中心とした「Strky」を結成して挑みます。

 

しかし「Jabberwock」のレベルの高さに「Strky」は全く歯が立たず、為す術もなく惨敗してしまいました。

しかも試合の後に「Jabberwock」の中心メンバーであるナッシュ・ゴールド・jrが、「Strky」や日本のバスケットボールを見下す発言をします。

イベントに関わっていた誠凛高校相田リコ監督の父、相田景虎はこの発言を耳にしました。

景虎は飛び出してきて「Jabberwock」へ再戦を申し込み、1週間後に再試合をすることになりました。

最強チームを結成して挑む

景虎は再戦のために新チームを結成します。

全国制覇を目指すライバルであった赤司征十郎、青峰大輝などの「キセキの世代」のメンバーと、彼らに勝った黒子、火神です。

チーム名は「VORPAL SWORDS」と名付けられました。

そして1週間後、「Jabberwock」と「VORPAL SWORDS」との試合が始まりました。

 

第1クォーターは、なんとか互角に試合を展開していきます。

しかし「Jabberwock」は、まだ実力を出し切ってはいませんでした。

一方の「VORPAL SWORDS」は全力、体力も相当消耗しています。

第2クォーターが始まりました。

「Jabberwock」は、いよいよ本気を出し始めます。

一気にたたみかけられ、得点差が開いていきます。

 

このままではまずいので流れを変えようと、「VORPAL SWORDS」メンバーチェンジをして、ここで黒子と火神を投入します。

この作戦は見事に的中します。

なんとか得点差を縮めることに成功し、第2クォーターを終えることができました。

両チーム一歩も引かない好戦

第3クォーターに入りました。

「Jabberwock」も応戦してきます。

ナッシュビルとジェイソン・シルバー(稲田徹)が、本領を発揮します。

その結果、再び得点差が開いてしまいました。

「VORPAL SWORDS」も食らいついていきます。

 

ゾーンに入った青峰と黄瀬涼太(木村良平)が、ダブルチームでシルバーの動きを封じます。

二人の働きにより、試合の流れを「VORPAL SWORDS」へ引き寄せます。

さらに黄瀬の「完全無欠の模倣」も合わせて、再び 「Jabberwock」の得点に近づきます。

ここで黄瀬が疲労のために下がります。

替わりに今度は赤司が入りました。

赤司は「天帝の眼」を使用して、ナッシュを抜きました。

 

続き、緑間真太郎(小野大輔)が華麗に3ポイントシュートを連続で決めていきます。
とうとう3点差にまで追い上げます。

しかしここでついに、ナッシュが本気を出してきました。

赤司の「天帝の眼」以上の能力である「魔王の眼」を使用して翻弄される「VORPAL SWORDS」は、再び「Jabberwock」に点差を広げられてしまいました。

果たして因縁の再試合はどうなるのか

絶体絶命の「VORPAL SWORDS」は、なんとかしなければなりません。

その時、柴原敦がある申し出をしました。

それは赤司がナッシュを倒すための時間を自分が稼ぐ、というのです。

時間を稼ぐために、自分がシルバーと対峙すると言い出します。

 

柴原の作戦が実行されます。

柴原は覚醒してシルバーを圧倒する動きを見せます。

しかし、シルバーのラフプレーにより負傷してしまい、無念にも退場を余儀なくされてしまいました。

黙ってはいられない「VORPAL SWORDS」は、このラフプレーでメンバーの闘志に火がつきます。

まるで違うチームであるかのように「Jabberwock」を翻弄し、「Jabberwock」に対して互角以上のパフォーマンスを見せて、次々に得点を重ねていきます。

 

そして赤司が「天帝の眼」を進化させて、ナッシュの「魔王の眼」を破ることに成功します。

最後は、黒子がスチールしたボールを火神と青峰がダンクで決めて、逆転しました。

「VORPAL SWORDS」が勝利を収めます。

その後、火神はアメリカの高校でバスケットボールをするために旅立っていきました。

映画ライターkokoの一言

アニメ「黒子のバスケ」の続編として描かれている「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」は、これまでのアニメを知らないと理解するのに多少時間がかかります。

ただ、バスケットボールが好きな人にとってはワクワクする話だと思います。

全体的には面白いです。

1時間半という短い作品ですが厚みがあり、内容も濃く仕上げられています。

火神がアメリカに行ってしまったので、これで完結したのでしょうか?

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