「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のあらすじ

大人気のロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」。

国民的大人気ゲームの映画化版です。

中でも人気の高いシリーズ「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案に、壮大なストーリーが3DCGアニメーションで蘇りました。

親子3代の感動ストーリーに仕上がっています。

主な出演者

監督:八木竜一 花房真 声の出演:佐藤健(リュカ)、有村架純(ビアンカ)、波瑠(フローラ)、坂口健太郎(ヘンリー)、山田孝之(パパス)、ケンドーコバヤシ(サンチョ)、安田顕(プサン)、古田新太(ブオーン)、松尾スズキ(ルドマン)、山寺宏一(スラりん)、井浦新(ミルドラース)、賀来千香子(マーサ)、吉田鋼太郎(ゲマ)ほか

旅に出るリュカ

リュカは父親であるパパスと、母親マーサを探す旅に出ていました。

母を連れ去ったゲマとの戦闘中に一瞬の隙を見せて、リュカは人質にされてしまいます。

身動きが取れないパパスは、リュカの目の前で息絶えてしまいます。

10年後、リュカとヘンリー王子は、奴隷として働かされていました。

しかし、長年の念願であった脱走を試み、脱走に成功します。

その後、リュカはヘンリーと別れます。

 

そしてサンタローズにある、父親のパパスと暮らした懐かしい家に帰りました。

パパスの日記からあることを知ったリュカは、母を救い出すには天空の剣と勇者を探し出すことを知ります。

そしてもう1つ、リュカは金色の目を持つ天空の民の末裔だという秘密を知るのです。

リュカはパパスの従者だったサンチョから、形見の剣を受け取ります。

そして幼い頃からの仲間で成獣になった、キラーパンサーのゲレゲレとスライムのスラりんを仲間に旅に出たのです。

ビアンカとの再会

リュカはサラボナにやってきました。

サラボナで、リュカは大富豪のルドマンが天空の剣を持っているとの情報を耳にしました。

 

この町には、人々を脅かすブオーンという恐ろしい怪物が現れます。
そしてこの怪物ブオーンを退治したものは、大富豪ルドマンの娘フローラと結婚をして、後継者になれるという話でした。

天空の剣はブオーンに奪われており、サラボナにはありませんでした。

 

その町で、リュカはフローラと会います。

そして彼女に一目惚れをしてしまいました。

リュカはフローラに一目惚れをした勢いのまま、ブオーン討伐に向かいます。

しかし敢え無く、敗退してしまったのです。

そして酒場で倒れてしまったリュカを、幼馴染みのビアンカは優しく回復させてくれました。

 

リュカはビアンカとの再会をきっかけに、彼女を連れて再びブオーンの討伐に向かいます。

戦いの途中で、勇者であれば抜けるはずの天空の剣が鞘から出てこないことから、リュカが勇者ではないことが判明します。

しかしリュカは、ブオーンを倒すことができました。

リュカを助けに行くビアンカ

ブオーンを倒したリュカは、フローラと結婚するはずでした。

しかし、ある老婆がリュカに小さい小瓶を渡します。

その小瓶は、自分の心の本当の気持ちが分かるという液体の入った、魔法の小瓶でした。

その液体を飲んだリュカの出した答えは、ビアンカでした。

実はその老婆は、魔法で変身したフローラだったのです。

 

リュカは、自分の本当の気持ちに気がつきます。

そしてルドマンに婚約破棄を願い出るのです。

その後、リュカはビアンカにプロポーズをしました。

リュカとビアンカの間にはやがて子供が生まれます。

名前はアルス、男の子でした。

リュカとビアンカの間には、幸せな時間が流れることになります。

 

しかし、その幸せも長くは続きませんでした。

アルスが生まれて間もなく、ゲマが襲ってきたのです。

リュカはいち早くその襲撃に気がつき逃げようとしたのですが、石にされてしまいました。

ビアンカはリュカを助けるため、アルスをサンチョに預けます。

しかし、ビアンカが天空の民だと知られてしまい、捕らえられてしまったのです。

捕らえられたビアンカは、捕まった先であることを耳にします。

 

リュカの母マーサも、自分と同じく捕らえられているということを知ることになりました。

ゲマの企みは魔界の門を開き、魔王ミルドラースを召喚することでした。

そして世界を闇に陥れようとしていたのです。

ゲマはマーサに命令します。

しかし受け入れられなかったため、怒ってビアンカを石にしてしまいました。

勇者アルス

それから8年の月日が流れました。

アルスは8歳、元気な少年に成長しました。

アルスはストルスの杖を手に入れます。

その杖は石化を解くことができる杖で、その杖でリュカの石化を解くことができました。

真の勇者はアルスであることが判明します。

そして改めて、感動の親子の対面を果たしました。

 

ビアンカとマーサを救うために、リュカたちはゲマの城へと向かうのでした。

リュカたちはマスタードラゴンの力を借りて、ゲマの城へ到着します。

石化を解いてビアンカを助け出すことに成功しますが、マーサを救い出すための戦いは激しさを増していきました。

そしてようやく、リュカはマーサとの再会を果たします。

しかしマーサはゲマに殺されてしまうのでした。

 

ゲマはマーサの遺体を手に入れ、彼女の力を自らに取り込みます。

そしてミルドラースを召喚しました。

実は、ミルドラースはコンピューターウィルスで、この世界はゲームの世界でした。

ミルドラースは、ドラクエ5の世界を破壊し始めるのでした。

ゲームの世界だろうと関係がなく、リュカは共に戦った仲間たちは自分の心の中にいるのだ、と奮い立ちます。

 

そしてミルドラースと戦うために舞い戻ります。

すると、いつも一緒にいたスラりんが実はゲームマスターで、アンチウィルスだったことが分かりました。

スラりんからアンチウイルスのロトの剣を受け取り、ミルドラースを撃破します。

そして、ドラゴンクエストの世界に平和が戻ってきました。

ビアンカやアルスと再会を果たしたリュカは、崖の下に広がる町で上がる花火を見ながら平和を祝っていました。

映画ライターkokoの一言

ドラゴンクエスト5の内容も知らないままに、この映画を見ました。

絵的には美しく見やすかったです。

内容的にはなるほどという感じで、勇者もののセオリー通りの展開。

途中、フローラとビアンカの選択シーンは少し複雑な気分を勝手に抱きながら、しかも途中でこの世界はゲームの世界だったのは衝撃的です。

この展開は、最近流行りのメタ要素を入れたのだと思いますが、世界観を壊すことになります。

この映画はファンが見るものだと思いますので、ドラクエファンから酷評を得ている気持ちも解かる気がします。

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