「僕の彼女を紹介します」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

ヒューマンドラマ

「僕の彼女を紹介します」のあらすじ

元々正義感がとても強いことから、弱い物いじめなどをゆるすことができないギョンジンは、女性の警察官をしています。

ある日、ひったくり犯と間違われて逮捕された教師のミョンウと出会うことになります。

ギョンジンの破天荒な性格が波乱を巻き起こしながら、二人は惹かれ合うことになるラブストーリーです。

主な出演者

チョン・ジヒョン(ヨ・ギョンジン)、チャン・ヒョク(コ・ミョンウ)

最悪の出会い

教師をしているミョンウは、ある日ひったくり犯を追いかけていました。

すると自身が犯人と間違われてしまい、女警官のギョンジンによって捕まってしまいました。

二人は、誤認逮捕といった最悪の出会いをしてしまいます。

そんなある日、ギョンジンが学校の見回りをしていると、偶然にも二人は再会することになります。

 

そしてミョンウは無鉄砲なギョンジンとの出会いによって、大きな事件に巻き込まれることになるのです。

事件を耳にすると、何もせずにいられないギョンジンの素直で真面目な性格に振り回されることになりますが、ミョンウは少しづつギョンジンに惹かれることになります。

とても優しくて、いざというときには男らしい姿を見せるミョンウのことも、ギョンジンは気になるのでした。

夏休みの出来事

徐々に接近をして、二人は付き合い始めることになります。

時には喧嘩をすることもありますが、お弁当を作ったり、昔話をするようになり、ギョンジンもミョンウに対して心をオープンにして接するようになりました。

しかし、事件が起きるとすぐに飛び出してしまう彼女のことが、ミョンウは心配で仕方がありません。

 

しばらくしてから、二人は夏休みを利用して旅行へ出かけます。

旅行先で自然に触れていると、ミョンウが「自分の前世は風だった。死んだら風になりたい」と話したのです。

旅行の帰り道で悪天候が災いして、車が転倒してしまいます。

そして車は川へ落ちていきました。

ミョンウは水に溺れて息が止まりかけましたが、ギョンジンが必死になって助けました。

そのおかげで、ミョンウは意識を取り戻すことができました。

ミョンウの死

事故後も二人は日常の生活を続けていきますが、二人の気持ちは日が経つにつれて、どんどん強くなっていきました。

ミョンウはギョンジンの正義感溢れる性格から、無鉄砲なまでに事件に飛び出していく姿を、心配しながら見守っていました。

事故のときに助けてくれたギョンジンのために、彼女がピンチのときは自分が助けたいという思いがありました。

 

そして凶悪な殺人犯の現場へ足を踏み入れることになります。

その現場では銃撃戦が行われ、ギョンジンの放った銃弾がミョンウの胸に当たってしまい、ミョンウは亡くなってしまいました。

ショックのあまりギョンジンはミョンウの死を受け止められず、後追い自殺を図ります。

しかし、ギョンジンが自殺をしようとする度に、何故か助かってしまうのです。

ビルから飛び降りたとしても、風が邪魔をして自殺が失敗に終わってしまいます。

ミョンウの言葉

ギョンジンは、風を受けるとミョンウのことを近くに感じることができました。

49日が終わるまで魂はこの世にいると信じていたミョンウと、再び会えることを信じることにして、ギョンジンは自殺をすることを止めました。

復職をしたギョンジンは、ミョンウを失った際の事件の犯人を捕まえる機会に再びめぐり会います。

 

その際、犯人に撃たれてしまったギョンジンは、夢の中でミョンウと再会することになります。

「僕の死をきちんと受け入れて、君はしっかり生きていけ」とミョンウに言われて、ギョンジンは生きる意志を強く持ちました。

銃で撃たれたギョンジンが目を覚ましたのは、ミョンウが亡くなった日から49日目です。

悲しむことを止め、前を見て生きると決意をしたギョンジンの周りに、優しい風が吹きます。

それは彼女を励ましてくれるようでした。

映画ライターりょうの一言

初めてこの映画を見たとき、目を真っ赤に貼らすほど大泣きをしました。

こんなに感動した映画は、今まで初めてでした。

気がとても強い警察官のギョンジンと、生徒から親しみやすい教師のミョンウとの純愛のストーリーです。

最終的にミョンウは死んでしまいますが、ミョンウの49日のシーンがとても印象に残りました。

チョン・ジヒョンの大ファンで、この映画は何回も観ました。

チョン・ジヒョンさん演じる女性警官が、彼の学校に乗り込んで、お弁当を渡すところもとても良かったです。

生徒たちに向かって、「いいわね、先生は私の彼なの」と宣言するところも抜群でした。

ミュンウが死んでから、紙飛行機になって彼女を見守ってくれるところも、とても切なく感じました。

「僕の彼女を紹介します」と言って現れた男性が、猟奇的な彼女で主演を務めていたチャ・テヒョンであるのが、二つの映画がつながったようで面白かったです。

画面もとても迫力ある映像で、ところどころかかる音楽も場面にぴったりとマッチしていて、素晴らしかったです。

こんな恋のあり方もあるのだな、と勉強させられた部分も多くありました。

でも主演の2人はどちらも魅力的で、観るうちにどんどんスクリーンに引き込まれそうになっていきました。

韓国映画では、特におすすめの映画ではないでしょうか。

何回観ても飽きません。

見ていない人は、絶対1度は見るべきですよ。

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