「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のあらすじ

「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック「マイティー・ソー」の実写映画化作品です。

「アベンジャーズ」の一員である「ソー」の戦いを描いた作品の第2段になります。

また「マーベル・コミック」の実写版をクロスオーバー作品として扱う、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第8弾となります。

「アベンジャーズ」の戦いから1年後を舞台に、銀河の支配を目論むダークエルフとの戦いに挑むソーを描いた作品です。

主な出演者

監督:アラン・テイラー 出演者:クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、トム・ヒドルストン(ロキ)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、クリストファー・エクルストン(マレキス)ほか

ジェーンがエーテルを吸収してしまう

かつて宇宙が誕生する以前、ダークエルフたちは闇の中から生まれました。

ダークエルフの中で最も邪悪なマレキスは、宇宙が誕生した時に比類なき力を持つ6つのエネルギーの結晶石、インフィニティストーンの1つであるエーテルを用いて、宇宙を再び永遠の闇に戻そうとします。

アスガルドの先々代の王ボー率いるアスガルド軍が応戦し、エーテルの奪取に成功、ダークエルフはどこかへと消えて、エーテルは地中深く埋められたのでした。

 

ソーの弟、ロキはチタウリと共に四次元キューブを手に入れて地球征服を目論見、失敗しました。

アスガルドの地下牢に収監されています。

ソーは惑星直列によって混乱に陥っている9つの世界の戦争や略奪を防ぐために、戦いに赴いていました。

その頃、地球では惑星直列による重力の乱れが発生します。

 

ジェーン、ダーシーと助手のイアンは、エリックのロンドンの研究所を訪れていました。

そこでジェーンは、世界の境目が不安定になっている場所を発見します。

しかしその境目に吸い込まれてしまうジェーンは、アスガルドの地中深くに転移してしまいます。

そして、そこに埋められていたエーテルに触れてしまったのです。

 

アスガルドでは、ビフレストの番人ヘイムダルがジェーンを見失いました。

そのため彼女を探しに地球に来たソーは、ジェーンと再会します。

しかしソーは、ジェーンの異変に気がつきます。

彼女をアスガルドに連れて来たソーは、その後の調査でジェーンがエーテルを吸収してしまったことが判明するのです。

マレキスの目覚め

一方で銀河系の彼方にいるダークエルフの支配者マレキスは、エーテルの力を感じて目覚ます。

エーテルの力を吸収したジェーンがアスガルドにいることを知り、腹心アルグリム率いる大艦隊をアスガルドへ送り込みました。

地下牢でカースと化したアルグリムは、牢の中にいた囚人を解放し、ダークエルフの大艦隊がアスガルドをことごとく猛攻、破壊してしまいます。

 

アスガルドの王妃フリッガはジェーンを匿い、マレキス一味と交戦、戦闘となりカースによって殺されてしまいました。

アスガルドが滅びることを悟ったソーは、仲間に協力を求めます。

仲間のシフとヴォルスタッグ、ファンドラル、ヘイムダルそして地下牢に収監されている弟ロキと共に、ジェーンをマレキスのいるスヴァルトヘイムへと連れて行きました。

マレキスとの激闘

ソーとロキは、スヴァルトヘイムに着きました。

マレキスがジェーンからエーテルを取り出したところを狙い、エーテルを破壊しようとしましたが失敗して、エーテルはマレキスの元に渡ってしまいました。

マレキスは地球へと飛び立ちました。

 

ロキは死闘の末、カースと相討ちして死亡してしまいます。

そしてソーとジェーンは、惑星直列の影響で地球へと戻ります。

精神病院に入れられていたエリック、そしてダーシーとイアンと再会を果たします。

一方の地球へと飛んでいたマレキスは、部下と共にソーを倒そうとします。

マレキスと決着をつけるために、セルヴィグ博士が開発した重力装置を用いました。

 

惑星が完全に直列すると、エーテルの力が解放されました。

宇宙を亡ぼうそうとするマレキスと戦いますが、直列の影響でマレキスと離れてしまいます。

その隙にマレキスは、力を解放する最終段階に入ってしまったのです。

最後の手段で、特異点を発見するための装置を用いて、マレキスをスヴェルトヘイムへ飛ばすことに成功しました。

マレキスは飛んできた宇宙船の下敷きになり、死亡します。

自由を手にするソー

ソーはジェーンを地球に残し、アスガルドに向かいました。

オーディンの元へ行き王位継承を断る旨を伝えます。

そして「自由が欲しい」と申し出たのです。

オーディンは、そのソーの申し出を許可しました。

 

しかし実は、このオーディンはロキが化けていたものでした。

ソーが立ち去った後、正体を表したロキは不敵な笑みを浮かべていました。

ヴォルスタックとシフは、既に四次元キューブを保持しているアスガルドでエーテルをも保管することを心配していました。

そこで近況の惑星、ノーウェアに住むタニリーア・ティヴァン/コレクターに、ダークエルフの力、エーテルを託しました。

 

ダークエルフの力は銀河系に6つあるとされる、超強大な力「インフィニティ・ストーン」の1つです。

彼らが立ち去った後、ティヴァンは残りのインフィニティ・ストーンを回収する野望を露わにしたのです。

ソーは地球のジェーンの元へと帰っていったのでした。

映画ライターkokoの一言

相変わらず、このシリーズの映画は面白いです。

どのシリーズもなんだか似たような感じなのですが、それもまた織り込み済みで面白いのです。

スケールが大きく、特殊技術なのか映像効果のおかげで大迫力です。

ザ・アメリカ映画という感じで、あっという間に吸い込まれてしまう、ジェットコースターのような見応えのある作品でした。

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