「彼岸島 デラックス」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「彼岸島 デラックス」のあらすじ

映画、彼岸島の続編です。

最大の敵である雅との決戦のため、宮本明とその幼馴染みたちは次々と現れる奇妙な怪物を倒していきます。

しかし、最後に待ち受けたのは兄・篤との戦いでした。

途中で仲間を亡くし、吸血鬼に襲われながら様々な試練を乗り越える明の運命を描きます。

主な出演者

宮本明(白石隼也)、宮本篤(鈴木亮平)、雅(栗原類)、ユキ(桜井美南)、ケン(遠藤雄弥)、西山(阿部翔平)、加藤(森岡龍)、冷(佐藤めぐみ)、涼子(水崎綾女)、田中(藤重政孝)、紫苑(上間凜子)、椿(高野人母美)、まり子(柳ゆり菜)、師匠(石橋蓮司・声)

彼岸島で戦い続ける明と幼なじみ

宮本明は兄の篤と再会するため、幼馴染みたちと共に彼岸島へと向かいますが、そこは吸血鬼が生存する恐ろしい場所でした。

その島を支配する雅と呼ばれる吸血鬼は、70年前に五十嵐という軍人が不死身の兵士を目指し、吸血一族から実験台として作りあげられました。

 

吸血鬼と懸命に戦う明と仲間達でしたが、戦闘の途中で西山と兄の篤が噛まれ、吸血鬼になってしまいました。

雅を倒すため、必要なものは501と呼ばれるワクチンです。

明はその薬を手に入れ、この島を取り戻そうと意に決します。

 

そして師匠に習い、修行を積む日々を過ごしていました。

その頃、加藤が彼岸島にたどり着きます。

村に迷い込み吸血鬼に襲われそうになった加藤を、ケンちゃんが現れて助けました。

一方の明は、まだ吸血鬼と戦っています。

501の手がかりを手に入れる

その島に住む吸血鬼はウイルスに感染した人間のことを示すので、血液をずっと必要としているわけではありませんが、血液を吸わないと邪鬼や亡者という奇妙な生き物に変化してしまいます。

明たちは戦闘の傍、501のウイルスを探していました。

そんな時、師匠が501を手に入れるための手がかりを探し出します。

雅も何かしらの情報を手に入れたのか、障子の向こうにいる何者かに頼み事をしていました。

 

一方の篤は、吸血鬼になった村人たちと一緒に暮らしていました。

篤は定期的に血液を飲み、邪鬼になるのを避けていましたが、血液を飲むことを嫌がる村人もいました。

加藤は篤の元へたどり着きます。

篤は加藤に、この村は吸血鬼の寄せ集まりだと伝えます。

そして加藤は再び明と会うため、島を歩きはじめました。

雅の手下となった篤は明と戦う

501を手に入れたい明は、ユキと西山と共に作戦を練っていました。

地上で師匠らが敵の気を紛らわせている間に、明とユキと西山が地下道を使い、ワクチンを手に入れるのです。

偶然、篤と明は鉢合わせ、ケンちゃんは生きていることをユキに伝えます。

 

その時、全身の至る所に目を持つ巨大な赤い生き物の邪鬼が、目の前に現れました。

篤と明の見事なプレーによって、それは倒されました。

その後も旧日本兵の吸血鬼に襲われてしまいますが、西山の火薬のおかげで退治することに成功します。

 

そして明は実験施設にたどり着き、501を獲得します。

しかしその場に、今は雅の手下である篤がやって来て横取りします。

501を取り戻すため兄弟の戦いが始まりましたが、結局は篤に取られてしまいます。

戦いの最中、明をかばうレイは篤に斬られ、明に彼岸島の未来を頼んで息を引き取りました。

その後、明たちは加藤と再会します。

地上を目指そうとする明たちの前に、ムカデのような巨大怪物の姫が現れました。

目を合わせてはいけないその怪物と、水溜り越しに目を合わせてしまった加藤は、攻撃をくらいます。

篤を倒した明の決断

明たちは急いで地上へと上がりますが、その後に出口を見つけることができず、道に迷ってしまいます。

そこへ姫が再び現れ、明たちは側にあるトロッコを使い逃走します。

そのまま勢いをつけて外に出ると崖から川に落ち、日光が苦手の姫はひっこみました。

レイの死を師匠に告げた後、明たちは篤を探しにでます。

宮殿のような場所で村人たちと一緒の篤を見つけ、明は戦い始めます。

 

戦いは明が有利となり、明をかばおうとした篤が柱の下敷きになります。

上半身だけとなった篤がとどめをさせと言いますが、そうできない明に、雅の子を世話しているアスカが、篤の望みどおりにしなさいと伝えます。

篤は雅に立ち向かう明を強化させるため、自らを犠牲にしたのです。

それを知った明は兄の首を切り、殺しました。

 

そして宮殿の外に出た明は、501を手に入れた加藤と会います。

その時、宮殿は爆発によって崩れ落ちました。

そこへ雅がやってきて、次の戦いが楽しみだと伝えます。

そして「私のしもべにならないか」とも言いました。

しかし明は、最後の一人となって吸血鬼と戦うことになっても諦めないことを心に誓うのでした。

映画ライターななの一言

アクション場面が多いホラー映画ですが、吸血鬼や妖怪みたいな生き物などが出てくるので、そんなに怖さはない気がします。

いつまでも終わらない彼岸島での戦い、最終的にどうなるのか気になります。

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