「バタフライ・エフェクト3 最後の選択」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「バタフライ・エフェクト3 最後の選択」のあらすじ

全米で大ヒットを記録した「バタフライ・エフェクト」の映画第三弾です。

主人公の私立探偵サムは、タイムリープという過去に戻る事の出来る能力を持ちます。

その力を使いこなし、これまでにいくつもの難事件を解決してきました。

連続殺人で殺された恋人の姉が真犯人は他にいるというので調べて欲しい、との依頼がありました。

むやみにタイムリープをしない約束をしていたのですが、その約束を破り調べることにしました。

ところが衝撃の事実にたどり着くことになります。

主な出演者

監督:セス・グロスマン 出演:クリス・カーマック(サム・リード)、レイチェル・マイナー(ジェナ)、ミア・セラフィノ(レベッカ・ブラウン)、サラ・ハーベル(リズ・ブラウン)ほか

レベッカの死の真相

私立探偵サム・リードは、過去にタイプリープできる特殊能力を持っていました。

その能力を使い事件を解決するなど、警察に協力していたのです。

サムには妹ジェナがいます。

ジェナは、サムが両親の命と引き換えに救ったのです。

サムの元恋人レベッカは、連続殺人犯に殺されていました。

 

ある日、レベッカの姉のリズが訪ねてきます。

レベッカを殺した犯人のロニーの死刑執行が決まったのですが、レベッカの日記からレベッカとロニーは浮気をしており、実は真犯人は他にいるのではないかというのです。

真実を探るため、サムはジェナと一緒に過去へ行きました。

 

レベッカの死亡推定時間、事の状況を観察しようとしていたサムですが、そこに酔っ払いながら帰ってきたリズに見つかってしまいます。

リズに車から出ないように告げ、サムはレベッカの様子を見に行きます。

しかし彼女はすでに殺されており、しかも車に戻るとリズも殺されていました。

そこでサムは目覚めました。

次々と変わって行く過去

サムには、リズとレベッカの殺人容疑がかかっていました。

殺されていたのは二人だけでなく、他にも女性が殺されていたと言います。

そしてポンティアックキラーと言われる殺人鬼が誕生していました。

一方でロニーは弁護士になっていました。

しかしその5年後の交通事故で、車椅子生活を送ることになっていました。

 

サムはゴールドバーグ教授の指示のもと、再び過去に戻ります。

ポンティアックキラーの被害者、アニータの捜査です。

途中、アニータの恋人に見つかり現代に戻ってきてしまいました。

サムは家賃滞納者になっていました。

そして被害者は、アニータからロニーになっていたのです。

 

しかもゴールドバーグ教授は失踪していました。

ジェナが言うには、ゴールドバーグ教授はサムに不利な証拠を持っていた、と言うのです。

サムはバーで過去にあった事のあるビッキーと再会していました。

そしてバーを出た直後、ビッキーはポンティアックキラーに殺されます。

ポンティアックキラーの容疑をかけられるサム

ポンティアックキラーの容疑をかけられ警察に連行されるサムですが、ジェナが雇った弁護士に助けられます。

今度はある被害者が拷問された廃工場へ飛んだサムは、今度こそ真犯人の顔を確認しようと思ったのですが、そこで彼が見たのは「おかえり」と言う血文字と拷問の後でした。

そこでサムは目覚めます。

 

ポンティアックキラーの資料が手元にあったので、それを見返しながらある事に疑問を抱きます。

アニータだけが生き残っているのです。

サムは廃工場へと向かいました。

しかしそこには警官が待ち構えていて、サムは捕まり留置所に入ります。

グレン刑事を呼び出すサムは、以前グレンに聞かされていた彼と彼の妻との馴れ初めを話します。

 

グレンはサムを信じて釈放しました。

ジェナの部屋に向かうサムですが、ゴールドバーグの栽培していた猛毒の花の匂いを嗅いでしまい、体が痺れてしまいます。

そして再び過去に飛び倉庫へ向かうのです。

衝撃の事実

倉庫には、ゴールドバーグ教授が監禁されて拷問を受けていました。

サムはゴールドバーグ教授を助けようと武器を探しに行くのですが、見つかってしまいます。

危機一髪、サムはジェナに助けられます。

実は、ジェナもサムと同じ能力を持っていて、ジェナが秘密の鍵を握っていたのです。

 

浮気していたレベッカを殺し、浮気相手のロニーを犯人に仕立て上げ、リズの依頼で過去に飛んだサムについて過去に行った際にリズも殺し、アニータやビッキーを殺したのもジェナでした。

そしてゴールドバーグ教授は多くを知りすぎたために殺害する、と言うのです。

幼い頃、サムは両親の命と引き換えに、ジェナを助けていたことがありました。

そのことから、ジェナはサムに特別な感情を抱いていたのです。

サムは自分の大きな過ちで、殺人鬼を生み出してしまった事に気がつきました。

 

そして15歳の時に起きた事故の時に戻ります。

火事になった家からジェナではなく両親を助け、過去を正したのです。

目覚めたサムは、妻のリズと娘ジェナと一緒に車にいました。

その日はサムの誕生日でした。

そこにはサムの両親を始め、ゴールドバーグ教授、レベッカがお祝いに駆けつけていました。

映画ライターkokoの一言

バタフライエフェクト3部作という事で楽しみに見ました。

1を観た時の頭をフル回転して見る、というようなしんどさはありませんでした。

なんとなく映画に対する予習ができていたからでしょうか。

ストーリー展開も面白く、タイムリープのSF映画としてでもなく、オカルトでもなく、サスペンス映画として鑑賞しました。

まさかのジェナの能力や結末がそうきたか、という思いと結果オーライのラストが好みの終わり方でした。

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