「黒子のバスケ ウインターカップ総集編1 影と光」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「黒子のバスケ ウインターカップ総集編1 影と光」のあらすじ

中学卒業後、黒子は高校で新たな仲間、火神大我と出会います。

ウインターカップが始まり、黒子たちは帝光中学のエースだった青峰率いる強豪を相手に戦いますが、黒子を含め他の仲間の必殺技をも見破られて苦戦します。

接戦となった試合の勝利を手に入れるのは、どっちのチームでしょうか。

主な出演者

黒子テツヤ(小野賢章)、火神大我(小野友樹)、相田リコ(斎藤千和)、日向順平(細谷佳正)、木吉鉄平(浜田賢二)、伊月俊(野島裕史)、黄瀬涼太(木村良平)、笠松幸男(保志総一朗)ほか

黒子と火神は青峰への再戦を誓う

帝光中学のバスケ部には、5人の天才がいたことからキセキの世代と呼ばれています。

しかし実は、6人目の選手である黒子テツヤが、その5人を影から支えていました。

黒子は中学卒業後、創部して間もない誠凛高校のバスケ部に入り、火神大我に出会います。

身体能力には自信がありませんが、観察眼に優れている黒子は自分の影の薄さを利用して、視線指導でプレーします。

 

仲間が強ければ、それだけ黒子の存在感は薄くなり、強みとなるのです。

その後、二人は誠凛のレギュラーとなり、インターハイ予選の決勝へと進みました。

対戦相手は、帝光からのエースである青峰率いる桐皇学園高校です。

飛び抜けた才能を持つ青峰は、自分と肩の並ばない相手とのゲームに冷めていました。

 

やる気を見せない彼は、誠凛との決勝戦にも遅れてきました。

青峰が来る前からも誠凛は苦戦していたため、結果ダブルスコアで負けてしまいます。

試合後、黒子と火神はリベンジすることを誓いました。

ウインターカップ、試合開幕

三大大会のひとつのウインターカップの時期が来ました。

誠凛は、インターハイで準優勝した桐皇と戦います。

試合は序盤、誠凛が先制点を取り有利となります。

その後、桐皇も余裕で点を決めていきますが、黒子のイグナイトパス・改からの火神のダンクシュートで取り返します。

 

それからも桐皇はクイックリリースショットを決め、誠凛は不可侵のシュートを決めます。

第1クォーター残り5秒となった時、誠凛は桐皇に追いつき、22対22で終わります。

しかしその時、桐皇は既に黒子の得意技である「消えるドライブ」が火神との連携プレーであること、その条件を見抜いていました。

 

第2クォーターが始まり、青峰が黒子のドライブを止め続けます。

青峰に「影じゃ光は倒せない」と言われた黒子は焦り、ミスのパスを出してしまいます。

イグナイトパス・改も見抜かれてしまった黒子は、監督のリコに下げられます。

悔しさでいっぱいの黒子を見た火神は才能を発揮し、46対48の桐皇2点リードで抑えることができました。

桐皇の攻めと誠凛の守り

第3クォーター、黒子はスタメンに戻り、青峰の動きを先読みします。

桐皇の主将、今吉が黒子のマークにつきました。

今吉の攻撃力で、黒子は才能を発揮できません。

日向の不可侵のシュートも止められます。

これらは全て、桐皇のマネージャーの戦略でした。

 

圧倒的に誠凛が不利となりますが、誠凛は諦めません。

黒子はミスディレクションが切れたと見せかけ、新技を発揮します。

自分の存在感を大きくして、他の仲間の存在感を薄くすることで、桐皇には黒子以外の選手が消えるように映ります。

 

この必殺技は、試合の終わりにしか使用できない上、桐皇に対し二度とミスディレクションが使えなくなるという条件がありました。

誠凛は今後、桐皇と全国大会の予選で戦う予定です。

この試合に勝つため、全力を捧げていました。

そして第3クォーターは、桐皇が11点リードした62対73で終わります。

青峰対火神の接戦

第4クォーター、青峰の集中力は高まります。

今吉からボールを受け取った青峰は、そのままゴールを決めました。

青峰がゾーンに入った時、火神がマークに着きますが「お前の光じゃ淡すぎる」と言います。

誠凛の選手らは火神を信じ、桐皇に必死で挑みます。

 

そして試合終了3分前、火神がついにゾーンに入ります。

青峰が最高だなと言い放つと、2人はそれぞれの攻防を発揮して、会場は二人のプレーに魅了されます。

青峰のゾーンが切れ始め、火神が押し始めます。

誠凛は、残り41秒の時点で3点差にまで追いつきました。

 

仲間に支えられ強化した火神は、青峰のシュートをブロックして1点差となります。

青峰が今吉からのボールをすぐさまシュートして、再び3点の差に広がります。

終了5秒前の時、火神はダンクの途中で木吉にパスをして、ファウルを受けながらのシュートが決まります。

1点差なので、フリースローを決めると延長戦ですが、誠凛の体力は限界でした。

フリーフローをわざと外し、リバウンドをシュートに持っていく方法でしか勝てません。

 

火神がリバウンドを取りダンクしますが青峰に弾かれ、コートに転がったボールを黒子が拾い、火神に戻します。

火神は見事にアリウープを決め、誠凛が勝ちました。

黒子と火神は、青峰に再戦を約束します。

そして黒子と青峰はグータッチをしました。

映画ライターななの一言

アニメだからこそ描ける、バスケ試合の中の必殺技や迫力感に圧倒されます。

得意技を見抜かれた、誠凛チームの追い上げがかっこよくて最高ですね。

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