「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」のあらすじ

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」は、2007年に公開された映画で、2005年に公開された「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」の続編として公開されました。

宇宙エネルギーの力で特殊能力を持っているリードとスーザン、ジョニーとベンの4人は、仲間の結婚を控えて幸せいっぱいでした。

そんな彼らの前に宇宙から来た使者の異星人が現れ、宿敵のヴィクターと手を組むことになります。

調査では色々なことが判明していき、ヴィクターに裏切られた4人はどうなるのでしょうか。

主な出演者

監督:ティム・ストーリー 出演:ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、クリス・エヴァンス(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、マイケル・チクリス(ベン・グリム(ザ・シング))、ジュリアン・マクマホン(ヴィクター・フォン・ドゥーム(Dr.ドゥーム))、アンドレ・ブラウアー(ヘイガー将軍)ほか

彗星が地球にやって来て結婚式をめちゃくちゃにする

ある時、謎の彗星が地球にやって来て、その彗星が通過した場所では様々な自然現象が起こっていました。

アメリカでは、ファンタスティック・フォーのリードとスーザンが結婚式を迎えようとしていました。

しかし、結婚式の直前まで仕事を辞めないリードに対し、スーザンは不安を覚えていました。

その不安は的中してしまい、謎の彗星が結婚式場に現れ、式をめちゃくちゃにしてしまいます。

 

リードとスーザン、ジョニーとベンの4人は力を合わせて事態を修復し、ジョニーが謎の彗星を追いかけました。

すると彗星だと思われていたものは銀色の異星人で、その異星人はジョニーの能力が全く通じません。

さらに、その異星人に触れたジョニーたちは能力が入れ替わってしまい、緊急事態に陥ってしまいました。

ヴィクターに裏切られてしまったリードたち

リードはジョニーの情報を元に銀色の異星人である、シルバーサーファーについて調べることにしました。

その結果、シルバーサーファーが現れた星は8日後に壊滅してしまうという衝撃の事実を突き止めます。

米軍のヘイガー将軍から依頼を受けたリードたちは、地球の壊滅阻止を命じられ、やむを得ず宿敵のヴィクターと手を組むことになりました。

 

その後、更なる調査の結果、シルバーサーファーの力の源は彼が乗っていたボードであることを突き止めます。

リードたちは出現場所を予測して、作戦を決行しました。

作戦は見事に成功し、ボードを奪うことが出来たのですが、ヴィクターが裏切ったことでボードをヴィクターに奪われてしまいました。

ヴィクターに奪われたボードこそ、宇宙で恐れられているギャラクタスでした。

ヴィクターはシルバーボードで米軍たちを殺害

ギャラクタスと手にしたヴィクターは悪事を働き、米軍の者たちを殺害してシルバーボードで暴れ始めました。

リードたちと異星人はヴィクターに監禁されてしまうのですが、リードたちの機転によって何とか脱出することに成功します。

異星人を助けたリードたちは、異星人から事情を聞きました。

 

彼らは元々なんでもない異性人だったこと、そして母星を人質にされてギャラクタスに利用されたこと、他の星々を破壊してきた事実を知ります。

本当の敵は異星人ではなく、ギャラクタスであることを認識したリードたちは、まずボードを取り返すためヴィクターに立ち向かいました。

ヴィクターを倒した後、異星人はギャラクタスと共に自爆した

地球の破壊を始めたヴィクターとギャラクタスに、リードとスーザン、ジョニーとベンの4人で立ち向かったのですが、ヴィクターの標的がシルバーサーファーに向けられたため、それを庇ったスーザンが殺されてしまいます。

それを見たスーザンの妹であるジョニーは、怒りに震えて仲間の能力を吸収する異星人の力を借りて、4人の特殊能力の力をひとつにまとめ、ヴィクターに立ち向かいました。

 

特殊能力をひとつに集めたことで見事にヴィクターに勝利して、ボードを取り返すことに成功します。

シルバーボードを取り返した異星人は、その力を使ってスーザンを生き返らせてくれました。

異星人はリードとスーザン、ジョニーとベンの姿を目の当たりにして、心を決めたように宇宙へと飛び立って行きました。

 

異星人の前にいるのはギャラクタスの本体で、異星人は自分の命と引き換えに、ギャラクタスと共に自爆しようと考えていました。

異星人がギャグラスと共に自爆したことで、地球と他の星も守ることが出来ました。

リードとスーザンは再度、結婚式を上げようとして「今度は大丈夫」とスーザンに約束したリードだったのですが、挙式中に再び携帯電話が鳴ってしまいました。

映画ライタータイリュウの一言

シルバーサーファーは血の色が人間とは違い、最強の敵だと思い知らされました。

最後に挙式をあげたラストシーンはちょっと拍子抜けしてしまい、「これで終わり?」と思ってしまいました。

全体的なストーリーとしては面白かったのですが、最終的に正義が勝ちました。

前作はバトルシーンに魅力を感じられたが、もうちょっとバトルシーンに展開があっても面白かったのではないかと思いました。

ヒューマントーチのカッコよさは健在で、前作同様、重苦しくなるストーリーも上手くまとめられていたので、世界観に入りやすく見やすかったのではないかと感じました。

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